卡尔萨斯兵
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《ラングリッサ—IV》台词——第15话{卡兵}
第15话--鉄騎の軍团。
エミリ-:ランフォ-ド樣、王都へもどらず。良いのでしょうか。
[兰佛特大人,不回王都可以吗?]
ランフォ-ド:ああ、王都にはギザロフ元帥とクル-ガ-將軍の軍がいる。
[啊、王都里有基萨罗夫元帅和库鲁伽将军的军队。]
今のわれゎれはウィラ-達を逃がさないことだけ考えよう。
[现在我们只要考虑不让威拉逃跑的事情就可以了。]
エミリ-:ランフォ-ド樣、聞いてもよろしですか?
[兰佛特大人,能打听一件事情吗?]
ランフォ-ド:うん?何だ、改まって。
エミリ-:あの、ウィラ-というと提督はどういうこ關係でか?
[那个、威拉和提督是什么关系?]
ランフォ-ド:ウィラ-か…。彼とは士官学校の同期生だった。見ての通り、劍をらせて、もまるで役に立たぬ男だ。だが、奴の頭腦は計り知れんよ。
[威拉吗…(我)和他是士官学校的同(届)学。就像你看到的那样,是一个给他剑也伤不了人的(男)人。但是,他的头脑却不可估量。]
エミリ-:ですが、成績の方は全くふるわぬ、問題児だったといていますが 。
[但是,(他的智慧)在成绩上完全体现不出,据说是个问题儿。]
ランフォ-ド:…問題児か。確かにな。試驗でも教官にめられたことは会くなかった。だが、それは教官の中に、好の策を理解できるほどの者がいなかったからだ。 奇策、奇策と言われるが、そもそも本当に奇をてらっただけの策ならば、そうそう成功はしないものだ。
[问题儿吗。的确呢。在考试成绩上他从未被教官表扬过。但是,那是因为教官中没有人能理解他的计策而已。]
[叫是叫“奇策”,可真称得上“奇”的计策,多数是难以成功的。
ランフォ-ド:彼の策が奇策と呼ばれるのは、今までの固定概念ことらわれない、まったく新しい發想だからだ。
[他的计策之所以被称为“奇策”,是因为他完全不局限于至今的思维定式,是一种全新的思考方式。]
エミリ-:まったく、新しい發想…。
[全新的思考方式…]
ランフォ-ド:時代は動いている、つまり、昔の定石など通じない時代がやってくるのだ。
奴はいち早くその变化を取り入れた。
[时代在前进,就是说,墨守陈规已经行不通的时代到来了。]
[那家伙是最早接纳这变化的人]
エミリ-:ランフォ-ド樣は、ウィラ-提督の考える方を理解しているのですね。
[兰方特大人其实已经理解威拉提督的想法了吧]
ランフォ-ド:…ふっ、まあな。だがウィラ-の策を実行するには1つ大きな問題があった。
奴の策を理解し、実行できる実戦部隊の存在だ。
[…哼,可以这么说吧。但是实行威拉的计策还有一个大问题]
[需要有一支理解他的计策,并且能够加以实施的部队]
エミリ-:それが、あの…。
[也就是说…]
ランフォ-ド:ああ、あの連中だ。カコンシス王国という小規模な囯がかえって良かったのかも知れぬな。
さて、そろそろ話は終わりだ。このあたりで網を張るぞ。
[对,就是他们。像卡高西斯这种小规模的国家反而挺适合呢]
[差不多就说到这里吧。这里也将网张开《布置埋伏》]
エミリ-:はっ! (是!)
ランフォ-ド:あ、いや、お前には別にやってもらうことがある。
[啊!对了,我有别的任务交给你做]
エミリ-:はっ? (啊?)
ランフォ-ド:城へもどり、ギザロフらを監視して欲しいのだ。
[回城,去监视基扎洛夫]
エミリ-:これからですか?敵と戦おうというときに、私が…。
[现在就去?马上要和敌人战斗了,我却要…]
ランフォ-ド:だから、なおさらなのだ。内部での混亂は致命傷になりかねんからな。
[所以说…内部的混乱可能导致致命伤的]
エミリ-:…命令をあらば、從います。
[如果您下命令,我会服从的]
ランフォ-ド:そうか。では、用意ができ次第、賴むぞ。
[是么。那么,准备完毕之后,就拜托了]
連邦王城--
クル-ガ-:これはこれは、弟君。どうしたのですかな。血相を变えて?
[这不是王弟吗。怎么了啊。脸色都变了?]
フレデリック王子:これはどう言うことだ、クル-ガ-將軍。
姉上と結婚したからと言って、なぜ、お前が王なのだ!?
正当な王位继承權はこのボクにあるハズだ!
わかったら、さっさと玉座を離れる!
[这到底是怎么回事、库鲁卡将军。]
[就算你和姐姐结婚了、为什么是你成为了国王!?]
[正当的王位继承权应该是我!]
[明白了的话,就赶快离开王座!]
クル-ガ-:はて、なにゆえに私がこの玉座を捨てねはならぬのですかな?
この椅子はクレオネス大王樣より、私がいただいた物ですが。
[怎么、有什么理由要我舍弃这个王座呢?]
[这个椅子可是我从克雷奥内斯大王那里得到的东西呢。]
フレデリック:これ以上ボクを侮辱すると、姉上の夫とは言え、容赦しないぞ!
[再继续对我的侮辱的话,即使是姐姐的丈夫,也决不饶恕!]
クル-ガ-:ふん。
[哼。]
フレデリック:貴樣ぁっ!!
[你这家伙!!]
ギザロフ:まぁ、まぁ、フレデリック樣。冷靜になられて下さい。
あなたは何か誤解をしていらっしゃるようだ。
[哎呀、哎呀、弗雷迪利克殿下。请冷静一下。]
[你一定是有什么地方误解了。]
フレデリック:誤解だとっ!?
[误解!?]
ギザロフ:我が死後の財產及ぴ權限を次の王として、娘ロ-ゼンシルの夫に讓る事をここに宣言する。
また我が死の際にý窱婿を取っていなかった場合にのみ、王子フレデリックに權限を讓る。
[我在这里宣言。我死后的财产和权利的继承权交给女儿罗赞西尔的丈夫。]
[追申:只有在我死时女儿还没有婚嫁的场合,将权限移交王子弗雷德利克。]
フレデリック:…な…。(…什么…)
ギザロフ:つまり、ロ-ゼンシル樣の夫クル-ガ-が次の大王と言うわけです。
[也就是说、罗赞西尔的丈夫库鲁伽应该成为下一任大王。]
フレデリック:そんなハズはない!父上は、私を次の王だと、いつも言つていた…!
その遺言ßÒªÏ僞物だ
[不可能!父亲大人一直说我将是下任大王的…!]
[那份遗书是伪造的!]
フレデリック:これが、父上の字のハズが…。
[这,不可能是父亲大人的笔迹…]
フレデリック:そんな、バカな…。
[怎麽会、不可能…。]
ギザロフ:それは紛れもなくクレオネス大王陛下が書かれた物。
当然その下の署名も本物です。それがおわかりにならない、あなたではないでしょう?
[那可是如假包换的克雷奥内斯大王的真迹。]
[当然下面的署名也是真的。没弄清楚的情况的,难道不是殿下您吗?]
フレデリック:そんな……
[怎么会…]
弗雷德利克王子奔出皇宫,亲卫队紧随其后。
クル-ガ-:父上、ついに…
[父親大人、终于…]
ギザロフ:口をお慎み下さい、クル-ガ-大王陛下…。…クックックッ!…はっはっはっはっ!
[请注意用辞,库鲁伽大王陛下…。…哼哼哼!…哈哈哈哈!]
战斗开始--
エミリ-:ランフォ-ド樣、布陣が完了いたしました。
[兰佛特大人,阵形布置完了。]
ランフォ-ド:よし、後はここを通過する連中を待っだけだな。
[好的、接下来就是等那些从这里通过的家伙了。]
エミリ-:しかし、この兵力を持ってすれば、万に一つの敗北兆もあり得ないでしょう。
[但是,如果代这样的兵力的话,万分之一的败北可能(预兆)也不会有吧?]
ランフォ-ド:だが相手はあのウィラ-だ。油断はできない。
さて、エミリ-。お前はそろそろ城へÕèªëªÎªÀ。
[但是对手是那个威拉。不可以大意的。]
[那么、艾美利。差不多你也该回城去了吧。]
エミリ-:は、はい…。
[是…。]
連邦官:はっ!ランフォ-ド將軍、來ました!
[啊!兰佛特将军,(他们)来了!]
カコンシス王:な、な、何だ、これはっ!
[什、什、这是什么!]
ウィラ-:…ランフォ-ド、か…。
[兰佛特吗……]
ランフォ-ド:待っていたぞ、ウィラ-。今こそ、我らの雌雄をすべき時だ!
[等了很久了、威拉。现在是我们一决雌雄的时候了!]
ランディウス:ウィラ-提督…。
[威拉提督…。]
ウィラ-:うん…。おい、ランフォ-ド!盛大な歡迎の準備、さそかしご苦労だっただろう。
で、その立派な兵隊さんを無öî死にさせないためにも、ここは素直に通してはくれないだろうか?
[唔。喂兰佛特!这盛大的欢迎想必是准备的很辛苦的了吧。]
[痛痛快快让我们过去怎么样?这也是为了不让那些优秀的士兵无谓的战死。]
エミリ-:何をバカなことを……っ!我は戦いを恐れはない!
[你在胡说什么!我们才不会怕战斗的!]
ランフォ-ド:相变わらず面白い男だな。確かに部下を危險にさらすのは忍ぴない。
だが戦いが長引けば、それだけ多くの兵が戦地におもむくことになる。
ここでお前たちを討ち取れば、戦爭自体が終結する。よってここを退くことはできぬ。
[一点没变,还是那么有幽默感的家伙。确实不得不承认这样是让部下面临危险的事实。]
[但是战争持续下去的话,会有更多的士兵将赶赴战场]
[在这里若将你们一网打尽,战争就会自动结束。因此我就更不能后退了。]
ウィラ-:なるほどね。これは1本取られたようだ。
[原来是这样呢。这样就被先占了一手了啊。] (被他先拔头筹了呢)
カコンシス王:何をのんきなことを言っている!
俺が手傷を負うことになったら、どう責任をとるつまりだ!
[你在胡说什么!]
[我要是受了伤,你准备怎么负责!]
リッキ-:ふっ。それは杞憂というもの。この私が負けることなどありえぬのだからなっ!
[哼。那是杞人忧天呢。打败我可是一件不可能的事!]
シェルファニ-ル:リッキ-さんの言うとおりですわ。
[利奇说得没错。]
アンジェリナ:そうよ。こんなことて怖じ气づく私だと思っだ?
[就是的。以为我们会怕这种事情吗?]
マクレ-ン:ここまで胜ち進んできた俺たちだぜ?
[我们可是一直打胜仗至今的!]
ランディウス:そうだ。行くぞ、みんな!
[没错。大家前进!]
レイチュル:うん、お兄ちゃん!
[恩,哥哥!]
戦鬥開始--
途中
ウィラ-:我々の退路を見越して、ここに布陣するとは…。
これなら少ない騎兵部隊でも、我々を倒すチャンスありますからね。
ここは大事をとって追̪ª·ªÆª³ªÊª¤ªÈ思ったのですが…。さすがランフォ-ド。
1本取らました。
[提前找到我們的退路,在這里布阵…。]
[这样的话用少数的骑兵也可以将我们击败,确实是打败我们的好机会呢。]
[原本以为在这种情况下是不会追过来的…。不愧是兰方特呢。]
[又胜我一筹。]
カコンシス王:そんなことは誰でもできるわ!貴樣が頭が惡いだけだ!
あんな奴に感心してないで、この場をなんとかする方法を考える!
[那样的事情谁都可以做到!只是你这笨蛋太蠢罢了!]
[不要再对那个家伙发感慨了、这个时候快想些什么办法啊!]
ウィラ-:しかし実戦の指揮になると、私よりもランディウスの方が優れています。
私はここで邪魔にならないようにしているくらいしか…。
[但是到了实战指挥的时候,比起我,还是兰迪乌斯比较优秀]
[在这种情况下,我只有尽量做到不拖后腿]
カコンシス王:アドバイスぐらいできんのか!
[难道连建议也没有吗!]
ウィラ-:ああ。申し訳ありません。私ができることと言えば、ランフォ-ドを退けた後、我々が無事にカコンシスへÕèªë方法を考えることぐらいです。
[啊。抱歉。可以说我能做作到的事情,就是将兰佛特击退后,再考虑让我们安然无恙的返回卡干西斯那样的事情。]
カコンシス王:何の役にも立たん奴め!それぐらい、俺でも考えれるわ!
[什么都干不了的白痴!这种程度的东西老子也想得出来!]
兰佛特行动开始--
ランフォ-ド:エミリ-。お前は早く王城へ行くのだ。
[艾美利。你快向王城出发吧。]
エミリ-:何を言われますか、ランフォ-ド樣!このßÒ況で、まだ下がれおっしゃるのですか?
[您在说什么啊、兰佛特大人!难道在这种情况里还要我退下吗?]
ランフォ-ド:し、しかし…。
[但是…。]
エミリ-:おしかりは後で受けます。まずは全力で戦いましょう!それからでま間に合うはずです!
[(這句尚待核实……^^;)]
ランフォ-ド:…。わかった。だが、無理はするなよ。
[…。我明白了。但是不要勉强啊。]
エミリ-:ランフォ-ド樣…。
[兰佛特大人…。]
ランフォ-ド:エミリ-とランディウスを戦わせないためには、私が奴を倒すしかないな。
[为了不使艾美利和兰迪乌斯进行战斗,只好由我来打倒那个家伙(兰迪乌斯)了呢。]
任何一人攻击兰佛特--
ランフォ-ド:面白い!この私を止められるかどうか、試してみろ!
[有趣!如果能阻止我,就来试试吧!]
戦鬥中--
左上角突現联邦飞兵指挥官。
連邦指揮官:ランフォ-ド樣、大变です!
[兰佛特大人、不好了!]
ランフォ-ド:どうしたのだ?
[怎么了?]
連邦指揮官:クレオネス大王樣が崩御なさり、ýïªÈ結婚したル-ガ-將軍に王位か移りました!
[克雷奥内斯大王驾崩了、和公主结婚了的库鲁伽将军夺取了王位。]
ランフォ-ド:なんだとっ!?
[什么!?]
連邦指揮官:そして、それに腹を立てたフレデリック王子派がギザロフ派に对して武力行使にたのであります!
[然后、对此表示不满的弗雷德利克王子派向基扎洛夫派动用了武力。]
エミリ-:何という…。
[怎么会这样…。]
ランフォ-ド:わかった。私は至急王都へÕèªë。お前の力も必要となるかも知れぬ。一緒に來るのだ、エミリ-。
[明白了。我立刻赶回王城。不知道是否也会用到你的力量、一起来吧、艾美利。]
エミリ-:はっ!
[是!]
ランフォ-ド:良く知らせてくれた。すまぬが、お前はこのまま戦いに參加してくれ。
[辛苦你来告诉这些。抱歉、你就这样参加这场战斗吧。]
連邦指揮官:かしこまりました!
[是!]
兰佛特走后、增援来的連邦指揮官开始行动--
連邦指揮官:カコンシス王の首は俺がもらう!ごれで特别恩賞は俺のものだ!
[只要(我)取下卡干西斯国王的首级!这样的话特别恩赏就是属于我的了!]
カコンシス王:何だと!このまま攻められたら俺が危なくなるじゃないか!
[什么!这样攻过来的话我岂不是很危险!]
カコンシス王:バカ!お前ら、俺か危ないじゃないか!何とかしろ!
[混蛋!你们这些家伙,我(现在)很危险!快想些办法!]
マクレ-ン:ったく、面倒かけやがるぜ!
[真是的、老给人添麻烦!]
カコンシス王:奴め、俺の命を狙う气か!おい、ランディウス!何とかしろ!お前らの所へ行くから、死んでも俺を守れ!
[那些家伙是来要我的命的!喂、兰迪乌斯!快想些办法!我去你那里、即使是死也要保护我!]
ウィラ-:お待ち下さい!前線へ移くのは危險です!
[请等等!到前线是非常危险的!]
カコンシス王:うるさい!じゃあ、お前の所に行くから、お前が盾になれ!
[啰嗦!那么我到你那里去、你来当盾牌好了!]
ウィラ-:は、はぁ…。
[啊…。]
カコンシス王:ランディウス!俺が怪我をしなくてすむように、早く救援をよこせ!わかったな!
[兰迪乌斯!当心别让我受伤,赶快来救援,听懂了吗!]
战斗结束--
ランディウス:ふっ、终わたっな。
[唔、结束了。]
ウィラ-:これで一難さりましたね。
[这样就逃过一劫了呢。]
カコンシス王:いつまでもこんな所でもたもたするな!急いで囯にÕèªëª¾!
[不要一直待在这个地方啦!赶快回国!]
王都附近的平原里--
第一王子派指揮官:どやらギザロフの追手は卷いたようです。
[总算把追兵甩掉了。]
フレデリック王子:…ああ。だが、ギザロフめずっとこれ企んでいたのか。
[啊,不过基扎洛夫竟然一直策划到现在。]
指揮官:思うに、リヴァ-ス元帥の件もギザロフが仕組んだ事ではないでしょうか。
[想起来、利巴斯元帅的事件会不会也是基扎罗夫所策划的呢?]
フレデリック:おそらくな。しかし、戦うとしても軍部はギザロフの配下に置かれている。僕の私兵だけでどこまで太刀打ちできるか…。
[多数是这样。但是现在,就算要打,军部也被基扎洛夫控制着,只有我的卫兵的话,能和他打到什么程度呢?]
指揮官:と、止まれ!これ以上進むと、我々も…!
[停、停下来!再前进的话、我们也……]
ランフォ-ド:ええい、道をあけろ!
[让开路!]
フレデリック:くっ…ランフォ-ド將軍…。もはやこれまでか…。
[唔…兰佛特将军…。我到此为止了吗…。]
ランフォ-ド:何を早とちりされますか、フレデリック殿下。
[您在误会什么?弗雷特利克殿下。]
フレデリック:どうせ、お前も僕を補らえに來たのだろう!?
[反正,你也是来抓我的吧!?]
ランフォ-ド:どうか誤解を解いていただきたい。私はギザロフを信用しておりません。
それどころか、ギザロフの惡行の証拠を掴み、リヴァ-ス元帥の仇を討ちたいと考えています。
[请您别误会,我并不相信基扎洛夫。]
[相反,我正在搜集那家伙的罪证,准备为利巴斯元帅报仇。]
フレデリック:何だと…!?やはりギザロフが元帥を陷れたのか!?
[什么…!?果真是基扎罗夫陷害了元帅吗!?]
ランフォ-ド:まだその証拠はありませんが、私はそう睨んでおります。
そもそも人質となっていたカコンシスの王子の死因も、怪しまれます。
[虽然没有证据,但我是这么认为的。]
[原本作为人质的卡高西斯的王子的死因,我也感到怀疑。]
フレデリック:そうか!そこまでは考えてもみなかった。
[是吗!我可是还没想到这份儿上!]
ランフォ-ド:リヴァ-ス元帥失腳からのギザロフの出世は、異常としか言いようがありません。
つきましてはこのランフォ-ド、殿下を支持し共に戦うで所存ございます。
[利巴斯元帅的失势到基扎洛夫的出头,只能说是异常了。]
[从近以后我兰方特,将支持殿下并为殿下战斗。]
フレデリック:おお、これは賴もしい!賴むぞ、ランフォ-ド將軍。
どころで、これからどうするつもりか。考えがあるなら聞かせてしい。
正直なところ、好の言いなりになるのがイヤで武力行使にてみだものの、どうして良いのかわからないだ。
[哦,那太好了!拜托了,兰方特将军。]
[不过,以后准备怎么行动。如果有什么想法你说说看。]
[]
ランフォ-ド:まずは、ギザロフに敵对する者を味方に入れ、对等に戦える力を暮えるのです。
バルク將軍も、àã得すれは味方についてくれるでしょう。そして流刑になっている宰相親子を連れÕ誷、政治ので面の力も得ます。
[首先,和敌对基扎洛夫的势力联合,目的为增强实力到与之对抗的水平]
[巴尔克将军,只要去劝说一下也会加入的吧。还有将流放的宰相父子招回,这样政治上也能获得实力]
フレデリック:なるほど。宰相親子を生かしておいたのが、連中の敗因になるのだな。
[原来是这样。放宰相父子一条生路,竟成了他们的败因。]
ランフォ-ド:そしてク-デタ-は失敗したものの、リヴァ-ス元帥を信望する貴族がまだ健在です。彼らに協力を取り付け
れば、同等とまでは行かずとも、对等に戦える力を持つに至るでしょう。
[还有,虽然政变失败,还有许多敬重利巴斯元帅的贵族。吸收他们的力量的话,就算不能拥有和他相等的战力
,也是可以达到与之一搏的程度的。]
フレデリック:なるほど、感心させられるばかりだ。
[这样啊,我只有佩服的份了!]
ランフォ-ド:お褒めに与り、光榮です。では、さっそく我が部下に命じて、各方への手配をいたしましょう。
[受到您的夸奖,感到非常光荣。那么我立即命令部下去各个方面做准备。]
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あなたが空を行くなら わたしは翼になりたい どんなに强い風にも けして折れない しなやかな羽 いつか きっと持つから
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[楼 主]
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Posted:2002-12-03 11:03| |
顶端
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