伊里野
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那,那就先贴一个看看吧!玖珂和小夜的…………(楼主对不起了,偏离了您的主题……) 要是火星了就抱歉啦!(鞠躬) 1-1開始 ナレーション :小夜は、手紙をポストに投函すると振り向いた。 光太郎 :何送ったんだ? 小夜: ……急ぎましょう。城が落ちます。 このままでは、三鷹まで潰れてしまいます。 光太郎 :俺には話せないってか? 小夜 :……その言い方は、卑怯です。 アララ対戦前 アララ :来たか。……最期の剣が。 小夜 :呪縛されている……霊!? 光太郎 :あれでも死んでるのか? 小夜 :どこを見ているのですか?目を背けなさい! さあ、背けなさい! 光太郎 :何だそりゃあ!? 俺は敵を見てただけだ! アララ: 魔道兵器が豊かな感情を持っている!? 風の精霊が、なぜ喜びの歌を歌う!? あの少年、魔道兵器を制し、主でもないのに従えたのか? アララ対戦後 アララ: 魔道兵器まで従え……万物の精霊までも従えるか……少年! 光太郎 :まどー兵器って何だ!? おい! 小夜: 除霊しました。 世迷い言に耳を貸す必要はありません。 2-1開始 光太郎: アンタ、俺に何か隠してるだろう。 小夜: 誰が……誰が貴方のような人に隠し事をするのものですか。 貴方は素直すぎます。呪縛霊の言うことに耳を貸して、どうするのですか!? 光太郎 それが魔法って奴だろ?ふみこたんが言ってたぜ。魔法ってのは、理解と約束だって。 ダンデオン対戦前 ダンデオン :なんということだ。わたしの配下のリューン までもが、喜びの歌を歌い上げていく。 アララが見た少年とは、この魔道兵器使いの少年か? 光太郎 :それがどーにも分かんねーんだよなぁ。 おっさん、悪いけどさ、その魔道兵器って奴のこと、教えてくれない? 小夜 :何を敵となごんでいるのですか! 戦いますよ!ほら、急いで! 光太郎: 引きずるなぁ! ダンデオン対戦後 ダンデオン :なんという圧倒的な破壊力…… あらゆる物を許し、従える。あれが…… 小夜 :余計なことは、一言も言わせません。 消えなさい、亡霊よ。 ダンデオン: 物事の本質を隠しとおせるわけでもなかろうに……苦しみつづけるがよい……
3-1開始 光太郎 :……やっぱり、何か隠してるだろ。 小夜 :貴方は、相手の魔法にかかるところだったんですよ。 魔法は相手を引き入れるのが本質です。 理解と約束など、やっがほうが負けです。 光太郎 :ふみこたんは別のこと言ってたけどな。 魔法は本来は勝ち負けじゃねえ、共生だと。 小夜 :(ふみこたんとか言うくせに、私はアンタ呼ばわり……)……それは邪悪な考えです。 エイジャ兄弟対戦前 ファイ: 兄者…… セイ: ああ。悲しみと絶望と混沌の海から、<それ>は自ら望んで生まれ出る。 四匹の獣を従える八番目の王。 ああ、知っているとも。 ファイ: 王よ、我らエイジャ兄弟が相手だ。 我らを……救ってくれ! 光太郎: 戦うことが救いになるのか? セイ: 御意。絢爛として王の血肉となり、我々は死より蘇る。 エイジャ兄弟対戦後 ファイ: その呼吸だぜ…… セイ: 再び、サイクルが生まれる。我々は王の血肉になり、また新しい……何かに繋がる。 願わくば、我らの手が相手の助けとなることをを。この手の触れ合いが、永遠たることを…
…
4-1開始 光太郎 :成仏してくれるといいんだが……こういう時はアーメンだっけ?かしわ手だったかな? 小夜 :(ふみこたんとか言うくせに…… ふみこたんとか言うくせに……) 光太郎 :何だよ、さっきからだまりこくって。 堀口ゆかり対戦前 ゆかり :よく来ました、異世界のデュエリスト達。 あら……喧嘩でもしたのかしら? 光太郎 :してねえよ。 小夜 :しています。 光太郎 :はぁ!? ゆかり: あらあら、デュエル前にそれだと苦戦するんじゃない?いいけどね。 じゃあ、行くわよ! 堀口ゆかり対戦後 ゆかり :……思ったより、連携していた? 光太郎 :してねえよ。 小夜 :しています。 5-1開始 光太郎 :あのなぁ、言いたいことがあるならはっきり言えよ。 小夜 :(ぼそぼそ……) 光太郎 :はあ!? 小夜 :ふみこたんとか言うくせに…… ふみこたんとか言うくせに…… 私はいつもアンタ呼ばわりなのですか! 玖珂晋太郎対戦前 晋太郎 :よくここまで来たね、コウ。 それに魔道兵器。 光太郎: 兄貴……なのか? 晋太郎: 今でも僕のことを兄と呼んでくれるのか。 嬉しいな。 一度盛大な兄弟喧嘩をしたくてね。 光太郎 :そう俺が気にくわねえなら、直接殴りに来りゃいいじゃないか!なぜ他人を巻き込む! 晋太郎: そうしないと、お前はいつも僕に道をゆずるからね。それにしてもyくやった。 その少女は、昔から作られた魔法兵器だ。 よく飼い慣らした。 光太郎 :人間を道具みたいに言うな! 小夜は人間だ! 晋太郎: そうだよ。その無制限の怒りこそが、世界を変えるんだ。戦おう!
玖珂晋太郎対戦後 光太郎 :なぜこんなことをした?兄貴……! 晋太郎 :本気で怒ったお前の怒りを受け止めたかった。 ……たとえ死んででも。 そうでなきゃ、本当の兄なんかじゃない。 光太郎 :バカ……兄貴が……
エンディング ナレーション :幻想に消えてゆく城を見上げる光太郎に小夜は声をかけられずにいる
。 光太郎 :……色々壊れたな。これだけを取り戻すのに一体どれだけ魔法を使う必要があるんだろう
。 小夜 :根本的に魔法のセンスがない貴方に術方など使えるものですか。 光太郎: 使えるさ。 兄貴は間違ったが、俺は間違えない。 人だろうと式だろうと、理解と約束は出来る。 共生もできるさ、仲良くな。 小夜: 使ってみなさい。 光太郎: …… ……小夜。 ナレーション :小夜の顔が、爆発したかのように真っ赤になった。 光太郎 :今のは顔を赤くする魔法。 他の魔法は修行中っ!帰ろうぜ。
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年平均发贴量都不足100的深海鱼有穿马甲的必要么……
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[19 楼]
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Posted:2006-04-06 19:37| |
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