卡尔萨斯兵
级别: 禁止发言
编号: 57
精华: 11
发帖: 1087
威望: 10 点
配偶: 单身
火 花 币: 32116 HHB
组织纹章:
所属组织: ISAF-メビウス中隊
组织头衔: メビウス-1
注册时间:2002-11-27
最后登陆:2018-11-02
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《ラングリッサ—IV》台词——第4话{卡兵}
《ラングリッサ-IV》台词--第4话 联邦王国--王座大厅
クレオネス大王:ギザロフよ。お主の持参した倒の書状を調べたところ、間違いなくカコンシス軍部の印であることが判明した。 [基扎洛夫,你拿来的那份书信调查的结果,已经确定其上面是货真价实的卡高西斯军部的印章。] ギザロフ:ははっ! [是!] クレオネス大王:リヴァ-スはすでに死んだが、奴がカコンシス王国と組んで、連邦に仇なそうてしていた事は間違いあるまい。址慈衰辚籁?スの反逆を未然に防く働き、まことに見事であった。この働きを赞じ、主に新しき元帥の地位を授ける。 [虽然利巴斯已经死去,但他图谋拉拢卡高西斯对联邦不利是不争的事实。防止了利巴斯造反这件事,做得很漂亮。为了奖赏你的功绩,授予你新元帅的地位。] ギザロフ:ありがたき幸せにございます。 [非常感谢陛下。] クレオネス大王:そして、空(わ)いた將軍の席にクル-ガ-を据えるものとする。 [然后,空出的将军的职位就让给库鲁迦吧。] クル-ガ-:ははっ! [遵命!] クレオネス大王:これらの決定に異論のある者は? [有谁对刚才的决定有意见吗?] アルダン將軍:あろうはずもございません。 [没人会有的。] ランフォ-ド:…陛下のご決断のままに。 […就按陛下的决定办吧。] クレオネス大王:問題はないようだな。では、新元帥に挨拶をしていただこうか。 [看来没有问题了。那么,就请新元帅致辞吧。] ギザロフ:軍部にとって誠に殘念なことに、最高責任者であったリヴァ—スが、反乱を企んでおりました。奴はカコンシスと組み、この連邦に牙(きば)をむこうとしていたのです。当然、共犯でもあるカコンシスも裁かれねばなりません。さもなくば、カコンシスはまた别の手段を考え、連邦に仇をなすことでしょう。 私は元帥の初仕事として、カコンシス討伐を行いたいと思います。 [于军部来说的确是非常遗憾的事,最高责任人利巴斯竟然企图叛乱。他曾经预谋勾结卡高西斯,妄图对联邦不利。当然,他的同谋卡高西斯也应该受到相应的惩罚。不然的话,他们又会使用别的阴谋对付我联邦王国。] [我上任的第一件工作,就是想要讨伐卡高西斯!] アルダン將軍:贊成です!恩を仇で返すょうなカコンシスこそ、滅ぼすべきです! [赞成!恩将仇报的卡高西斯理应灭亡!] クレオネス大王:…。よかろう。我々連邦は、カコンシスに对し宣戦布告を申し渡す。 […。好吧。我们联邦正式对卡高西斯宣战。]
连邦王城--(地点不明中)
フレデリック王子:…アルダン將軍。 […阿鲁丹将军。] アルダン將軍:何でしょう、フレデリック殿下。 [有什么事吗?费雷德里克殿下。] フレデリック王子:本当に、リヴァ-ス元帥は址搐蚱黏长蛊坤盲郡韦剩? [你真的认为利巴斯元帅会谋反吗?] アルダン將軍:殿下…それは… [殿下…那个…] フレデリック王子:僕にはまだ信じられないんだ。あの優しい元帥が、どうしてそんなことを企(たくら)んだのか。姉上はどうお考えですか? [我还是无法相信。那样仁慈的元帅、怎么可能企图谋反。姐姐是怎样认为的?] ロ-ゼンシルýï:でも、ギザロフ將…いえ、元帥が持っていた証拠の書ßÒ。あれにあったかカコンシス王国の印は、間違いなく本物です。少なくともカコンシス側に址搐我庵兢ⅳ盲郡长趣鲜率丹扦悉胜い筏椤? [不过、基扎罗夫将…不、元帅拿来的证据-书信。上面的卡高西斯的军部的印章是真的。至少,卡高西斯方面是准备攻击我国的吧。] フレデリック王子:そうか…そうだよね…。まあ、僕が惱んでも父上が認めたなら仕方ないよね。それじゃ、僕はもうÕèªëªè。2人邪魔のをしちゃ惡いからね。 [是么..是这样的吧…。反正,就算我东想西想的,父王已经决定下来的事也没有办法。那么我先走了。当你们两人的“电灯泡”可不好呢。] アルダン將軍:で、殿下…ッ。 [殿、殿下…。] フレデリック王子:おやすみ! [晚~安!] アルダン將軍:はは…。参りましたね、殿下には…。 [哈哈…。真是服了殿下了…。] ロ-ゼンシルýï:ねぇ、アルダン。本当に戦が始もってしまうのでしょか? [喂,阿尔坦。战争真的要开始了吗?] アルダン將軍:そうですね、ギザロフは本当に戦をするようですから。 [是啊,基扎洛夫似乎是想动真格的。] ロ-ゼンシルýï:そうなったら、あなたも戦いに行ってしまうのね。 [那样的话,你就要上战场了吧。] アルダン將軍:姬…。 [公主…。] ロ-ゼンシルýï:今の軍部はギザロフの息子、クル-ガ-將軍と、ランフォ-ド將軍、バルク將軍、そしてあなた。バルク將軍は今、防備の見回りに出ているから、ここにはいない。將軍になりたてのクル-ガ-も、すぐに出̪ªÇª­ªÊª¤ªÇª·ªçª¦。そうしたら、アルダン。あなたか、ランフォ-ド將軍しか戦いに行ける者はいないのですよ。 [现在的军部有基扎罗夫的儿子、库鲁加将军、兰佛特将军、巴鲁克将军和你。巴鲁克将军现在因为外出进行防卫巡逻而不在这里。刚刚成为将军的库鲁加也无法马上出击吧。这样的话、阿鲁丹。只有你或兰佛特将军是可以出击的。] アルダン將軍:わかっております、ýï。しかし、私はこの連邦王囯の軍人、いつでも戦場で死ぬ覺悟はできております。 [我明白、公主。但是、我身为联邦王国的军人、我有在任何时候战死沙场的思想准备。] ロ-ゼンシルýï:だから怖いのです!あなたを失うことが…。 [所以我才害怕!如果失去了你的话…] アルダン將軍:…お气遣い、感謝いたします。ですが花婿候補には、私の他に、宰相猊下の御嫡男ラッセル殿がいらっしやる。彼もできたお方だ。 [你的关心,我心领了。但是,驸马的候补,除了我以外,还有宰相阁下的儿子拉塞尔。他也是非常出色的。] ロ-ゼンシルýï:確かにラッセルは良い方です。しかし…。私がお慕いしているのは、あなただけるのです、アルダン將軍。 [的确拉塞尔很优秀。但是…。我喜欢的人,只有你一个,阿尔坦将军。] アルダン將軍:ロ-ゼンシル姬…。 [罗赞西露公主…。]
拉霍特执物室--
ランフォ-ド:リヴァ-ス元帥が址搐N搐坤诵扭袱椁欷獭? [利巴斯元帅谋反…。我还是无法完全相信…。] エミリ-:しかしあのカコンシスから送られてきた書ßÒ…。押されていた印は、本物でした。疑う余地はなさそうです。 [可是那封从卡高西斯送来的书信…。上面的印章,是真的。好象没有可疑的地方。] ランフォ-ド:ああ。それは私も確認した。 だからこそ、なおさらでき過ぎているような气がするのだ。そもそもギザロフは、あの書ßÒªòªÉª³ª«ªé手に入れたのだろう。 [啊。我也确认过了。] [但这样更引起了我的怀疑。到底基扎洛夫是从哪里弄到这封信的呢?] エミリ-:まさか、ギザロフが元帥を陥れるために? [难道是、基扎罗夫要陷害元帅?] ランフォ-ド:そうと決まった訳じゃない。だが、少々調べてみた方が良さそうだ。 [还不能断定。但是,稍微调查一下比较好。]
基扎罗夫魔导研究所--
マクレ-ン:ん?あの家は…。 [嗯?那座房子…。] ウィラ-提督:ここはもうギザロフ將軍の治める領内ですね。 [这里也是在基扎罗夫将军所属的领地内呢。] ランディウス:こんな人里はなれたところに家があるぞ。 [这种远离人烟的地方竟然有人居住。] リッキ-:んっ!?あんな所に連邦軍の兵が。 なぜあんな寂れた家を守っているのか? [嗯!?那种地方有联邦兵在。] [为什么要守护那地处偏僻的房子?] シェルファニ-ル:それはやはり、大切な物があるからではないでしょうか? [或许是因为有重要的东西在吧?] 連邦軍指揮官1:むっ!?あの連中は…。 敵襲!气をつけろ!あの娘を連れÕ誷ªËª¿連中だ! [嗯!?那些家伙…。] [敌人袭击!小心了!是来抢那个小姑娘的家伙!] 連邦軍指揮官2:何だと?それは本当か? [什么?那是真的吗?] 連邦軍指揮官1:間違いない!ゴタ-ル村の生き殘りだ!他にも仲間を連れいるぞ! リ-ス樣に報告しろ!レイチュルという娘を裏口から連れ出すんだ! [不会错的!是高塔鲁村的生还者!而且还带来了同伴!] [快向莉斯大人报告!把那个叫蕾伽尔的小丫头从后门带出来!] アンジェリナ:どうやらこっちに气づいたみたいよ。 [似乎发现(我们)了。] リッキ-:それに、レイチュルと言ったようだ! [而且、好象提到了蕾伽尔!] ランディウス:ああ、聞こえた。レイチュルはここにいる螭溃⌒肖尽ⅴ辚氓?! [啊、听到了。蕾伽尔就在这里!前进、利奇!] アンジェリナ:私たちも力を貸すわ!ウィラ-提督、危ないからそこで待ってて! [我们也帮忙!威拉提督、前边危险、你就等在这里。] ウィラ-提督:はは…。そうさせてもらいぇると、ありがたいです。 [哈哈…您这么说真是帮了我的大忙了、谢谢。]
战斗开始--
ウィラ-提督:それでは、私はここで待つことにします。 [那么、我就在这里等着了。] 魔術師リ-ス:ほら、もっとしっかりÜƪ­ªÊªµª¤! [喂、快点走!] レイチュル:いや、放して! 今度はどこへ行く气!? [讨厌、放开手!] [这次打算去哪里!?] 魔術師リ-ス:靜かにしなさい!あなたは默ってついてくればいいのよ! [安静点!你只要闭嘴跟着走就可以了!] レイチュル:いやぁっ! [不要!] ランディウス:レイチュル!? [蕾伽尔!?] ランディウス:待ってろ、レイチュル!今、助けてやるからな! [等着我啊、蕾伽尔!现在就来救你!] アンジェリナ:ラッキ-な子ね。偶然、見つかるなんて。 [幸运的孩子呢。偶然间就找到了。] リッキ-:フッ、偶然ではありません。 ここにいる事ぐらい、簡單に推測できます。 [哼、不是偶然的。] [姐姐在这里这种事情,很简单就能推测到。] マクレ-ン:ほう…。さっきまでギザロフの屋數へ行くつもりだと思ったが。 [哦…。刚才还打算去基扎罗夫的公馆呢。] リッキ-:そんな昔のことは忘れたさ…。 [那种过去的事情已经忘了…。] ランディウス:少なくとも、ギザロフの領地へ向かっていたってことは、正解だったわけだ。 [至少在基扎罗夫的领地内寻找是正确的。] ランディウス:レイチュル!すぐに助けるからな! [蕾伽尔!马上来救你!] レイチュル:お兄ちゃん!?お兄ちゃんなんだね!それにリッキ-まで… みんな無事だったんだね。それに、あたしのために、こんな危險な所まで…。 [哥哥!?是哥哥!而且利奇也在…] [大家都没有事了。而且、还为了我来到这样危险的地方…。]
何と声をかけますか?-- [该怎样说?]
1.当然だよ [(为了你)当然的!] レイチュル:お兄ちゃん…。 [哥哥…。] 魔術師リ-ス:ぼやっとしてないで、早くÜƪ­ªÊ! [别发呆、快走!] レイチュル:きゃっ! [呀!] 2.リッキ-がうるさくてね [利奇太罗嗦了。] レイチュル:そうなんだ…。 [是这样啊…。]
3.もう少しの辛抱だ [再坚持一会儿。] レイチュル:うん。 [恩。]
ウィラ-提督:敵の騎馬には槍兵で立ち向かうのですよ!ÜÆ兵で立ち向かおうなんて無证收嫠皮坤堡悉筏胜い窍陇丹ぁ? [用枪兵去对付敌人的骑兵!用步兵对抗骑兵那种愚蠢的事千万别做啊。] アンジェリナ:相手の属性を考えろ、でしょ?もう、聞き飽きたわよ。 [考虑对手的属性、对吧?以经听过很多了。] ウィラ-提督:それから、あの魔法使いが連れている弓兵には、特に注意して下さい。 弓兵は防禦力がほとんどありませんが、こちらが近つく前に強力な攻̪ªòª·ªÆª­ªÞª¹。 [还有、请特别注意那名魔法使带着的弓兵。] [弓兵差不多没有防御力、却能在我们接近前进行强有力的攻击。] ランディウス:ならば、どうしたらいいんだ? [那么、怎么样做才好?] ウィラ-提督:弓の射程外から、一气に近づいて̪破すればいいんですよ。直接戦闘に持ち込めれば、こちらに分があります。 適任は素早い飛兵といったところでしょうか? [从弓箭的射程之外,突击他们就行了。如果是正面交手,我们就能占上风。] [能担此任的应该是速度快的飞兵吧。] ランディウス:飛兵なら、射程外から一气に近づける。 なるほどな。 [用飞兵的从射程外一口气接近。] [原来是这样啊。] ウィラ-提督:私は直接戦うことが苦手なので、これくらいしかお手伝いできません。 後はあなた達次第です。 [我对正面交手不在行,但提供建议还是可以的。] [以后就靠你们自己了。] ランディウス:ありがとう、提督。 [谢谢、提督。]
兰迪乌斯接近莉斯--
ランディウス:レイチュルを返せ! [把蕾伽尔还给我!] レイチュル:お兄ちゃん…! [哥哥…!]
利奇接近莉斯--
リッキ-:ええいっ!姉上を放せっ! [哎!放开姐姐!] レイチュル:リッキ-…! [利奇…!]
马库连接近莉斯--
マクレ-ン:その子を放せ! [放开那孩子!]
雪鲁法尼鲁接近莉斯--
シェルファニ-ル:その子を放してください! [请放开那个孩子!(这是在抢人吗-_-b)]
安杰莉娜接近莉斯--
アンジェリナ:その子を放しなさい! [放开那孩子!] レイチュル:ああ、助けて…! [啊、救命…!]
以下相同--
魔術師リ-ス:このままじゃいつかれるわ…。 あなた達で連中を追いはらって! [这样下去迟早会被…] [你们去挡住那些家伙!] 連邦軍指揮官:了解! [明白!](需要注意的是,这句话是任何一名联邦军官都会说出来的,一般只要还有活下来的军官并且和莉斯靠的最近的就是了。)
连邦指挥官1-5全灭后--
連邦軍指揮官6:むっ?この慌ただしさは…。いったいどうなされました? [恩?这么慌乱的场面…。到底发生了什么事?] 魔術師リ-ス:交代の兵ね?いいところへ来たわ。お願い、この娘を連れÕ誽ª¦ªÈª¹ªë連中よ!何とか食い止めて欲しいの! [交班的士兵?来的太好了。拜托了、他们是来抢回这个小丫头的,请无论如何也要抵挡住他们。] 連邦軍指揮官6:承知しました。我々が来たからには、連中の好きなようにはさせません! 皆の者、行(ゆ)くぞ! [明白了。有我们在、不会让那些家伙乱来的!] [全员、前进!] 連邦軍指揮官8:おうっ! [是!] ウィラ-提督:援軍が来たようですね。みなさん、气をつけてください! [好像援军来了呢。大家请小心!] アンジェリナ:任せいておいて! [就交给我们吧!]
攻击莉斯--
魔術師リ-ス:かかってらしゃい!きつぃお仕置きをしてあげるわ! [放马过来吧!(我要)好好教训你们一顿!]
未能杀死莉斯的情况下--
魔術師リ-ス:そう簡單には捕まらないよ! [不会那么简单就被你们抓住的!]
杀死莉斯--
魔術師リ-ス:ああ…。これほどまでにË­ª¤ªÈªÏ…。 ギザロフ樣…。 [啊…。竟然这样厉害…] [基扎罗夫大人…。]
过版--
ランディウス:どうやら終わったようだな…。 [总算是结束了…。] レイチュル:お兄ちゃん!リッキ-! [哥哥!利奇!] リッキ-:お怪我はありませんか、姉上? [没受伤吧、姐姐?] レイチュル:うん。怖かったけど…大丈夫。 あたし、信じて待ってたの。やっばりお兄ちゃん達は来てくれた。 [嗯。虽然害怕…但没关系。] [我、一直相信。果然哥哥你们来了。] ランディウス:もう心配しなくていいよ。 [已经不用再担心了。] マクレ-ン:よかったな、大將。 ところで…。 [太好了、大将。] [另外……] ランディウス:どうしたんだ、マクレ-ン? [怎么了、马库连?] マクレ-ン:あの魔導研究所の中を調(しら)べてみたいんだが…。 [我想调查一下那座魔导研究所的里面…。] ウィラ-提督:連邦軍もすぐにはÕèªÆªÃª³ªÊª¤ªÇª·ªçª¦。少しくらいなら見て回る時間はあるはずです。 もっとも、長居は禁物ですが。 [联邦军大概不会马上回来吧。应该有时间稍微看一下的。] [但是,不要拖得太长。] ランディウス:よし、入ってみよう。 [好吧。进去看看吧。] マクレ-ン:すまねぇ…。 [谢谢。]
基扎罗夫魔导研究所 地牢--
マクレ-ン:……。 やっばりここを知っている气がする。 いったい何があったんだ…。俺の頭から消えちまった1年間の間(あいた)に…。 んっ? [果然我是对这里有印象的] [到底发生了什么事…。从我脑海中消失的这一年间发生过…] [恩?] マクレ-ン:こ、この指輪は…。 [这、这个戒指…。] ランディウス:ここにいたのか、マクレ-ン。上には手がかりになるような物は無かったよ。 [你在这里吗,马库雷。在上面没发现什么线索。] リッキ-:どうしたんだ、マクレ-ン? んっ?それは、指輪ではないか! [怎么了、马库雷?] [嗯?那个、不是戒指吗!] リッキ-:…わかりましたよ!彼女に贈(おく)り物をするつもりですね? […明白了!是准备给女朋友的礼物吧?] マクレ-ン:…妹の指輪だ。 […是妹妹的戒指。] ランディウス:それじゃ…。 [这么说…] マクレ-ン:ここで何かがあったんだ! [在这里一定发生了什么!] リッキ-:マクレ-ン…。 [马库雷…。] マクレ-ン:3年ほど前の話だ…。俺と妹はある用事で隣の村まで行っていた。 その帰りに森(もり)の中をÜƪ¤ªÆª¤ª¿ªé急に目の前が暗くなって…。 气づいたら俺1人だけが、見知らぬ村にいた。しかも意識を失ってから、1年も経っていた。 だが1年の間に何があったか、まるで覚えてねぇ! [3年前的一天…。我和妹妹一起前往邻村办事。] [回家的路上,通过森林时突然眼前一黑…。] [醒过来时只有我一个人在不认识的村庄。而且离失去意识的那一刻竟然过了整整一年。] [但是在这1年里究竟发生了什么却完全想不起来!] ランディウス:そして妹の指輪が、ここで見つかったわけか…。 [然后就在这里发现了妹妹的戒指…] マクレ-ン:そうだ。だから、ここで何かがあったんだ! [不错。所以、这里一定发生过什么!] ランディウス:…思い出せそうか? […想得起来吗?] マクレ-ン:わからねぇ…。气がつけば、こんなシギハギだらけの身で、1年経っていたんだ。 いったい、俺と妹の身に何が起きたのか…。 ただ、今わかったことは、俺と妹はこの研究所に監禁されていたということだ。 俺の…かすかな記憶と…この指輪が、その証拠だ。 [不知道…仔细想想(还是不明……)] [到底在我和妹妹的身上发生了什么…?] [只是,我已经明白了自己和妹妹曾经被关在这里过。] [我的…那些微弱的记忆和…这个戒指,就是证据。] ウィラ-提督:みなさん、そろそろ行きましょうか。 [差不多该走了。] リッキ-:行くって、どこへかな? [走?到哪里?] ウィラ-提督:カコンシス王国ですよ。 [卡高西斯王国] ウィラ-提督:あなた達はギザロフと敵对する立场。このままここにいるより、私たちとカコンシスへ来た方が安全でしょう? [你们现在站在和基扎罗夫对立的立场上。比起留在这里、还不如和我们一起到卡高西斯去比较安全。] ランディウス:そうかもしれないな。わかりました。早速、出発しましょう。 [那也说不定。我明白了。快点出发吧。] ウィラ-提督:ほら、あなたも急いで。 [喂、你也快一点。] マクレ-ン:..ああ....。 […啊……。]
卡高西斯王城 王座大厅--
カコンシス軍士官:ý謹ªÁª¬、おÕèªêªÊªêªÞª·ª¿。 [公主她们回来了。] カコンシス王:な、何だと? [什、什么?] シェルファニ-ル:お父樣、お母樣! [父亲、母亲!] カコンシス王:お、お前たち、何故帰ってきたのだ?お前たちはいわば、人質なのだぞ? [你、你们、为什么回来了?你们不是在作人质的吗?] アンジェリナ:だって、私たち、お母樣が大怪我をしたって手紙を受けたから…。 [但是、因为我们收到了母亲患了重病的信…] カコンシス王:何を訳の分からぬことを…。 お前、どこか怪我をしたのか? [说什么胡话…。] [你、哪里受伤了吗?] カコンシス妃:いいえ。私(わたくし)はこのとおりですが…。 [不。我没事…。] ウィラ-提督:…やはり、罠だったようですね。 […果然、是陷阱啊。] カコンシス王:いったいどう言うことなのだ! セレナ將軍が帰ってきたと思ったら、お前たちまでÕèªÃªÆª¯ªëªÈªÏ! 説明しろ、説明を! [你到底在说什么!] [塞蕾娜将军回来我还不知道是怎么回事、接着你们也跟回来!] [快说(是怎么回事)、讲清楚!] ウィラ-提督:それは…。 [那是…。] カコンシス軍士官:た、た、大变です! [不、不、不好了!] カコンシス王:何事だ、马鹿者!今は取り込んでいるんだ、後にしろ! で、ウィラ-提督、これはどういう事が!説明しろ! [什么事、混蛋!现在正在讨论重要的事情、等会再说!] [喂、威拉提督、这到底是怎么回事!快说!] ウィラ-提督:そうですね。まず、どこから話せばよいのか…。 [是啊。首先、从什么地方开始说起好呢…。] アンジェリナ:リヴァ-ス元帥の所へ行ったら、囯からの手紙だって… [我们到利巴斯元帅那边去,结果就收到祖国的来信。] カコンシス王:お前は默ってろ!俺はウィラ-提督に聞いているんだ! [你闭嘴!我是在问威拉提督!] カコンシス軍士官:あ、あの…。連邦王囯が、我が囯に宣戦布告を…。 [那、那个…。联邦王国、对我国发出了宣战布告…。] カコンシス王:马鹿者!そういうことは先に言わんか! [蠢货!这种事怎么不早说!] ウィラ-提督:やはり、そう来ましたか…。 [果然来了…。] カコンシス王:何が、やはり、だ! [什么是“果然”啊!] カコンシス王:お前たちが帰ってきたから、戦爭になってしまったんだぞ! [是因为你们回来才会演变成战争的吧!] カコンシス王:ウィラ-提督!お前がクレオネス大王に謝って来い! [威拉提督!你去向克雷奥内司大王谢罪!] シェルファニ-ル:そ、そんな…。無茶ですわ、お父樣! [那、那样…。行不通的、父亲大人!] アンジェリナ:そうよ!みすみす殺されに行くようなものだわ! [是啊!那等于特地赶过去送死啊!] カコンシス王:うるさい!そいつが死んで戦爭が避けられるなら、喜んで死んでこい! [啰嗦!如果那个家伙死掉就可以避免战争的话、高高兴兴的去死好了!] ブル-ノ將軍:せんえつながら、この私めが行って参りましょう。 [这可能是越权,但还是让我去吧。] ウィラ-提督:ブル-ノ將軍。それは、危險すぎる。 [鲁诺将军。那太危险了。] ブル-ノ將軍:提督にもしもの事があれば、我が軍はどうなるでしょうか? 私が行くのが一番なのですよ。 [提督如果有个三长两短,我们军队该怎么办呢?] [我去最好了。] ウィラ-提督:…すまない、ブル-ノ將軍。せめて、これを持っていってくれ。 […谢谢. 布鲁诺将军。请至少把这个带上。] ウィラ-提督:テレポートトリングだ。あと一度だけ使える。 もしもの時にはこれで逃げてくれ。 [是瞬间移动的戒指。还可以用一次。] [万一有什么事发生的话就用它逃回来。] ブル-ノ將軍:ありがとうございます、提督。 [谢谢、提督。]
韦拉提督的私人房间--
シェルファニ-ル:どういったご用件でしょうか、ウィラ-提督? [您有什么事吗?威拉提督。] ウィラ-提督:ýï樣たちにご足労願えて、大変恐縮です。実は、おりいった賴みがありまして…。 [劳驾公主光临,非常不好意思。其实,有一点难以启齿的要求…。] アンジェリナ:父上の事でしょう?提督が困ることといったら、それしかないもの。 [父亲的事情吧。能让提督伤脑筋的话、只能是那个了。] リッキ-:そうですねぇ…。何と言いますか…、スゴイ人でしたね、カコンシス王は…。 [是啊…。该怎么说呢…、很厉害的人呢、卡高西斯王…。] アンジェリナ:正直に言っていいのよ、変人って。提督はいつも父上相手に苦労しているわ。 [就直说吧、叫怪人。提督总是为了应付父亲而大伤脑筋。] ウィラ-提督:ははは…。まあ、その、おっしる通りなのです。 みなさんに賴む事は、身動きのできない我々に代わって、連邦軍の尖兵の監視なのです。 [哈哈哈…算了,那个,也倒是那回事。] [我想让大家帮的忙是,代替不能随便行动的我们,去监视联邦军的动向。] リッキ-:なぜ身動きでないのです?まだ連邦が攻めてきたわけではないでしょう。 [为什么不能行动?联邦军应该是已经攻过来了吧。] シェルファニ-ル:お父樣のせいなのですね…。 [是父亲大人的原因吧…。] ウィラ-提督:私たち軍人は、主君である王の許可がなければ出̪ªò許されません。 [我们是军人,没有国王的许可是不能随便出击的。] マクレ-ン:つまり、許可の下りるめどが立たねぇってことか…。 [就是说,在许可下达以前是不可以动半步的吗…。] ウィラ-提督:そこで、軍とは關係のないあなた達に、動いていただきたい。手遲れになる前に…。 あなた達の戦い方を何度か見せてもらいましたが、そこいらの連邦軍よりよほど強い。 だからこそ、お願いしているのです。 [你们和军部没关系,因此想叫你们行动。在还不是太晚的时候…。] [你们曾经多次让我看到与众不同的战斗方式,那比联邦军要强大很多呢。] [因此才想拜托你们的。] シェルファニ-ル:しかし、提督。わたくしやアンジェリナはともかく、この方たちは…。 [但是,提督。我和安洁莉娜就算了,他们…] アンジェリナ:カコンシス王囯とは関わりのない人たちよ? [他们可是和卡高西斯王国没有什么关系的哟?] ランディウス:シェルファニ-ル…。アンジェリナ…。 [雪尔法妮尔…。安洁莉娜…。]
回答问题--
俺たちで良かったら…。 我们可以的话…。
アンジェリナ:…ホッ。 […啊。] シェルファニ-ル:ありがとうございます、ランディウスさん! [谢谢你,兰迪乌斯] ウィラ-提督:よかった…。断られたら、どうしようかと思っていたんですよ。 [太好了…。我还在想如果你们拒绝了话该怎么办呢。] アンジェリナ:私たちも戦うから、そのつもりで作戦を立ててよね? [因为我们也要参加战斗,所以要定相应的作战计划吗?] リッキ-:えぇっ!?だって、2人ともこの囯のýï君ではないですか! [哎!?可是、你们2个人不是这个王国的公主吗?] シェルファニ-ル:残念ながら我が国はそれほど多くの兵を持ってはいません。 [可惜的是我国沒有那么多的士兵。] アンジェリナ:それにこの国が負けちゃったら、王とかýïªÈª«言ってられないじゃない? [而且连这个国家失败了的话、不就谈不上所谓的国王和公主了吗?] ウィラ-提督:では、早速出発してもらいましょうか…。 [那么,就赶快出发吧…。]
基扎罗夫执物室--
アルダン將軍:失礼します。 [打扰了。] アルダン將軍:お呼ぴでしょうか、元帥閣下。 [您叫我吗、元帅阁下。] ギザロフ元帥:うむ。 早速だが、アルダン將軍。君にカコンシス討伐を行ってもらいたい。 將軍には2万の兵を預ける。1万程度の軍勢しか持たぬカコンシス王囯だ。どうとでなるだろう。 [嗯。] [切入正题吧,阿尔坦将军。我想派你去讨伐卡高西斯。] [给你2万兵力,对付1万兵力的卡高西斯应该绰绰有余了吧。] ギザロフ元帥:どうしたのだ?ここでの手柄をýïªØªÎ手土產にするとよかろう? [怎样?这可是把功劳作为给公主的礼物啊!] アルダン將軍:…承知しました。では、準備が済み次第、早速出̪ª¤ª¿ª·ªÞª¹。 […明白了。那么,我一准备完毕就立即出发。] ギザロフ元帥:うむ。貴公の健闘を祈る, [恩,祝你好运。] ギザロフ元帥:いくら2万の兵だろうと、補給線を確保しながらの行軍では實際に戦える兵はどのくらいかな…。 あの貴族のぼんぼんには、せいぜい苦労してもらうとしよう。そこへお前が駆けつけて、手柄を立てるのだ。 わかっているな、クル-ガ-? [就算有2万兵力,要保持补给线边打仗的话,实际上能出击的究竟有多上人呢…。] [让那个贵族的大少爷吃尽苦头。你就可以跑到他的前面去,抢得功劳] [懂吗,库鲁迦?] クル-ガ-將軍:はっ、承知しております、父上。 ところで、ランフォ-ド將軍ですが、なにやらリヴァ-スの事件を嗅き回っているようです。 [是,明白了。父亲大人。] [但是,兰方特将军好象在对利巴斯事件进行什么调查。]ギザロフ元帥:ランフォ-ドか…。奴のこともそのうち考えねばならぬな…。 バルクのÕèªêªÏªÞªÀ先か? [兰佛特吗…。那个家伙的事情如今还是不能不加以考虑呐…。] [巴鲁克还没有回来吗?] クル-ガ-將軍:バルク將軍は警備隊を、預かっておりますので…。ÕèªêªÏ半月ほど先かと。 [巴鲁克还在配置警备队…。回来的话,还要半个月。] ギザロフ元帥:バルクの奴、自分のいないうちに組織が変わったことを知ったら、どんな顏をするか…。 クックックッ… [巴鲁克那家伙,若是知道在自己外出是组织发生了如此的变动,会惊讶成什么样子呢…。] [哼哼哼…]
ウィラ-提督:それでは賴みす。 [那么就拜托你们了。] ランディウス:任せておいてください。 [包在我身上。] アンジェリナ:じゃ、提督、行って来るわね。 [那么,提督,我们出发了。] セレナ將軍:提督! ウィラ-提督:やあ、セレナ。 [呀,塞蕾娜。] セレナ將軍:よくご無事で… [您没事真是太好了…] ウィラ-提督:君こそ大丈夫だったかい?聞けばずいぶんと深手を負ったらしいけど? [你还好吗?听说你身受重伤?] セレナ將軍:はい。そちらの方はもう大丈夫です。 しかし途中連邦兵に退路を断たれ、そちらにÕèªëª³ªÈª¬…。 [啊。我已经痊愈了。] [只是回来时被追病截断后路,不能回到您身边…] ウィラ-提督:そんなことは气にしないさ。こうやってちゃんと生きているんだしね。 [我没在意。我现在不是好好活着么。] セレナ將軍:申しわけありません…。 しかし、今回の戦争は…。 [对不起…] [但是,这次的战争…] ウィラ-提督:うん。明らかに仕掛けられたものだね。 だからといって、默って負けるわけにはいかない。それなりの对抗手段をとらせてもらうつもりさ。 [明显的就是有热病内预谋的] [但是,我们也不能因此而失败。我们会有相应的对抗手段的。] セレナ將軍:ですが…。カコンシス王がそれほど早く判断をされるでしょうか…。 [但是…卡高西斯王会及时进行判断吗…] ウィラ-提督:その為の彼らなのさ。 [所以用他们啊。] セレナ將軍:そういえば見慣れない者たちがý謹ªÁªÈª¢ªÁªéªØ向かったようですが…。彼らは何者なのです? [这么一说还真是有几个没见过的人和公主们出去了…他们是什么人?] ウィラ-提督:話せば長くなるんだが、連邦と敵对している者たちといえばいいかな。私たちを連邦の攻̪ª«ªé救ってくれた、信賴するに足る者たちだよ。 連邦の將軍が誰になるかはわからないが、この囯への進軍ル-トに大した差はないだろう。いくつかのル-トと、敵にとって有利な作戦を考えれば、おのずと伝令基地が絞られる。 いま彼らにその伝令基地となるであろう地点を見張ってくれるように賴んだところだ。これでなにかの時の保險になるはずさ。 [来话长。总之,他们是和联邦对立的人。联邦攻击我们的时候他们救了我们。是一些可以信赖的伙伴。] [联邦的将军还不清楚,但进军路线大致相同。几个路线中,以及考虑到对联邦有利作战方法,他们的传令基地的方位就大致可以推算出来。] [现在叫他们前往的就是我猜想的传令基地的位置,叫他们监视敌人动向。这样的话在万一的时候应该会起到什么作用的。] セレナ將軍:さすが提督です。 [不愧是提督。] ウィラ-提督:ほめても何もでませんよ。 [你夸奖我也不会有奖赏的哦] セレナ將軍:別にそんなつもりでは…。 [我不是这个意思…。] ウィラ-提督:ははっ。それではちょっと彼らを見送ってきますよ。 [哈哈。我去送他们一程。] セレナ將軍:提督…。
连邦指挥官的一些台词--
連邦軍指揮官1:俺の劍技が…效かない…なんて…。 [我的剑技…没有用…为什么…。] 連邦軍指揮官2:そんな…俺の槍が…。 [怎么会…我的枪…。] 連邦軍指揮官3:グッ…。 [呃…。] 連邦軍指揮官4:俺の突̪ªÏ…こんなものだったのか…。 [我的突击…就是这样的吗…。] 連邦軍指揮官5:死ぬ前に…故鄉に帰りてぇ…… [在死之前…回家乡…] 連邦軍指揮官6:私は…死ぬ…のか…? [我…会死吗…?] 連邦軍指揮官7:死にたくねぇ…見逃(みのがす)して…く… [我不想死…饶…命…] 連邦軍指揮官8:俺にはまだ小さな子供が… [我还有小孩子的啊…(又是一个说话说一半的家伙,害我大错特错。幸亏锁链君指点︿︿)]
莉斯接近地图上部时--
魔術師リ-ス:もう少し逃げれば、振り切れそうね。 [再差一点就可以摆脱了。] リッキ-:急ぎましょう、兄上。このままでは逃げられます! [快一点、哥哥。这样下去就会让她逃走了!] ランディウス:そうだな。こんなったらあの女魔術師を狙って、足止めを…。しかし、間に合うか!? いや、何としてでもレイチュルを取りÕ誹ªóªÀ! [的确。这样的话就攻击那名女魔法师、阻止她…。但是、还来得及吗!?] [不、不管怎样也要把蕾伽尔夺回来!]
莉斯逃跑成功--
魔術師リ-ス:ふぅっ。ここまで来れば、もう安心ね…。 ] [呼。你们来了就可以放心了。] ブラ-隊長:ハッハッハ--ッ!よくやったな、リ-ス。後は私たちに任せて、ギザロフ元帥の元へ行くがよい! [哈哈哈!干得不错、莉斯。接下来就交给我们了、你可以回到基扎洛夫大人身边去了!]
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あなたが空を行くなら わたしは翼になりたい どんなに强い風にも けして折れない しなやかな羽 いつか きっと持つから
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[楼 主]
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Posted:2002-12-03 10:57| |
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