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火花天龙剑 -> 创意的永无乡（IF 作品区） -> SF2战斗对话试译
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FARA

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冥界死徒(I)朱红之钻(I)
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精灵军的对话………… 和一些其他的东西

マンビ—：ぐっ…（咕……）
マンビ—：なぜ貴樣が…？（为什么你……？）
グレイ：フッ…（呼……）
グレイ：マンビ—…（芒比……）
グレイ：シ—フタワ—では世話になったな（在盗贼塔时可承蒙你照顾啊）
マンビ—：バケモノがっ…（怪物吗……）
マンビ—：あの時は、よくも…（那时、竟然……）
マンビ—：くそう…（妈的……）
グレイ：やめておけ…（停手吧……）
グレイ：お前は、俺に絕対勝てない（你是绝对胜不了我的）
グレイ：それとも…（或者……）
グレイ：同じ過ちを繰ち返してみるか…（你还想重复同样的失误……）
マンビ—：い…言わせておけば…（少……少说废话……）

ギャブ：き…貴樣は…（你…… 你是……）
ギャブ：ま…まさか…（难…… 难道……）
ギャブ：いや…　しかし…（不…… 可是……）
ギャブ：スベクトラルタワ—から…（从皇龙塔中……）
ギャブ：生きて帰って来たのか…（生还了吗……）
グレイ：あの時は残念だったな…（那时真是可惜啊……）
グレイ：お前も、いい所までいっていた（你也、走的挺深啊……）
ギャブ：チッ…（去……）
ギャブ：あの場所で（在那个地方）
ギャブ：貴樣にさえ敗れていなければ…（只要能不输给你……）
ギャブ：無限の力と永遠の命…（无限的力量和永远的生命……）
ギャブ：俺が極めていたものを…（我就能得到啦……）
グレイ：フッ…（呼……）
ギャブ：貴樣… 何がおかしい？（混蛋…… 有什么奇怪的？）
グレイ：安心しろ…（放心……）
ギャブ：…
グレイ：俺は極める事はできなかった…（我也没能走到最后……）
グレイ：タワ—の真実を見る事なく（没有看到塔的真正秘密）
グレイ：帰って来たんだ…（就回来了……）
ギャブ：なんだと…？（什么……？）
ギャブ：そうかぁ~っっ！（是吗~！！）
ギャブ：ならばっ！（那样的话！）
ギャブ：ならばっ！ならばっ！ならばっ！（那样的话！那样的话！那样的话！）
ギャブ：ならばっ！ならばぁ~っ！（那样的话！那样的话~！）
ギャブ：キ·サ·マに勝てる！（我就能赢你！）
ギャブ：カ·テ·ル·ゾ—ッ！（能·赢·你·啊！）
グレイ：フッ…（呼……）
从以上和以前的对话中可以知道，以上两人曾登过皇龙塔……
上过塔的人真是多…………

バクバッド：！
バクバッド：ザキフォン？（扎奇方？）
バクバッド：ザキフォンじゃないか！（你不是扎奇方吗！）
バクバッド：お前どうして…（你为何……）
ザキフォン：バクバッド…（巴克巴德……）
ザキフォン：傭兵時代は世話になった…（作佣兵的时候多蒙照顾……）
ザキフォン：しかし…（可是……）
ザキフォン：許してくれ… 俺は…（请原谅…… 我……）
バクバッド：言うな、ザキフォン！（别说了、扎奇方！）
バクバッド：己の信じる道のためだ…（是为了走自己相信的道路……）
ザキフォン：バクバッド…（巴克巴德……）
ザキフォン：すまん…（对不起……）

ビンキ—：フッフッフ…（呼、呼、呼……）
ベベ：？
ビンキ—：はっはっは…（哈、哈、哈……）
ベベ：？？
ビンキ—：あ—っはっはっは！！（啊—哈、哈、哈！！）
ベベ：びくっ！（头上起十字！）
ビンキ—：ついに現れたわね…（终于出现了呢……）
ビンキ—：ブラックビンキ—！！（黑宾奇！！）
ビンキ—：まあ… 私くらいの実力になれば（也是…… 如果拥有我这样的实力）
ビンキ—：偽者が現れるのも当然だけど！（出现冒牌货也是顺理成章的！）
ベベ：ほへ…？（嚯哎……？）
ベベ：ブラックビンキ—？（黑宾奇？）
ビンキ—：え？… 違うの…（哎？…… 不对吗……）
ビンキ—：あっ、そっか！（啊、是了！）
ビンキ—：ついに現れたわね…（终于出现了呢……）
ビンキ—：ダ—クビンキ—！！（暗宾奇！！）
ベベ：違いますの…（搞错了喏……）
ベベ：ベベの名前はベベですの（贝贝的名字是贝贝喏）
ビンキ—：へっ…？（哈……？）
ビンキ—：私のニセモノじゃないの？（不是假冒我的家伙？）
ベベ：ベベは、（贝贝啊、）
ベベ：生まれた時からベベですの（一生下来就叫贝贝喏）
ビンキ—：ああ…（啊啊……）
ビンキ—：そうなの…　ははは…（是这样喏…… 哈哈哈……）
ベベ：どうしたんですの？（怎么了喏？）
ベベ：この人、目がうつろですの（这个人、眼睛直愣愣的喏）
挺搞笑的一段

マンビ—：久しぶりだな…（好久不见了呢……）
マンビ—：俺の顏を覚えているか？（还记得我的脸吗？）
トリック·ブル—：運\命とは残酷なものだ…（命运这东西真是残酷啊……）
トリック·ブル—：マンビ—…（芒比……）
トリック·ブル—：貴樣はもはやこれまで…（你已经到了这个地步……）
マンビ—：ククク…（呵呵呵……）
マンビ—：この颊の傷がうずくんだよ…（这边脸颊的伤还再腾呢……）
マンビ—：奴を殺せ… 殺せ…（我要杀了你…… 杀了……）
マンビ—：殺せとな！（杀啊！）
トリック·ブル—：フッ…（呼……）
トリック·ブル—：愚か者には漆黒\の死を…（给愚者以漆黑的死……）
トリック·ブル—：それが…（那就是……）
トリック·ブル—：そう… それが俺の流義！（对…… 那就是我的流派！）

マ—ク：な、なんダバか…？（怎、怎么呱……？）
マ—ク：お前は… こんな所で（你…… 到这里来）
マ—ク：いったい何をしてるダバ？（究竟想干什么呱？）
ルド—ラ：フン…（哼……）
マ—ク：な… ななな何ダバ？（怎…… 怎怎怎怎么呱？）
マ—ク：たの態度は何ダバよ？（那是什么态度呱啊？）
マ—ク：おらっちはマ—ク樣ダバよ…（站在这里的是马克大人呱啊……）
マ—ク：偉いんダバよ！（很伟大呱啊！）

ブロミネント：アゼレアよ…（阿赛莉亚啊……）
ブロミネント：我らが因緣に決着をつけよう！（进行我们注定的决斗吧！）
アゼレア：ブロミネント…（布罗米南特……）
アゼレア：さがるのです…（退下吧……）
アゼレア：自然を守護するエルフ同士…（守护自然的精灵们内讧……）
アゼレア：争いを望む所ではありません…（争斗不是我所期望的……）
ブロミネント：フッ…（呼……）
ブロミネント：我ら、（我们、）
ブロミネント：最後の一兵が死ぬまで戦う覚悟！（有战至最后一兵的觉悟！）
ブロミネント：永遠の希望を奪った（绝不饶恕）
ブロミネント：貴樣らだけは許せぬのだ！（夺走永远的希望的你们这伙！）
アゼレア：なぜなの…（为什么啊……）
アゼレア：私達の何に怒っているの？（为什么要对我们发怒？）
ブロミネント：知れたことを！（明知故问！）
ブロミネント：この胸に聞いてみよ！（扪心自问吧！）

ゲラ：ヒヒヒ…（嘻嘻嘻……）
ゲラ：やっと会いできました…（还是碰上了……）
ゲラ：アゼレアさん…（阿赛莉亚女士……）
ゲラ：神秘の力を持つ聖女にね（拥有神秘力量的圣女呢）
アゼレア：あなたは誰…？（你是谁……？）
アゼレア：なぜ私を狙う？（为什么要对付我？）
ゲラ：それは申せませんね…（那可不能说呢……）
ゲラ：貴女は知らなくても良いことです（您还是不知道的好）
ゲラ：さて、そろそろ…（那么……慢慢地……）
ゲラ：おとなしくご一緒願えますかな？（能不能老老实实地一起走呢？）
ゲラ：その美しいお顏に（我可不想损伤）
ゲラ：傷を付けたくはありませんのでね（那美丽的脸呢）
アゼレア：あなたの言うことなんか（你以为我会）
アゼレア：誰が聞くものですか！（听你的话吗！）
ゲラ：そうですか…（是吗……）
ゲラ：やはり力ずくで連れ帰りましょう（还是要尽全力把你带回去啊）
ゲラ：後でたっぶり可愛がってやる！（之后再让你好好地可爱一把！）
ゲラ：覚悟しなさい、メスブタ！（觉悟吧、母猪！）

アゼレア：ブル—ム—ン…（蓝月……）
アゼレア：あなたになら、わかるはずよ（你的话、应该明白吧）
アゼレア：お願い… 軍を引いて！（求你了…… 撤军吧！）
ブル—ム—ン：フン…（哼……）
ブル—ム—ン：相変わらずのお嬢さんだこと…（还是一副大小姐的嘴脸……）
ブル—ム—ン：残念だけど（可遗憾的是）
ブル—ム—ン：そんなアンタがムカツクんだよ（你的样子真令人反胃啊）
アゼレア：どうして？（为什么？）
アゼレア：昔のあなたに戾って！（变回以前的你吧！）
アゼレア：お願いよ！（求你了！）

シ—フォ—ム：な、なんだ？（怎、怎么？）
シ—フォ—ム：あんたがアゼレア姬…？（你是阿赛莉亚公主……？）
アゼレア：…
アゼレア：あなたにも聞こえるでしょう？（你也能听到吧？）
アゼレア：綠の悲しみの声が…（绿色那悲伤的声音……）
アゼレア：もう、終りにしましょう…（快、结束吧……）
シ—フォ—ム：う、うるさい！（罗、罗嗦！）
シ—フォ—ム：だ、だまされないぞ！（我忍不下去了！）
シ—フォ—ム：あんたに負けると（输给你的话）
シ—フォ—ム：俺の弟達も殺されるんだろ！（我的弟弟们就都会被杀掉啊！）
アゼレア：！
アゼレア：ひどい…（太过分了……）
アゼレア：あなた達、誰にそんな事を…（是谁、对你们做了那样的事……）

スタリナ：ブロミネント（布罗米南特）
スタリナ：どうしたの… すごく怖い目…（怎么啦…… 好可怕的眼睛……）
ブロミネント：フン…（哼……）
ブロミネント：精霊ごときの出る幕ではない…（你这样的精灵没有出场的必要……）
ブロミネント：この戦争、貴樣には関係なかろう…（这次战争、和你没有什么关系……）
スタリナ：イヤ…（不要……）
スタリナ：嫌いよ… そんなブロミネント！（讨厌啊…… 这样的布罗米南特！）

ブロミネント：アイスバ—グ！（艾斯巴格！）
ブロミネント：貴樣—っ…（你这混蛋——……）
ブロミネント：貴樣だけは許さぬ！（绝不饶恕你！）
ブロミネント：よくも（竟敢）
ブロミネント：可愛い妹を手にかけてくれだ！（竟用亲手杀害我可爱的妹妹！）
アイスバ—グ：ブロミネント… 落ち着け！（布罗米南特…… 冷静点！）
アイスバ—グ：君は誤解している…（你误解了……）
アイスバ—グ：私はリリ—を愛していたんだ（我一直爱着莉莉）
アイスバ—グ：私が手にかけるはずなかろう？（没有理由亲手杀害她吧？）
アイスバ—グ：これは…（这是……）
アイスバ—グ：何者かの策略としか思えん…（我认为是什么人的策略……）
ブロミネント：貴樣は（你这家伙）
ブロミネント：リリ—の魔力を恐れていた…（一直害怕莉莉的魔力……）
ブロミネント：アゼレアに勝らん…（能战胜阿赛莉亚的……）
ブロミネント：純粹な魔力をな…（纯粹的魔力啊……）
アイスバ—グ：信じてくれ…（相信我……）
アイスバ—グ：私は、リリ—を今でも愛している（我、到现在也在爱着莉莉）
ブロミネント：クッ…　淚など流すな！（呵…… 别流什么眼泪！）
ブロミネント：アイスバ—グ…（艾斯巴格……）
ブロミネント：私はだまされはしない！（我已经忍无可忍啦！）

アイスバ—グ：リリ—！（莉莉！）
アイスバ—グ：リリ—じゃないか！（不是莉莉吗！）
アイスバ—グ：なぜ戦っているんだ？（为什么在战斗？）
リ—ガルリリ—：あなたは誰？（你是谁？）
リ—ガルリリ—：私を知っているの？（认识我吗？）
アイスバ—グ：忘れてしまったのか…（已经忘记了吗……）
アイスバ—グ：私だ！（是我啊！）
アイスバ—グ：お前と共に未来を約束した…（是和你约定共渡未来的……）
アイスバ—グ：アイスバ—グだ！（艾斯巴格啊！）
リ—ガルリリ—：アイ、ス、バ—グ…（艾、斯、巴格……）
リ—ガルリリ—：うう…（呜……）
リ—ガルリリ—：あ、頭が…われそう…（头、头要裂了……）

ブロミネント：お前は…（你是……）
ブロミネント：リリ—じゃないか！（不是莉莉嘛！）
リ—ガルリリ—：その声は… 確か…（那声音…… 确实……）
リ—ガルリリ—：うう…ああっ！（呜呜…… 啊啊！）
リ—ガルリリ—：頭が割れそうに痛い！（头象裂开般疼！）
ブロミネント：リリ—？（莉莉？）
ブロミネント：どうしたんだ…（怎么啦……）
リ—ガルリリ—：思い出せない…（想不出来……）
リ—ガルリリ—：何も思い出せないのよ！（什么也想不出来啊！）
ブロミネント：そんな… リリ—…（竟然…… 莉莉……）
ブロミネント：たった一人の妹…（我唯一的妹妹……）
ブロミネント：やっと、お前に出会えたのに…（亏我好容易才遇到你……）
ブロミネント：帰ろう…（回去吧……）
ブロミネント：兄さんと帰ろう…（跟哥哥回去吧……）
ブロミネント：さあ来るんだ（来吧……）
リ—ガルリリ—：イヤ…（不要……）
リ—ガルリリ—：私に触らないで！（别碰我！）
ブロミネント：リリ—！（莉莉！）

ルド—ラ：ほう…（嚯……）
ルド—ラ：確かお前は…（你确实是……）
ルド—ラ：あの時のダ—クエルフ…（那时的暗精灵……）
リ—ガルリリ—：あ、あなたは…（你、你是……）
リ—ガルリリ—：あああああ…（啊啊啊啊啊……）
リ—ガルリリ—：イヤ…（不要……）
ルド—ラ：フン…（哼……）
ルド—ラ：我と交わりし時に、（和我接触的时候、）
ルド—ラ：記憶も失ったか…（失去了记忆吗……）
ルド—ラ：しかし（不过）
ルド—ラ：記憶はもう必要あるまい…（已经不需要记忆了……）
ルド—ラ：所詮貴樣は（说到底你只是）
ルド—ラ：魔力を与えるだけの道具…（被赐予魔力的道具……）
ルド—ラ：極上の悅びの為に（只不过是因为那至上的欢悦）
ルド—ラ：生かしておいたにすぎぬ…（才留了条命给你……）
リ—ガルリリ—：イヤ…（不要……）
ルド—ラ：フッ…（呼……）


道有深力，徐易形神，形随道通，与神合一，谓之神人。
神性虚融，体无变灭，形以道通，故无生死。
隐则形同于神，显则神同于气。
所以踏水火而无害，对日月而无影。
存亡在己，出入无间。



[20 楼] | Posted:2004-09-08 16:55| 顶端
砸你家玻璃

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哦……还是缺一点呢……声神、哥里萨……

我决定了，暗精灵的必死，我要好好折磨暗精灵！嘿嘿嘿嘿……愚蠢、残暴又没礼貌的垃圾没有存在的价值~~~~~~~
[21 楼] | Posted:2004-09-08 19:50| 顶端
FARA

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别这么说……
只能说ゲラ太精了，连阿赛莉亚大人也瞒过了
关于コリ—ア、ジャネス、ブラ—ナ和ネクスト的……
嘿嘿嘿……


道有深力，徐易形神，形随道通，与神合一，谓之神人。
神性虚融，体无变灭，形以道通，故无生死。
隐则形同于神，显则神同于气。
所以踏水火而无害，对日月而无影。
存亡在己，出入无间。



[22 楼] | Posted:2004-09-08 20:29| 顶端
砸你家玻璃

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哪的话啊~~~~~ゲラ骗过的是黑精灵王兄妹啊~~~~~~~~真是笨蛋，这么简单就上当了，所以SF3里ゲラ骂普罗米南特是傻瓜真是没错！リ—ガルリリ—也真是废物，这么简单就被抓了，还被强制进化，看来说她有多牛都是昏话，真没用哪，白白增强了鲁多拉的力量。

看ブル—ム—ン这个菜鸟的样子应该是绿精灵吧？怎么又投靠了黑精灵呢？叛徒……

PS：连小雪这样在地球上没特点，没体力、又没强韧意志的MM到了上面都有这样的功夫，如果是我这样的坚强又健壮的男子到上面不是……嘿嘿嘿嘿……
[23 楼] | Posted:2004-09-09 08:31| 顶端
怨念太子


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错误!!!!

楼顶第二段对话人物错了!!!!!

应该是多姆的总统和假面人之间的对话!!! 不是白狮子!!!!
[24 楼] | Posted:2004-09-09 09:14| 顶端
FARA

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假面人是原圣光骑士团成员，所以才会有和古力萨的对话
这两国是临界的，一试便知


道有深力，徐易形神，形随道通，与神合一，谓之神人。
神性虚融，体无变灭，形以道通，故无生死。
隐则形同于神，显则神同于气。
所以踏水火而无害，对日月而无影。
存亡在己，出入无间。



[25 楼] | Posted:2004-09-09 18:13| 顶端
FARA

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バザム：ぬ…（姆……）
バザム：貴樣はたしか…（你这家伙确实是……）
バザム：あの時…（那时……）
バザム：リリ—を襲っていた外道！（袭击莉莉的坏蛋！）
ルド—ラ：フフ…（呼呼……）
バザム：よくも！（竟敢！）
バザム：リリ—を傷つけてくれたな！（伤害莉莉！）
ルド—ラ：リリ—…？（莉莉……？）
ルド—ラ：ああ…（啊啊……）
ルド—ラ：あのダ—クエルフの事か…（是那个暗精灵的事吗……）
ルド—ラ：フフ…（呼呼……）
ルド—ラ：確かに樂しませてもらった…（确实令我很快乐……）
バザム：うぉおおおおおっ！（呜噢噢噢噢噢噢！）
バザム：かおぉぉぉぉぉっ！（咯噢噢噢噢噢噢！）
バザム：お前は許さぬ！！（饶不了你！！）
バザム：絕対に許さぬ！！（绝对饶不了你！！）
ルド—ラ：ええぃ！こざかしい！（诶！自以为是！）
ルド—ラ：死んでしまえ！！（去死吧！！）

ビンキ—：魔法の正義少女ビンキ—！（魔法的正义少女宾奇！）
ビンキ—：魔族を倒すため美しく参上！（为了打倒魔族闪亮登场！）
ビンキ—：さあ、覚悟なさい！（喂、觉悟吧！）
バイア—ド13世：フン…（哼……）
バイア—ド13世：ガキの冗談が過じるほど…（小鬼的玩笑有点过分啊……）
バイア—ド13世：この戦い、軽くはない（这场战争、可不简单）
バイア—ド13世：この戦争を汚すな…（别玷污这场战争……）
バイア—ド13世：わきまえて退くのだ！（明白的话就退下吧！）
ビンキ—：なんか、嫌なじじい魔族ね…（什么呀、是讨厌的魔族老头呢……）

シオン：海が悲しく歌っている…（海在悲哀的歌唱着……）
シオン：お前はまさか…（你难道是……）
ミュラ：10年ぶりですね…（过了10年了呢……）
ミュラ：シオン兄さん…（西昂哥哥……）
シオン：ミュラ！（缪拉！）
シオン：お前、生きていたのか…（你、还活着吗……）
ミュラ：先のバンバイアとの戦争で…（上回和吸血族的战争中……）
ミュラ：父も母も死にました…（父亲和母亲都死了……）
ミュラ：しかし…（不过……）
ミュラ：私だけ生き残ったのです（只有我活了下来）
シオン：許してくれ…（原谅我……）
シオン：俺は驅けつけた時は（我全力赶到时）
シオン：全てが終った後だった…（已经是一切都结束以后了……）
シオン：ミュラ…（缪拉……）
シオン：お前も死んだものだと…（我以为你也死了……）
ミュラ：私は、あなたを許しません…（我、不原谅你……）
ミュラ：国を捨てた、あなた…（你、抛弃了国家……）
ミュラ：父と母は、どんなに悲しんだか（父母是多么的悲伤啊）
シオン：許してくれ… ミュラ…（原谅我…… 缪拉……）
シオン：私には海が…（海对于我来说……）
シオン：海を…（把海……）
ミュラ：さあ、剣を拔きなさい！（喂、拔剑吧！）
ミュラ：あなたと私の10年間…（让你知道……）
ミュラ：重さの違いを知りなさい！（你和我这十年的份量上的差别！）

ガンマッハ：この匂い…（这味道……）
シオン：それは全ての魂の母…（那是一切魂灵之母……）
シオン：大海原の潮の匂いだ…（大海潮水的味道……）
シオン：魔神ガンマッハ…（魔神钢马哈……）
シオン：お前は、もう終りだ！（你、已经完了！）
ガンマッハ：そうか貴樣か…（是吗、你就是……）
ガンマッハ：我我の領土を狙う…（觊觎我们领土……）
ガンマッハ：海の力を使う盜賊\とは…（使用海之力的盗贼吗……）
シオン：風や雲は誰のモノでもない…（风啊云啊不是任何人的东西……）
シオン：人の定めた領地に（由人定下的领地）
シオン：何の意味があるのだ…？（又有什么意义呢……？）
ガンマッハ：しかし…（但是……）
ガンマッハ：人には、守るモノがある…（对人来说、有必须守护的东西……）
ガンマッハ：そのために聖域を定めるのだ！（为了那个才定下的圣域！）
ガンマッハ：貴樣にもあるはずだ…（你应该也有才对……）
ガンマッハ：守るべき聖域が！（必须守护的圣域！）
シオン：守るべき聖域だと…？（必须守护的圣域吗……？）
シオン：おもしろい…（有意思……）
シオン：私の守るべき聖域は、（我的必须守护的圣域、）
シオン：この世界の全てだ！！（是这个世界的全部啊！！）

ミュラ：バイア—ド… 覚悟なさい！（拜亚德…… 觉悟吧！）
ミュラ：死んでいった我が一族の恨み…（我死去的一族的怨恨……）
ミュラ：今こそ…（就在现在……）
バイア—ド13世：その声…（那声音……）
バイア—ド13世：もしや…（该不会……）
バイア—ド13世：あの時の乳飲み子か…？（是那时那个吃奶的孩子吗……？）
ミュラ：私はクリアスタ家の王女！（我是克里阿斯塔家的王女！）
ミュラ：ただ一人… 生き残りし運\命は（仅有一人……我将残存下来的命运）
ミュラ：あなたへの復讐に捧げます！（都献给了对你的复仇！）
バイア—ド13世：やはり…（果然……）
バイア—ド13世：あの時の乳飲み子か…（是那时吃奶的孩子啊……）
バイア—ド13世：生き残りし運\命とは（残存下来的命运）
バイア—ド13世：うまい事を言う…（说得好……）
バイア—ド13世：私がお前に殺されるとしたら…（我没有杀死你……）
バイア—ド13世：確かに運\命やもしれん…（确实是命运也说不定……）
ミュラ：…
バイア—ド13世：あの時…（那时……）
バイア—ド13世：そうだった…（是啊……）
バイア—ド13世：燃え盛る炎の中…（在熊熊燃烧的火焰中……）
バイア—ド13世：泣いていた乳飲み子…（哭泣着的吃奶的孩子……）
バイア—ド13世：敵ながら勇猛な男の（虽是敌人但却是勇猛的男人）
バイア—ド13世：最期の賴みであったがゆえに…（因为他死前的托付……）
バイア—ド13世：その子を連れて帰ったのが（是否要将这孩子带回去）
バイア—ド13世：過ちの始まりであった…（这就是错误的开始……）
ミュラ：な…何を言ってるのです？（说…… 说什么呢？）
ミュラ：まさか… その子が…（难道…… 那孩子……）
バイア—ド13世：過ちに気づき…（虽然注意到了错误……）
バイア—ド13世：すぐに人間のもとに帰したが…（立即就还给了人类……）
バイア—ド13世：全て手遲であった…（不过一切都已经给耽误了……）
バイア—ド13世：クリアスタは復興を果たし…（实现了克里阿斯塔的复兴……）
バイア—ド13世：我我の驚異となった…（让我们大吃一惊……）
ミュラ：バイア—ド…（拜亚德……）
最后的一段有问题……

ガンマッハ：久しぶりだな（好久不见了呢）
ガンマッハ：バンバイアの王、バイア—ド…（吸血族之王、拜亚德……）
ガンマッハ：会いたかった…（遇到了啊……）
ガンマッハ：貴樣は宿敵だが…（虽然你是宿敌……）
ガンマッハ：ミュラ樣の恩人でもある…（却也是缪拉达人的恩人……）
ガンマッハ：戦う前に（在战斗之前）
ガンマッハ：ひとこと礼を言いたかった…（让我说一句感谢的话……）
バイア—ド13世：フッ…（呼……）
バイア—ド13世：礼を言うのは勝手だが…（道谢虽任性了些……）
バイア—ド13世：我が一族と呪われし因緣…（不过没有理由忘记……）
バイア—ド13世：忘れた駅ではあるまいな…（和我一族那被诅咒的因缘……）
ガンマッハ：無論…（当然……）
ガンマッハ：全力で討たせてもらう…（我会全力作战……）
バイア—ド13世：さあ始めよう…（喂、开始吧……）
バイア—ド13世：因緣に終止符をうつために！（为了为因缘划上终止符！）
ガンマッハ：お前が死ぬか… 私が死ぬか…（是你死呢…… 还是我死呢……）
バイア—ド13世：それもまだ運\命…（那也是命运……）
ガンマッハ：うぉぉぉぉぉぉ！（呜噢噢噢噢噢噢！）

シフォン：また会ったな、ブリモリン（又遇到了呢、布里莫林）
ブリモリン：うっほ~っ！！（呜嚯~！！）
ブリモリン：オマエ見たことあるぞ…（我见过你喔……）
ブリモリン：たしか、え~と…（确实、那~个……）
ブリモリン：おかしいなぁ…？（奇怪啊……？）
ブリモリン：思い出せない…（想不起来……）
シフォン：ま…　まあいいよ…（算…… 算了……）
シフォン：別に思い出さなくても…（就算什么都想不起来也……）
ブリモリン：え~と…　え~と…（那~个…… 那~个……）
ブリモリン：あ~　イライラするっ！！（啊~ 急死人了！！）
ブリモリン：オマエ誰なんだよっ！！（你到底是谁啊！！）


道有深力，徐易形神，形随道通，与神合一，谓之神人。
神性虚融，体无变灭，形以道通，故无生死。
隐则形同于神，显则神同于气。
所以踏水火而无害，对日月而无影。
存亡在己，出入无间。



[26 楼] | Posted:2004-09-09 18:37| 顶端
FARA

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ルド—ラ：フフフ…（呼呼呼……）
ルド—ラ：貴樣がラ—デゥイとやらか？（你就是那个拉迪威吗？）
ルド—ラ：人間の代表を気取る（自以为是人类的代表）
ルド—ラ：前しか見えぬ愚か者…（鼠目寸光的愚者……）
ラ—デゥイ：でたな、邪悪！（出现了吗、邪恶！）
ラ—デゥイ：絕対なる邪悪！（绝对的邪恶！）
ラ—デゥイ：大魔王ジャネスと同じく、（象大魔王加奈斯一样、）
ラ—デゥイ：魔界のチリと消してくれる！（化作魔界的尘埃吧！）
ルド—ラ：潰してやるよ…（我会将你的希望……）
ルド—ラ：貴樣の希望！（破坏殆尽啊！）
ルド—ラ：夢！（梦！）
ルド—ラ：愛！（爱！）
ルド—ラ：理想！（理想！）
ルド—ラ：肉体！（肉体！）
ルド—ラ：未来！（未来！）
ルド—ラ：全てをぉぉぉっ！！（全部都——！！）
ルド—ラ：潰してやるぅぅぅぅ！！（破坏掉啊啊啊啊！！）
ラ—デゥイ：巨大な暗黒\の波動…（巨大的黑暗波动……）
ラ—デゥイ：しかし…（不过……）
ラ—デゥイ：ジャネスほどではない…（还不到加奈斯的程度……）
ルド—ラ：がぁぁぁぁぁっ！！（呵啊啊啊啊啊！！）

ラ—デゥイ：さがるのだ、ダ—クエルフ（退下吧、暗精灵）
ラ—デゥイ：我らは（我们）
ラ—デゥイ：平和な世界が築きたいだけだ…（只是为了筑起一个和平的世界……）
ラ—デゥイ：さがるのだ…（退下吧……）
ラ—デゥイ：我らは無駄な争いを望まぬ！（我们不希望有无谓的争斗！）
ブロミネント：フン… 勝手な事を…（哼…… 自说自话……）
ブロミネント：世界は人間のモノではない（世界不是人类的东西）
ブロミネント：我らは、貴樣などには従わん（我们、不会顺从你这样的家伙）
ラ—デゥイ：そうか…（是吗……）
ラ—デゥイ：所詮…（归根到底……）
ラ—デゥイ：エルフも魔族と変わらぬ劣鬼の類（精灵也是和魔族没有区别的劣鬼之类）
ラ—デゥイ：さがらぬならば（如果不退下的话）
ラ—デゥイ：越えていくまで…（就直到战胜你们为止……）
ブロミネント：できるものなら、やってみろ…（如果能办到的话、就试试看吧……）
ブロミネント：魔法と大自然に生きる力…（魔法和存在于大自然的力量……）
ブロミネント：思い知らせてくれる（这就让你体会一下）
ラ—デゥイ：ならば貴樣も思い知るがよい…（如此也让你体会体会好了……）
ラ—デゥイ：人間の正義の力を！（人类的正义之力！）

ラ—デゥイ：ガイザ—…（凯撒……）
ラ—デゥイ：人間を裏切りし者よ…（背叛人类的家伙啊……）
ラ—デゥイ：今ならまだ間に合う…（现在还来得及……）
ラ—デゥイ：直ちに兵を下げるのだ（立刻就撤兵吧）
ラ—デゥイ：世界の平和のために…（为了世界的和平……）
ラ—デゥイ：私達と手を取り合うのだ（和我们携起手来吧）
ガイザ—：残念ですが…（可惜啊……）
ガイザ—：あなたの生ぬるい考え…（我不能同意……）
ガイザ—：同意はできませぬ（你那不彻底的想法）
ガイザ—：魔族達との共存…（和魔族们的共存……）
ガイザ—：それが我らの理想の世界！（那才是我们理想的世界！）
ラ—デゥイ：そうか…（是吗……）
ラ—デゥイ：貴樣に流れる人間の血…（期待你身上流淌的人类的血的我……）
ラ—デゥイ：期待した私が愚かだった…（是愚蠢的……）
ガイザ—：ラ—デゥイ！（拉迪威！）

ル—セイダ—：ラ—デゥイ殿…（拉迪威殿……）
ル—セイダ—：あなたと（竟然以这样的形式）
ル—セイダ—：こんな形で再会するとは…（和你重逢……）
ラ—デゥイ：誇り高き騎士（值得夸耀的名骑士）
ラ—デゥイ：ル—セイダ—よ…（鲁塞达啊……）
ラ—デゥイ：お前には（在讨伐魔王的时候）
ラ—デゥイ：魔王討伐の時に世話になった…（多蒙你的照顾……）
ラ—デゥイ：共に世界の平和を守るが務め…（都为守护世界和平而奋斗的我们……）
ラ—デゥイ：我らが戦う意味などない…（没有战斗的意义……）
ラ—デゥイ：ル—セイダ—…（鲁塞达……）
ラ—デゥイ：ただちに我が軍に加われよ（立刻加入我军吧）
ル—セイダ—：できませぬな…（办不到啊……）
ル—セイダ—：なぜなら…（因为……）
ル—セイダ—：あなだ樣は世界共通の敵…（你是世界共同的敌人……）
ル—セイダ—：もはや魔族同樣…（就好像魔族一样……）
ル—セイダ—：討ち拡うが定めなのです！（讨伐你是理所应当的啊！）
ラ—デゥイ：私が世界共通の敵だと…？（我是世界共同的敌人……？）
ラ—デゥイ：貴樣… 何が言いたいのだ！（混蛋…… 在说什么呢！）

シオン：伝說の勇者ラ—デゥイ…（传说的勇者拉迪威……）
シオン：貴樣には、聞こえ来い…（你也来听听……）
シオン：悲しき海の叫び声が…（悲哀的大海的叫声……）
ラ—デゥイ：海の叫び声だと？（海的叫声？）
ラ—デゥイ：こんな陸の真ん中で（在这种大陆的中央）
ラ—デゥイ：海の音など聞こえるはずがない（没理由听得到海的声音之类）
ラ—デゥイ：能書きはいい…（尽管吹嘘好了……）
ラ—デゥイ：民の命を預かる者として（作为身背人民生命的人）
ラ—デゥイ：そこを退く決断をするのだ（作出退下的决定吧）
ラ—デゥイ：人間を、（人类、）
ラ—デゥイ：無駄に殺したくはない…（我可不想枉杀……）
シオン：悲しい男よ（可悲的男人啊）
シオン：海の叫びが聞こえぬか…（听不到海的叫声吗……）
シオン：魂は海原で生まれし時より（魂灵自从大海中诞生时）
シオン：不変のものがある（就拥有相同的东西）
シオン：全ての魂に平等に（所有的魂都被平等的赐予的）
シオン：与えられっいるもの…（东西……）
シオン：自由！（自由！）
シオン：自由に生きる權利だ…（自由生存的权利……）
ラ—デゥイ：貴樣…（你这家伙……）
ラ—デゥイ：自由… だと？（自由…… 吗？）
ラ—デゥイ：己の命をかけて、人間のため（看着拼命为了人类）
ラ—デゥイ：戦う者を見て何も感じぬか…（而战斗的人没有什么感受吗……）
ラ—デゥイ：己の自由を捨てて（为了未来、）
ラ—デゥイ：未来のため、戦っているのだぞ！（我们是舍弃了自己的自由一直在战斗啊！）
シオン：私は、誰かに（我、并不是）
シオン：生かされているのではない（在拯救谁）
シオン：人も自然の中のひとつ…（人也是自然中的一份子……）
シオン：魂は自由だ…（魂是自由的……）
ラ—デゥイ：わからぬのか！（还不明白吗！）

ラ—デゥイ：私は勇者ラ—デゥイ…（我是勇者拉迪威……）
ラ—デゥイ：聞いてくれ、（请听我说、）
ラ—デゥイ：平和のために話し合おう！（为了和平让我们谈谈吧！）
ガイザン：フン…（哼……）
ラ—デゥイ：人間の王ならば（是人类的王的话）
ラ—デゥイ：目的は同じはず…（目的应该是相同的……）
ラ—デゥイ：今までの無礼は全て許そう（至今为止的无理全都不计较）
ラ—デゥイ：今は争う時ではない…（现在不是相争的时候……）
ラ—デゥイ：平和のため、共に魔族を叩こう！（为了和平、一起攻打魔族吧！）
ガイザン：フン…（哼……）
ガイザン：興味ないな…（不感兴趣啊……）
ラ—デゥイ：…？
ラ—デゥイ：なぜだ？（为什么？）
ラ—デゥイ：ならば（那么）
ラ—デゥイ：何のために戦っているのだ？（你是为了什么而战的呢？）
ガイザン：理想や夢は（理想啊梦啊）
ガイザン：世界が残ったら話ろう…（等到世界能残存之后再说吧……）
ガイザン：フフ…（呼呼……）
ガイザン：貴樣を倒す計画は（打倒你的计划）
ガイザン：既に発動している…（已经发动了……）
ラ—デゥイ：クッ… 残念だ！（呵…… 可惜啊！）


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[27 楼] | Posted:2004-09-10 17:24| 顶端
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グレイ：ガイザン…（盖桑……）
ガイザン：フン…（哼……）
グレイ：お前の悪魔の計画…（你的恶魔的计划……）
グレイ：誰かが止めなくてはならん…（一定得有人阻止才行……）
ガイザン：馬鹿めが…（傻瓜吗……）
ガイザン：消えろ…（消失吧……）
ガイザン：貴樣ごときが出る幕ではない…（没有你这种人出场的余地……）
グレイ：ガイザン…（盖桑……）
グレイ：俺は人間の1人として…（我作为人类的一员……）
グレイ：人間の未来を貴樣には渡さん！（绝不会把人类的未来交给你！）
ガイザン：フン…（哼……）
ガイザン：貴樣の樣な劣った考えが（正是你这样的人的拙劣的想法）
ガイザン：人類の進化を閉ざす…（阻碍了人类的进化……）
ガイザン：言っても無駄だな…（说了也是没用的……）
ガイザン：自分では認めはしない…（你自己也不会承认的……）
ガイザン：だから（所以说）
ガイザン：お前は劣っているのだ！（你真差劲啊！）

ガイザン：フン…（哼……）
ガイザン：くだらん奴…（无聊的家伙……）
ガイザン：どいていろ小僧…（让开啊小家伙……）
シフォン：どくのは、あなただ（让开的、是你啊）
シフォン：ボクは人間を守りたい！（我想守护人类！）
シフォン：人間とは戦いたくないんだ！！（不想和人类交战！！）
ガイザン：気付かぬか…（没有注意到吗……）
ガイザン：貴樣らと魔族の戦いが（你们这些家伙和魔族的战斗）
ガイザン：巧妙なカムフラ—ジュなのだ（是巧妙的烟幕啊）
シフォン：カムフラ—ジュだと？（是烟幕？）
シフォン：ボクらの命懸けの戦いがか？（我们拼了命的战斗？）
ガイザン：フン…（哼……）
シフォン：魔族との戦いで（在和魔族的战斗中）
シフォン：多くの人が死んだ…（许多人死去了……）
シフォン：今、ボク達が戦っている理由を！（现在、想玷污我们）
シフォン：意味を汚すのか！（战斗到现在的理由和意义吗！）
ガイザン：全ては世界が終ればわかる…（一切在世界终结时便会知晓……）
ガイザン：しかし、それでは遲かろう…（不过、那也许太晚了……）
シフォン：きらいだ！（讨厌啊！）
シフォン：あなたみたいな人！（象你这样的人！）

グリ—ザ：来たかガイザン！（来了吗盖桑！）
グリ—ザ：貴樣の度重なる我が神への侮辱！（你的对我重要的神的侮辱！）
グリ—ザ：耳に屆いているぞ！（传到了我的耳中了！）
ガイザン：フン…（哼……）
ガイザン：くだらんな…（无聊啊……）
ガイザン：神より尊い人間の運\命…（比神贵重的人类的命运……）
ガイザン：それを奪る事が優先されるだけだ（我只是以抢夺它为优先罢了）
グリ—ザ：人間の運\命？（人类的命运？）
グリ—ザ：それは神が決められる事（那是由神来决定的事）
ガイザン：フン…（哼……）
ガイザン：貴樣には語っても無駄だな（对你说了也是没用的）
グリ—ザ：自らの胸に聞いてみよ！（听听自己的心声吧！）
グリ—ザ：湧きおこる聖なる心を！（那涌起的圣洁之心！）
グリ—ザ：人にある神の心を！（人类拥有的神之心！）
グリ—ザ：悔い改めよ！（悔改吧！）
グリ—ザ：コリ—アの裁きを受けるがいい！（接受柯莉娅的审判吧！）
ガイザン：悲慘だな…（悲惨啊……）
ガイザン：偽りに蝕まれた者は…（被虚假腐蚀的人啊……）

ガイザン：フン…（哼……）
ガイザン：大魔王の娘とやらか…（是那个大魔王之女吗……）
ガイザン：世界の破滅が近づいている今…（世界正在接近破灭的现在……）
ガイザン：誰かが世界を救わねばならん…（得有谁来拯救世界才行……）
ガイザン：貴樣が何をするも勝手だが（就算你任性而为）
ガイザン：私の邪魔はしてくれるな…（也别来妨碍我啊……）
ヒロ：先にあやまっとくよ…（刚才说过你搞错了啊……）
ヒロ：どうやら（无论如何）
ヒロ：私は、お前の邪魔になりそうだ（我、会成为你的障碍啊）
ヒロ：なせなら…（因为……）
ヒロ：私は、お前を殺してしまう！（我、要杀掉你！）
ガイザン：フン…（哼……）
ガイザン：何も知らぬサルめが…（什么都不知道的臭猴子吗……）

ガイザン：なんだ…？（什么……？）
ガイザン：コリ—ア… いや違うな…（柯莉娅…… 不、不对啊……）
ガイザン：なるほど…（原来如此……）
リドル·スノ—：人間の可能性を引き出す者…（引出人类的可能性的人……）
リドル·スノ—：あなたは他の王達とは違う（你和其他的王们不同）
ガイザン：当然だ…（那是当然……）
ガイザン：奴らに何ができる…（那些家伙能干些什么……）
リドル·スノ—：ならば解りますね…（那么你该明白吧……）
リドル·スノ—：この世界は人の物ではありません（这个世界不是人类的东西）
リドル·スノ—：世界は樣樣な魂との（世界是在各种魂灵的平衡的基础上）
リドル·スノ—：バランスで成り立っています（建成的）
リドル·スノ—：人間の可能性のために（为了人类的可能性）
リドル·スノ—：世界を犧牲にしてはなりません（不能牺牲世界）
ガイザン：笑止！（别开玩笑！）
ガイザン：人間とは何ぞ？（人类是什么？）
ガイザン：大地を腐らす害虫か？（是腐蚀大地的害虫吗？）
ガイザン：否！（不！）
ガイザン：断じて否！（断断不是！）
ガイザン：猿は大地の未来を考えはせぬ！（猴子不会考虑大地的未来！）
ガイザン：猿は本能のまま生きるのみ（猴子只会按本能生存）
ガイザン：人間はどうだ？（人类如何？）
ガイザン：人間は猿とは違う！（人类和猴子不同！）
ガイザン：考え予測し、管理する！（考虑预测、并且管理！）
ガイザン：そして、解決する力…（而且、解决的力量……）
ガイザン：科学によって運\命を変える！（用科学改变命运！）
ガイザン：科学は…（科学……）
ガイザン：神を裁き処刑する…（能审判并处刑神……）
ガイザン：意味は、わかるだろ？（这意义、能明白吧？）
ガイザン：それで世界も救われよう…（那样世界也就能得救了……）
リドル·スノ—：人は…（人……）
リドル·スノ—：まだ神を超えてたいけない！（还不能超越神的！）
ガイザン：ならば、私に何を求めるのだ！（如果是这样、那还求我什么呀！）
リドル·スノ—：…

ガイザン：フン…（哼……）
ガイザン：神の仮面を被る者の仕業か…（戴着神的面具的家伙的工作吗……）
ガイザン：ずいぶんと下品なことをする…（净干些卑鄙之极的事……）
アイラ：邪悪な者、導かれるのです…（邪恶者啊、接受我的指引吧……）
アイラ：魂は平等…（魂乃平等……）
アイラ：魂は永遠…（魂乃永远……）
ガイザン：フン…（哼……）
ガイザン：くだらんな…（无聊啊……）
ガイザン：平等で永遠な魂が…（平等且永远的魂灵吗……）
ガイザン：魂かに導かれたりするものか（还想引导什么魂灵）
ガイザン：平等で永遠な魂とは…（平等且自由的魂灵……）
ガイザン：自由な魂の事だ！（那就是自由的魂了！）
アイラ：私に従いなさい…（服从于我……）
アイラ：神の国を滅ぼす者…（和那个……）
アイラ：その者と戦うのです…（那个毁灭神之国者战斗）
ガイザン：我我人類は（我们人类）
ガイザン：神から解放されねばならん！（必须得从神那里解放！）
ガイザン：それが魂の…（那关系到魂……）
ガイザン：人類の進化に繫がる…（人类的进化……）
ガイザン：フフ…（呼呼……）
ガイザン：導かれるのは貴樣らだよ…（被引导的是你们这些家伙啊……）

ガイザン：フン…（哼……）
ガイザン：邪魔だな…（妨碍啊……）
ガイザン：排除が必要だ（排除是必要的）
ルド—ラ：おもしろい人間だ…（有趣的人类……）
ルド—ラ：殺す前に教えてやろう…（在被杀死之前让我告诉你……）
ルド—ラ：魔族の本当の実力と…（魔族真正的实力和……）
ルド—ラ：貴樣の本当の絕望を…（你的真正的绝望……）
ガイザン：フン…（哼……）
ガイザン：もはや（看来）
ガイザン：魔族など存在の意味すらない…（魔族什么的没有存在的意义……）
ルド—ラ：素敵な冗談だ…（绝妙的玩笑……）
ルド—ラ：もはや殺すだけでは済まぬ…（看来不杀掉就解决不了……）
ルド—ラ：貴樣の全てを破壊してやろう…（让我将你的一切都破坏掉……）
ガイザン：フン…（哼……）
ガイザン：やはり、その程度か…（果然、只有那个程度吗……）


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[28 楼] | Posted:2004-09-12 01:28| 顶端
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ガイザン：フン…（哼……）
ガイザン：泣いて逃げ出したお前が…（哭着逃走的你……）
ガイザン：私に何の用事だ？（还找我有什么事？）
ガイザン：まさか、私と（难道、该不会打算和我）
ガイザン：戦うつもりじゃあるまいな？（战斗吧？）
チク：その…まさかですよ…（正是…… 那个“难道”了……）
チク：あなたを殺す事が…（因为我的大目标……）
チク：ボクの大きな目的ですから…（就是杀了你……）
ガイザン：フン…（哼……）
ガイザン：貴樣ごときに何ができる？（你这样的能干些什么？）
チク：やってみせますよ！（我就要做做看！）
チク：きっと…（一定……）
チク：みんなの仇を（大家的仇）
チク：ボクがとってみせる…（我一定要报给你看……）
チク：母さん…（母亲……）
チク：見ていて下さいね…（请看着我……）
ガイザン：母さん？（母亲？）
ガイザン：ミナヨの事を（还在想）
ガイザン：まだ思っているのか…（ミナヨ的事吗……）
ガイザン：フン…（哼……）
ガイザン：相変わらず甘い奴だ…（仍然是天真的家伙……）
ガイザン：あんなモノは、（那种东西、）
ガイザン：遺伝子を培養する入れに物にすぎん（只不过是培养遗传因子的容器罢了）
チク：入れ物だと…（容器吗……）
チク：お前は（难道你）
チク：母さんを愛していなかったのか！（从不爱母亲吗！）
チク：母さんは、お前を…（母亲、是因为……）
チク：お前を愛していたから…（对你的爱……）
チク：自分から実驗台になったんだろ！（才自己登上实验台的吧！）
ガイザン：フン…（哼……）
ガイザン：認めたくないものだな…（真不想承认啊……）
ガイザン：こんな軟弱者が息子とは…（这样的软弱者竟是我儿子……）

チク：兄さん？（哥哥？）
チク：キャメロン兄さん！（恰梅隆哥哥！）
零號：警告する…（警告……）
零號：当方、攻擊の準備有り…（我、已作好攻击准备……）
零號：30秒以内に降伏されたし…（如果不在30秒内投降……）
零號：繰り返し警告する…（重复警告……）
チク：ごめんよ兄さん…（对不起啊哥哥……）
チク：心を殺されたまま生きる每日…（以心被杀死的状态活着的每一天……）
チク：辛かったでしょう…（都很痛苦吧……）
チク：解放される時を…（在这漫长的时间里……）
チク：長い間…待っていたんですね（都在等待着被解放的时刻吧……）
チク：うっ…うう…（呜…… 呜呜……）
チク：もうすぐですよ…（立刻啊……）
チク：もうすぐ…（立刻……）
チク：ボクが自由にしてあげます…（我就给你自由……）
零號：なぜだ…（为什么……）
零號：なぜ…私の目から水が流れる？（为什么…… 我的眼睛里会流出水?）
零號：理解不能…（理解不能……）

チク：慘い…（悲惨……）
チク：可哀相に…（可怜……）
チク：鍊金術の実驗台にされたのですね（是在炼金术的实验台上搞成这样的吧）
壹號：私が実驗台…？（我在实验台……？）
壹號：貴樣…　何を言っている？（你…… 在说些什么？）
チク：あの男の悪魔の実驗…（那个男人的恶魔的实验……）
チク：罪なき人が、こんな姿に…（无罪的人、这幅样子……）
壹號：…
壹號：警告を下す！（发出警告！）
壹號：当方に攻擊の準備有り！（我已作好攻击准备……）

貳號：警告！（警告！）
貳號：当方に攻擊の準備有り！（我已作好攻击准备！）
チク：鍊金術…（炼金术……）
チク：罪無き人達への改造…（对无罪的人们进行改造……）
チク：これが…あの男の…（这就是…… 那个男人的……）
チク：科學を崇拝する人間の…（崇拜科学的人类的……）
チク：最後に行き着く所なのか…（行进到最后的方向吗……）
貳號：警告の返答無し！（没有对警告的回答！）
貳號：ただちに攻擊に入る！（立即进入攻击！）

ブルマク：き…（你……）
ブルマク：貴樣！！（这混蛋！！）
ジェダ：クククッ…（呵呵呵……）
ジェダ：久しぶりだなブルマク！（好久不见了布鲁马克！）
ブルマク：よくも私の前に現れたものだ！（竟敢在我面前出现！）
ブルマク：さあ、殺してくれる！！（喂、我要来杀了你！！）
ジェダ：やってみな…（来试试吧……）
ジェダ：フッ…　できるならな（呼…… 如果能够的话）
ブルマク：できるとも…（能够的话……）
ブルマク：全力で殺してくれる！！（我要全力杀了你！！）
ジェダ：奴は弱いから死んだのだ…（那家伙是因为弱才死的……）
ジェダ：それだけの事だろ？（不就是这回事吗？）
ジェダ：そんなに怒るなよ…（别那么生气呀……）
ブルマク：だまれ！（住口！）
ブルマク：貴樣だけは許さん！（我绝饶不了你！）
ジェダ：男のヒステリ—は（我还从没见过）
ジェダ：みっともないぜ！（男人的歇斯底里呢！）

セルエドアドラス：カ—マ…（卡玛……）
セルエドアドラス：フフ…（呼呼……）
セルエドアドラス：貴樣もここまでだ…（你就到此为止吧……）
カ—マ·ラ·ル—：…
カ—マ·ラ·ル—：誰だ…？（谁……？）
カ—マ·ラ·ル—：私はお前など知らぬ…（我不认识你……）
セルエドアドラス：フン…（哼……）
セルエドアドラス：俺はお前の兄なんだよ…（我是你的哥哥啊……）
セルエドアドラス：母はアドラス家のサ—ラ…（母亲是阿德拉斯家的萨拉……）
セルエドアドラス：そして、お前の父が（并且、你父亲）
セルエドアドラス：サ—ラに生ませた子供が俺だ（和萨拉生的孩子就是我了）
カ—マ·ラ·ル—：あの名家アドラスの…（那个名家阿德拉斯的……）
カ—マ·ラ·ル—：しかし…（但是……）
カ—マ·ラ·ル—：アドラス家は皆殺しにされたはず（阿德拉斯家应该全都被杀掉了）
セルエドアドラス：ああ…そうさ！（啊…… 是啊！）
セルエドアドラス：私の母も殺されたよ…（我的母亲也被杀死了……）
セルエドアドラス：しかし…（可是……）
セルエドアドラス：俺だけ生きる事を許された…（只有我没准许活下去……）
セルエドアドラス：お前の父…（因为……）
セルエドアドラス：先代の王の血が（我流着你的父亲）
セルエドアドラス：流れていたからだ！（也就是先王的血！）
カ—マ·ラ·ル—：それでは…（那么……）
カ—マ·ラ·ル—：先代の血はまだ…？（先代的血还……？）
セルエドアドラス：さあ、帰してもらおう…（喂、还回来……）
セルエドアドラス：私の治めるべき国を！（那是必须由我治理的国家！）
セルエドアドラス：つぐなってもらおう…（来赎罪吧……）
セルエドアドラス：父を… 王を殺めし罪を！（杀死父亲…… 杀死王的罪！）
セルエドアドラス：ジャビトスの未来…（加比多斯的未来……）
セルエドアドラス：貴樣にだけ渡さぬ！（绝不能交给你！）

接下来的是大蛇丸一系……


道有深力，徐易形神，形随道通，与神合一，谓之神人。
神性虚融，体无变灭，形以道通，故无生死。
隐则形同于神，显则神同于气。
所以踏水火而无害，对日月而无影。
存亡在己，出入无间。



[29 楼] | Posted:2004-09-12 11:09| 顶端
FARA

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大蛇丸：久しぶりだな、師匠（好久不见了、师傅）
大蛇丸：安心したぜ…（放心了……）
大蛇丸：思ったよりは元気そうだ（比想象的还有精神呢）
月心：大蛇丸…（大蛇丸……）
月心：やはり…（果然……）
月心：再び巡り会う運\命であったか…（再次相会真是命运使然……）
大蛇丸：師匠、聞いてくれよ…（师傅、听我说……）
月心：わかっておる…（我明白……）
月心：おぬしの胸の…（是关于你胸前的……）
月心：その竜についてじゃな…（那条龙的吧……）
大蛇丸：…
月心：思い出す…（想起来……）
月心：数年前の戰いの中で、（在几年前的战斗中、）
月心：幼きおぬしは死んだのじゃ…（幼小的你已经死啦……）
月心：しかし奇跡は起こった…（可是奇迹发生了……）
月心：天より舞い降りし金色の竜…（从天空中降下条飞舞的金龙……）
月心：その龍の持つ玉をワシは授かり（那条龙把它拿着的玉交给了我）
月心：おぬしに、かざしたのじゃ…（并围住了你……）
月心：すると、間もなくして（之后、你的呼吸）
月心：おぬしは息を吹き返した…（立刻就恢复了……）
大蛇丸：それじゃあ、師匠…（那样说、师傅……）
大蛇丸：俺はやっばり…（我果然……）
月心：まこと、（真的、）
月心：竜の魂を受け継ぐ者…（继承了龙魂的人……）
月心：おそらくは…（恐怕……）
月心：伝說の天竜の転生し姿…（那就是传说中天龙转生的样子……）
月心：じきに思い出すであろう…（是时候想起来啦……）
月心：自らの記憶の全てを…（自己全部的记忆……）
大蛇丸：さてと…（好了……）
大蛇丸：どうでもいい気がしてきたぜ…（无论如何感觉变得好起来啦……）
大蛇丸：ただ…（只是……）
月心：ただ？（只是？）
大蛇丸：師匠と（有想和师傅）
大蛇丸：一太刀交えたい気分だ（比试的意思）
大蛇丸：超えられなかった（想试着超越）
大蛇丸：アンタを今、超えてみたい…（至今未能超越过的你……）
月心：そうか… それも良い…（是吗…… 那也不错……）
月心：おぬしが成長した姿を見るのも（见到你成长的样子）
月心：また一興が…（也是一种趣味啊……）

大蛇丸：久しぶりだな、桜水の旦那！（好久不见了呢、樱水老大！）
大蛇丸：都を離れてどれくらいが経つ？（从离开都城起过了不少时间了吧？）
桜水：その声は大蛇丸…（那声音是大蛇丸……）
大蛇丸：どうだい、（怎么样、）
大蛇丸：剣の道は極めたのかい？（达到剑道的顶峰了吗？）
桜水：ああ、いずれな…（啊、快了吧……）
桜水：しかしおぬし、（不过你、）
桜水：こんなところで…（在这种地方……）
大蛇丸：まっていたぜ…（在等着你啊……）
大蛇丸：決着がまだだっただろ？（约了要决斗的吧？）
大蛇丸：どうだい、ここで勝負ってのは？（怎么样、就在这里决胜负吧？）

大蛇丸：そうか…（是这样啊……）
大蛇丸：お前だてたのか…（出现的是你啊……）
鳥丸：…
大蛇丸：コソコソと（总是鬼鬼祟祟地）
大蛇丸：俺をつけまわしやがって…（在我周围转来转去……）
大蛇丸：ようやく俺の前に現れたな！（总算在我面前出现了！）
鳥丸：貴樣に滅ぼされた一族…（被你灭掉的一族……）
鳥丸：テングの一族！（天狗一族！）
鳥丸：テング族、最後の刺客として（作为天狗族最后的刺客）
鳥丸：貴樣を討ちに来た！！（为讨伐你而来！）
大蛇丸：てんぐ？（天狗？）
大蛇丸：ムロマチ平定の時に（还以为在平定室町时）
大蛇丸：全滅したと思っていたが…（已经全灭了呢……）
大蛇丸：まだ、残っていたのか？（还有人剩下吗？）
鳥丸：フフフ…（呼呼呼……）
鳥丸：その首、もらった！（你的头、我来取啦！）

大蛇丸：ああん？（啊啊？）
大蛇丸：オマエ、どっかで見たツラだな（你的脸、好像在那里见过啊）
サト—：大蛇丸…（大蛇丸……）
サト—：へへへ…（嘿嘿嘿……）
サト—：やばい奴とあたっちまった（遇到了不得了的家伙）
大蛇丸：思い出した！（想起来啦！）
大蛇丸：月組忍者の残党…（是月组忍者的残党……）
大蛇丸：疾風のサト—！（疾风之佐藤！）
サト—：一族を救いし恩義…（救了我一族的恩义……）
サト—：忘れてはいない…（我绝不会忘记……）
サト—：しかし、今は敵対する身…（可是、现在是敌对方……）
サト—：全力でいかせてもらいます！（我会用全力取胜！）
大蛇丸：へっ…（嘿……）
大蛇丸：男の顏つきになったじゃねえか（这可不就是男儿本色吗）
大蛇丸：そんじゃ、まあやるかな？（那样的话、能干得不错吧？）

月心：…
桜水：師匠…！（师傅……！）
月心：迷っておるな… 桜水…（你陷入了迷惘啊…… 樱水……）
桜水：我が剣は、輝きません…（我的剑、失去了光辉……）
桜水：もはや…（已经……）
桜水：地に落ちるも（衰落也）
桜水：時間の問題かと…（只是时间的问题吗……）
桜水：心に活路を見出そうにも…（在心中找出生路也……）
桜水：溶けゆく雪水のごとし…（那就如同溶化的雪水……）
月心：桜水…（樱水……）
月心：お前は迷いの最中にいる…（你正深深地迷惘着……）
月心：しかし、考えてみよ…（不过、想想看啊……）
月心：迷うことこそ（迷惘这件事）
月心：生なる証…（就是活着的证明……）
月心：迷ってこそ（迷惘）
月心：生まれるモノもある…（是所有生物都有的……）
桜水：今のままでは私は…（现在这样下去……）
桜水：大蛇丸の如く（我能否象大蛇丸一样）
桜水：剣を極めるは…（达到剑的顶峰呢……）
月心：極める道は一つにあらず…（登峰造极之路并非只有一条……）
月心：己にしか見えぬ道も（还有……）
月心：またある…（只有你自己才能发现的道路）
月心：桜水…（樱水……）
月心：今は迷うがよい…（现在的迷惘是件好事……）
桜水：しかし… 師匠…（可是…… 师傅……）
月心：桜水…（樱水……）
月心：甘えるもない！（别再撒娇了！）
月心：師弟たれど…（虽为师徒……）
月心：今は敵対する関係…（可现在是敌对关系……）
月心：これ以上の余興は許さぬ…（余兴可到此为止……）
月心：まいるぞ…（我来啦……）

不如帰：離反の者に、ふさわしき死を！（反叛者、要给予相应的死！）
不如帰：月組流のオキテ…（月组流的章程……）
不如帰：貴樣も知っておろう？（你也知道吧？）
サト—：ずいぶんだな、ホトトギス…（太过分了吧、杜鹃……）
サト—：それが再会の言葉か？（那就是重逢的话语吗？）
不如帰：サト—、なぜ裏切った！（佐藤、为什么背叛！）
サト—：ケッ…（咳……）
サト—：裏切っちゃいないさ（没有背叛呀）
サト—：お前が俺を裏切ったのさ…（是你背叛了我呀……）
不如帰：サト—…（佐藤……）
不如帰：まだ気にしているのか…（还在意着吗……）
不如帰：大蛇丸と私の事を…（大蛇丸和我的事……）
サト—：ヘッ…（嘿……）
サト—：気にしちゃいないさ…（并没有在意呀……）
サト—：俺も好きにやってる…（我只是随性而为罢了……）
不如帰：お前は誤解している…（你误解了……）
不如帰：大蛇丸と私には何もない（大蛇丸和我什么也没有）
サト—：終りだな不如帰…（结束了啊不如归……）
サト—：昔のあんたが好きだったぜ…（还是喜欢以前的你……）

サト—：蓮擊…（莲击……）
サト—：いやな奴に会っちまった…（遇上了讨厌的家伙……）
サト—：まったく、ヘドがでるぜ…（简直要呕吐了……）
蓮擊：サト—！（佐藤！）
蓮擊：借りを返していなかったな…（我一直没能还你的债啊……）
蓮擊：この左目の借りを…（这左眼的债……）
サト—：ヘッ…（嘿……）
サト—：今度は右もやってやろうか？（这次连右眼也想试试吗？）
蓮擊：下劣な男…（卑鄙的男人……）
蓮擊：貴樣を生かしていること…（让你活到现在……）
蓮擊：我らが故鄉の恥だ…（是我们故乡的耻辱……）
蓮擊：サト—…（佐藤……）
蓮擊：そこに直るがよい…（就死在那里吧……）
蓮擊：…
蓮擊：生きる恥を詫びて（为在生时的耻辱谢罪）
蓮擊：死ね~っ！（死~吧！）
サト—：お前が死ね~っ！！（你去死~吧！！）

新山：おおっ… サト—！（噢噢…… 佐藤！）
新山：サト—じゃないか！（这不是佐藤吗！）
新山：まさか、こんな形で（没想到、会以这幅样子）
新山：貴樣と出会うなんてなぁ（和你相逢啊）
サト—：ケッ…（咳……）
サト—：ヒゲダルマのオッサンよぉ…（长胡子的不倒翁大叔啊……）
サト—：まだ俺をハメるつもりかい？（还想引我入套吗？）
新山：まあ… 聞けサト—！（好啦…… 听着佐藤！）
新山：今度の俺の大將は間違いない…（这次我的主将勿庸置疑……）
新山：そう… 間違いなく強いが…（对…… 勿庸置疑的强……）
新山：間違いないアホだ！（但也是勿庸置疑的傻瓜！）
新山：つまり…（就是说……）
新山：やるだけやらせて…（只让他战斗……）
新山：最後にブスリ！（在最后“噗哧”！）
新山：それで俺の天下だ！（那就是我的天下了！）
新山：どうだ… いい話だろ？（怎么样…… 不错的提议吧？）
新山：また俺と手を組まねえか？（再次和我携手吗？）
サト—：フフフ…（呼呼呼……）
サト—：いくら俺がアホでも（就算我是再笨的傻瓜）
サト—：今度は、だきされないぜ…（这次也不会答应了……）
サト—：顏の傷は（脸上的伤）
サト—：ひとつでいいからな…（有一个就够了……）
新山：ふむ！（哼！）
新山：サルが…（猴子啊……）
新山：少しは知惠が付いたようじゃな（好像有了点智慧了呢）

入道法師：サト—…（佐藤……）
入道法師：会いたかったぞ…（遇到你啦……）
サト—：俺もだよ、じいさん…（我也是啊、叔叔……）
入道法師：殺しにきたか… この入道を…（是来杀死我入道的吗……）
入道法師：よかろう…（也对……）
入道法師：お前の父を殺めた男じゃ…（面对杀死你父亲的男人……）
入道法師：恨みに震える心は、抑えられまい（抑制不了因恨而震颤的心）
サト—：じいさん…（叔叔……）
サト—：恨んでなんかないさ…（并没有恨你呀……）
サト—：俺はアンタに拾われた…（你把我捡回来……）
サト—：拾われてなければ（如果不捡回来）
サト—：死んでいただろうよ…（我就死了啊……）
入道法師：サト—…（佐藤……）
サト—：今は…（现在……）
サト—：ただの目の前の敵…（只是一场和眼前敌人的……）
サト—：その戦いがあるのみ…（战斗而已……）
入道法師：うぉぉぉぉぉぉ！（呜噢噢噢噢噢噢！）
入道法師：にゅぅぅぅぅぅぅどう！（入——————道！）
入道法師：ゆくぞ！サト—！（来啦！佐藤！）

念仏秋山：天魂外孤霊独…（天魂外孤灵独……）
サト—：また、念仏唱えてんのか？（还在念佛吗？）
サト—：相変わらずだな、秋山さんよ（真是一点没变哪、秋山先生啊）
念仏秋山：天·魂·外·孤·霊·独！（天·魂·外·孤·灵·独！）
サト—：おいおい… もういいだろ…（喂喂…… 已经够了吧……）
念仏秋山：おぬしがよいなら（如果你认为够了）
念仏秋山：唱える必要はない…（就没有念下去的必要……）
念仏秋山：なぜなら…（因为……）
念仏秋山：今の念仏は（现在的念佛）
念仏秋山：おぬしの供養のため唱えておった（是为了供养你而念啊）
サト—：…
サト—：冗談がすぎると殺すぜ…（玩笑过头的话就杀掉你呀……）
サト—：あんまり俺を怒らせるなよ…（别让我太过愤怒啊……）
念仏秋山：天魂外孤霊独！（天魂外孤灵独！）


道有深力，徐易形神，形随道通，与神合一，谓之神人。
神性虚融，体无变灭，形以道通，故无生死。
隐则形同于神，显则神同于气。
所以踏水火而无害，对日月而无影。
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[30 楼] | Posted:2004-09-13 01:36| 顶端
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大蛇丸：いいれぇ…（真好……）
大蛇丸：こりゃあ、（这儿、）
大蛇丸：戦いどころじゃないな（不是战斗的地方啊）
大蛇丸：カァ—、世界は広い！（哈——、世界真大！）
大蛇丸：いる所にはいるもんだ！（在想占有的地方竟有想占有的人！）
リドル·スノ—：…
大蛇丸：よし、決めた！（好、决定了！）
大蛇丸：お前、俺の女になりな！（你、做我的女人吧！）
リドル·スノ—：それは…　できません（那…… 不行）
大蛇丸：まあ、てれるなよ！（好啦、别害羞啊！）
大蛇丸：女は強い男のもんだ！（女人是强大的男人的东西！）
大蛇丸：この俺に不足はないだろ？（对我没什么不满吧？）
大蛇丸：一太刀で（靠一把太刀）
大蛇丸：全てを叩き割るこの力…（就能劈开一切的这份力量……）
大蛇丸：倒した敵の数は万は下られえ！（打倒的敌数不在万人之下！）
リドル·スノ—：愚かな人…（愚蠢的人……）
大蛇丸：はぁ？（哈？）
リドル·スノ—：己の力を誇示するために戦う…（为了夸示自己的力量而战斗……）
リドル·スノ—：空っぼな思想…（空洞的想法……）
大蛇丸：なんだと！（什么！）
大蛇丸：この世界は強さが正義なんだ（这个世界强就是正义）
大蛇丸：弱い奴は利用されるだけだ！（弱的家伙就只能被利用！）
大蛇丸：力を求め戦って何か悪い！（追求力量的战斗有什么不好！）
大蛇丸：俺はもっと強くなるぜ（我要更强）
大蛇丸：大切なモノを守るためにな！（为了守护重要的东西！）
リドル·スノ—：そして（于是）
リドル·スノ—：誰かの大切なモノを奪う…（夺走了旁人的重要的东西……）
大蛇丸：！
大蛇丸：まあいいや…（好啦……）
大蛇丸：続きはベッドで聞いてやるよ（接下来就在床上说给我听吧）

大蛇丸：ひゅ—っ…（口哨声……）
大蛇丸：あんたが魔王の娘ヒロか…（你就是魔王的女儿希罗吗……）
大蛇丸：うわさには聞いていたが…（虽然听说了些传闻……）
ヒロ：…
大蛇丸：なかなかの美人じゃねえか！（不是个大美人嘛！）
大蛇丸：惜しいね…（可惜呢……）
大蛇丸：魔族にしておくのは惜しい！（身为魔族太可惜了！）
ヒロ：貴樣…（混蛋……）
ヒロ：あの世に行く前に（在到那个世界去之前）
ヒロ：教えてやるよ…（我来教教你啊……）
ヒロ：へらず口は寿命を縮めるとな（口无遮拦是会减命的）
大蛇丸：おお… おっかねぇ…（噢噢…… 奇怪啊……）
大蛇丸：でも、ありがとよ！（不过、谢谢啦！）
大蛇丸：忠告痛みいるぜ（忠告令我十分惶恐）
大蛇丸：だけど、お前…（不过、你……）
大蛇丸：怒った顏も、かわいいぜ（生气的脸、也好可爱啊）
ヒロ：フン… いいだろう…（哼…… 好啊……）
ヒロ：よほど命かいらないらしい…（真不要命啊……）

ザッブ·ロイ：あら… いい男…（哎呀…… 好男人……）
ザッブ·ロイ：と、言いたいところだけど…（虽然想这么说的……）
ザッブ·ロイ：まだまだ子供みたいね（但看上去还象个孩子嘛）
大蛇丸：何だとオバちゃん！（什么呀大妈！）
大蛇丸：話によっちゃ泣かせるぜ？（和你说话就让我想哭啊？）
ザッブ·ロイ：どうやらレディの（大概还不懂得）
ザッブ·ロイ：汲い方も知らないようね…（如何体谅女士呢……）
ザッブ·ロイ：やっばり子供だわ（果然是孩子啊）

アゼレア：あなたが大蛇丸…（你就是大蛇丸……）
アゼレア：私には見える…（我看到了……）
アゼレア：あなたの背後に金色の竜が…（在你背后的金色的龙……）
大蛇丸：俺にも見えるぜ…（我也看到了……）
大蛇丸：アンタの正体がな！（你的真面目！）
アゼレア：私の正体…？（我的真面目……？）
大蛇丸：男が欲しくて欲しくて（一张想要男人的）
大蛇丸：たまらないって顏をしてるぜ（忍受不了的脸）
アゼレア：な…！（什……！）
大蛇丸：どうだい？（怎样？）
大蛇丸：今夜は俺が相手をしてやろか？（今晚就让我来陪你吧？）
アゼレア：な、な、な、な…（什、什、什、什……）
アゼレア：何をふざけたことを！！（开什么玩笑！！）

大蛇丸：ヘヘッ…（嘿嘿……）
大蛇丸：アンタがコリ—アの聖騎士だろ？（你就是柯莉娅的圣骑士吧）
大蛇丸：派手にやってるじゃね—か（很有派头——啊）
大蛇丸：噂はここまで屆いているぜ！（传闻都已经传到这儿来了！）
グリ—ザ：お前は大蛇丸…（你就是大蛇丸……）
グリ—ザ：世界を騷がす飛竜か…（骚扰世界的飞龙吗……）
グリ—ザ：先の大戦ではともに（虽然上次大战中）
グリ—ザ：魔を討つ立場にあったか…（我们是一同站在讨伐魔族的立场上……）
グリ—ザ：フッ…（呼……）
グリ—ザ：相手にとって不足はない！（够得上做我的对手！）
大蛇丸：へっ…　いいねぇ！（嘿…… 好啊！）
大蛇丸：話がわかるじゃねぇか！（话不是说白了吗！）
大蛇丸：お前と俺…（你和我谁强谁弱……）
大蛇丸：どっちが強いか白黒\つけようぜ！（就分个皂白！）

大蛇丸：女の子がシフォンと（虽然听说了）
大蛇丸：魔王を倒したと聞いていたが…（女孩子和希风打倒魔王的事……）
大蛇丸：…
大蛇丸：知らなかった…（却不知道……）
大蛇丸：こんなカワユイとは…（竟是这么可爱……）
ランジェ：？
大蛇丸：よし！（好！）
大蛇丸：俺と行こう！（和我一块走吧！）
大蛇丸：やめときな、（别当了、）
大蛇丸：シフォンの女なんで！（别当什么希风的女人了！）
大蛇丸：俺のほうが（我这边）
大蛇丸：本当は強いんだぜ！（是真正的强呦！）
ランジェ：戦争中なのよ…（是在打仗啊……）
ランジェ：なんで不謹慎を…（竟然这么轻率……）
ランジェ：だいたい！（根本上！）
ランジェ：私は（我）
ランジェ：シフォンの彼女じゃないわ！（就不是希风的她啊！）
ランジェ：パ—ティを組んだのも（组队也是）
ランジェ：昔のことなのよ！（以前的事了呀！）
大蛇丸：な、なんだと！（什、什么！）
大蛇丸：それなら…（那么说……）
大蛇丸：シフォンの彼女じゃないんだな！（不是希风的她啊！）
ランジェ：！
ランジェ：だとしても（就算如此）
ランジェ：あなたと付き合う気はないわ！（我也没有意思和你交往的！）

大蛇丸：あんたなんだろ…（是你吧……）
大蛇丸：シフォンと大魔王を倒したのは？（和希风一起打倒大魔王的？）
クリス：それでは…（这么说……）
クリス：あなたが大蛇丸さん？（你就是大蛇丸君？）
大蛇丸：えへへ…（哎嘿嘿……）
大蛇丸：ワクワクするな（别兴奋啊）
大蛇丸：あんた、強いんだろ？（你、很强吧？）
大蛇丸：さあ、（喂、）
大蛇丸：とびまりの戦いを樂しもうぜ！（星飞丸走的战斗真让我高兴啊！）
クリス：えっ…（哎……）
クリス：せ、戦争なんだぞ！（这可是战、战争啊！）
クリス：君は戦争を（你一直都在）
クリス：樂しんでいるのか…（享受战争吗……）


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[31 楼] | Posted:2004-09-15 20:27| 顶端
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[32 楼] | Posted:2004-09-15 20:43| 顶端
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接下来：
シフォン：大蛇丸…！（大蛇丸……！）
シフォン：まさか、（没想到、）
シフォン：あなたの軍勢とは思わなかった（竟然是你的军队）
大蛇丸：シフォン… シフォンか！（希风…… 是希风吗！）
大蛇丸：先の大戦以来じゃねえか！（从上次的大战之后就！）
シフォン：はい…（是啊……）
シフォン：あの時はがむしゃらでした…（那时真是鲁莽冲动啊……）
シフォン：でも今思えば樂しかったです…（不过就算现在想想也觉得很快活……）
大蛇丸：ヘッ、違いねえや…（嘿、不错呀……）
大蛇丸：今回の戦争は暗くていけねえ！（这回的战争那么阴暗可不行！）
大蛇丸：戦争を始めた勇者樣も（连引发战争的勇者大人也）
大蛇丸：ド—ンと沈んでるしな…（非常消沉呢……）
シフォン：そんな言い方やめて下さい！（请不要那样讲话！）
シフォン：あなたでも許しませんよ！（就算是你我也不原谅啊！）
大蛇丸：おもしれえ…（有趣……）
大蛇丸：お前と一度やってみなかったんだ（我还一次没和你交过手呢）
大蛇丸：大魔王を倒した必殺技を（把那打倒大魔王的必杀技）
大蛇丸：俺にもド—ンと見せてくれよ！（也让我好好的见识一下啊！）
シフォン：いいでしょう…（好啊……）
シフォン：しかし手加減はしませんよ…（不过我不会留情的啊……）
大蛇丸：上等だぜ！（那最好了！）
大蛇丸：やれるものなら、やってみな！（如果能办到的话、就来试试吧！）

大蛇丸：覚悟しな、おっさん…（觉悟吧、大叔……）
大蛇丸：俺の必殺技は（明白地说）
大蛇丸：はっきり言って強力だぜ！（我的必杀技可是很强力的！）
ラ—デゥイ：あ、あなたは大蛇丸殿！（你、你是大蛇丸殿！）
ラ—デゥイ：この場は退いてほしい…（希望你退出这里……）
ラ—デゥイ：たのむ、頭を下げる！（拜托了、低低头吧！）
大蛇丸：そいつは無理だな！（那可不行！）
ラ—デゥイ：！
ラ—デゥイ：やはり、無駄…（果然、没有用……）
ラ—デゥイ：大蛇丸殿も（大蛇丸殿也）
ラ—デゥイ：己の理想のため戦っておられる（是为了自己的理想而战吧）
大蛇丸：理想…？（理想……？）
大蛇丸：違うな！（不对啊！）
大蛇丸：おっさん、強いんだろ？（大叔、很强吧？）
大蛇丸：伝說の勇者なんだろ？（是传说的勇者吧？）
大蛇丸：俺も強いぜ…（我也很强的……）
大蛇丸：はっきり言ってな！（说得很清楚了！）
ラ—デゥイ：？
ラ—デゥイ：言葉の意味が（虽然我不明白）
ラ—デゥイ：わからんが…（你话的意思……）
大蛇丸：気持ち悪いだろ？（感觉不好吧？）
大蛇丸：でっちが強いか（要搞清楚）
大蛇丸：はっきりしねえと！（是谁比较强！）
大蛇丸：いくぜ！おっさん！！（来啦！大叔！！）
大蛇丸：伝說になる位の戦いしようぜ！（来一场会上升到传说的战斗吧！）

大蛇丸：なぜだか、わからねぇ…（不知为什么、不明白……）
大蛇丸：わからねぇが（虽然不明白）
大蛇丸：お前を見ていると腹が立つ！（可一见你就生气！）
ガイザン：科学無き人間…（不懂得科学的人类……）
ガイザン：まるでヶモノたな…（简直就是野兽啊……）
ガイザン：フン…（哼……）
ガイザン：教えてやろう…（让我告诉你吧……）
ガイザン：人間の可能性とは…（人类的可能性……）
大蛇丸：いいから（好啦）
大蛇丸：とっとと始めようぜ！（快些开始吧！）
ガイザン：サルが…（猴子……）

大蛇丸：お前が拳聖のハマオウかい？（你就是拳圣的滨王吗？）
大蛇丸：まさか拳聖が（没想到拳圣）
大蛇丸：こんなガキだったとはねぇ…（竟是这样一个小鬼……）
7代ハマオウ：見かけだけで判断すると（只靠所看到的来判断）
7代ハマオウ：後悔することになるぞ…（是会后悔呦……）
大蛇丸：ほぅ…（哈……）
大蛇丸：男の顏ってやつか…（象个男子汉啊……）
大蛇丸：いいねえ…（好啊……）
大蛇丸：これなら樂しめそうだ！（那么我就好好享受了！）

ザ—フラク：貴樣が大蛇丸か…（你就是大蛇丸吗……）
ザ—フラク：なるほど、いい面構えをしている（原来如此、长得不错嘛）
大蛇丸：ほめても何も出ないぜ！（就算奉承我也没用的！）
大蛇丸：戦いたくて仕方ないんだ（想打的话就没法子了）
ザ—フラク：最高だ…（太好了……）
ザ—フラク：貴樣のような男こぞ…（象你这样的男人……）
ザ—フラク：殺しがいがある！（有杀死的价值！）
ザ—フラク：幸せだな貴樣は…（很幸运啊你……）
ザ—フラク：このザ—フラクに殺されるのだ（能被我扎夫拉克所杀）
ザ—フラク：誇りと思うがよい！！（好好地感受这光荣吧！！）

イヌオン：絕対超士イヌオン参上！（绝对超士狗王参上！）
イヌオン：と~うっ！（拓~！！）
ウェイブ：ほう…（哈……）
ウェイブ：いい顏付きるしている…（表情不错啊……）
イヌオン：フッ… 超士とは（呼…… 所谓超士）
イヌオン：戦士を超えた戦士の事…（就是超越了战士的战士……）
イヌオン：戦い挑む顏付きも…（挑战的表情也……）
イヌオン：そこらへんのとはワケが違う！（和那些家伙们的有绝对的不同！）
ウェイブ：我が名はウェイブ…（我名威布……）
ウェイブ：修羅を生きる闘神なり！（是作为修罗而活之斗神！）
ウェイブ：さあ、そこの男よ（喂、在那里的男人啊！）
ウェイブ：最後の輝きを放つのだ…（绽放出最后的光芒吧……）
イヌオン：我が名は絕対超士イヌオン（我名绝对超士狗王）
イヌオン：第4回世界剣武大会優勝者なり（是第四次世界剑武大会的优胜者）
イヌオン：さあ、その者よ（喂、那个人啊）
イヌオン：俺の歴史の一部になるのだ！（成为我历史的一部分吧……）
ウェイブ：面白い…（有意思……）
ウェイブ：ひさひざに（好久才有）
ウェイブ：本気で戦えそうな相手だ…（能认真地与之一战的对手……）
イヌオン：フン… さあ来い！（哼…… 喂来啊！）
イヌオン：胸を貸してやろう（借个胆给你！）


道有深力，徐易形神，形随道通，与神合一，谓之神人。
神性虚融，体无变灭，形以道通，故无生死。
隐则形同于神，显则神同于气。
所以踏水火而无害，对日月而无影。
存亡在己，出入无间。



[33 楼] | Posted:2004-09-16 18:19| 顶端
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最近变懒了…………
イヌオン：絕対超士イヌオン参上！（绝对超士狗王参上！）
イヌオン：と~うっ！（拓~！）
ヒロ：…
イヌオン：悪のかぎりをつくす魔族…（达到邪恶极限的魔族……）
イヌオン：貴樣の野望もここまで！（你的野心也就到此为止了！）
イヌオン：戦士を超えた超士の牙…（好好地后悔……）
イヌオン：味わいながら悔いるがいい…（品尝了超越了战士的超士的牙吧……）
ヒロ：フン…（哼……）
ヒロ：午後の陽気も罪作りなものだ…（午后的天气也让人难以忍受啊……）
イヌオン：怯えているか魔族…？（害怕了吗魔族……？）
イヌオン：しかし逃げることはできぬぞ！（不过已经不能逃跑喽！）
イヌオン：第4回世界剣武大会優勝者の実力（第四届世界剑武大会优胜者的实力）
イヌオン：思い知るがいい！！（好好地体会吧！！）
ヒロ：いいから早くしてくれ…（完了的话就快些吧……）
ヒロ：あくびが出そうだよ（哈欠都快出来了）
イヌオン：なまいきなチビガキ…（傲慢的小鬼……）
イヌオン：しまいにゃ… 泣かすぞ！（到时候…… 可别哭喔！）

イヌオン：絕対超士イヌオン参上！（绝对超士狗王参上！）
イヌオン：と~うっ！（拓~！）
大蛇丸：はあ…？（哈……？）
イヌオン：私と戦うとは…（和我战斗……）
イヌオン：その勇気だけは誉めてやろう（就这份勇气就值得称赞）
大蛇丸：おっ？（噢？）
大蛇丸：もしかして… お前強いのか？（这么说…… 你很强喽？）
イヌオン：フン…（哼……）
イヌオン：私を知らぬか…（连我也不知道吗……）
イヌオン：まあ…（不过……）
イヌオン：知らぬ方が幸せかもな…（也许不知道的人才幸运吧……）
イヌオン：第4回世界剣武大会優勝者…（第四届世界剑武大会优胜者……）
イヌオン：その実力は半端ではないからな…（那种实力你连一半都及不上啊……）
大蛇丸：は~っ…（哈~……）
大蛇丸：なんか知らねえけど…（虽然不明白……）
大蛇丸：お前そんなに強いのか！（你真的那么强吗！）
大蛇丸：ゴメンな… 知らなくて…（不好意思…… 我不知道……）
大蛇丸：よし！（好！）
大蛇丸：俺も気合入れ直すから（我也会鼓起干劲）
大蛇丸：お前も本気できてくれ！（你也要认真地干啊！）
大蛇丸：二人の戦で…（二人的战斗……）
大蛇丸：この星、ブッ壊しちまおうぜっ！（这颗星球、也会被破坏吧！）
イヌオン：お…おう！（噢……喔！）
イヌオン：星をブッ壊す…（破坏星球……）
イヌオン：な…なかなかの考えだな！（不……不错的想法呢！）

イヌオン：絕対超士イヌオン参上！（绝对超士狗王参上！）
イヌオン：と~うっ！（拓~！）
アゼレア：…
イヌオン：あ—ん？（啊—嗯？）
イヌオン：貴樣、戦争をなめてるんか？（你、想尝尝打仗吗？）
イヌオン：よく考えろよ…　貴樣が（好好考虑啊…… 你）
イヌオン：超士に勝てる訳なかろう？（没理由胜过超士吧？）
アゼレア：私は負けません…（我不会输的……）
アゼレア：自分の使命のため戦います…（我是为了自己的使命而战……）
イヌオン：とか言いつつ、退却するんだろ？（可是我不是说了叫你退走吗？）
イヌオン：絕対超士イヌオンが相手では（做绝对超士狗王的对手）
イヌオン：貴樣も分が悪いからな（你的情况会很糟的）
アゼレア：いいから構えなさい…（行了、摆出架势吧……）
アゼレア：ここは戦場ですよ！（这里是战场啊！）
イヌオン：なんだ貴樣？（怎么你？）
イヌオン：なんか生意気だな…（这么傲慢啊……）

イヌオン：絕対超士イヌオン参上！（绝对超士狗王参上！）
イヌオン：と~うっ！（拓~！）
ガイザン：フン…（哼……）
イヌオン：退くのだ…（退下吧……）
イヌオン：貴樣の実力では死ぬだけだ（以你的实力只有死）
ガイザン：不愉快な奴だ…（令人不快的家伙……）
ガイザン：貴樣の全て… 吐き気がする…（你的一切…… 真恶心……）
イヌオン：ほほぉ…（嚯嚯……）
イヌオン：そんな事言っちゃいますか…（竟然说这样的话……）
イヌオン：お前、死んだな…　确実に…（你、已经死了…… 确实的……）
ガイザン：知識も技術も才能も無い…（知识也好技术也好才能也好都没有……）
ガイザン：無いくせに大口を叩く…（没有却口出狂言……）
ガイザン：多くの実力者の中にいて、（在很多有实力的人中、）
ガイザン：‘ソレ’は始まったのだろう…（又开始“那个”了吧……）
ガイザン：自分は素晴らしい…（自己是优秀的……）
ガイザン：いや…（不……）
ガイザン：素晴らしくなくとも（就算不优秀）
ガイザン：けして劣ってはいない…（也绝不差……）
ガイザン：今が駄目でも將来は違う…（就算现在不行将来也会不一样……）
ガイザン：今は実力を出していないだけ…（现在只是没有展现实力……）
ガイザン：自分が認められないのは（自己不被承认的话）
ガイザン：認めるべき者の誤り…（是必须承认自己的人的失误……）
ガイザン：時間や場所が変われば（时间啊场所啊变化的话）
ガイザン：自分は変わるはず…（自己也应该会变化……）
ガイザン：每日が‘ソレ’の繰り返し…（每天都重复着“那个”……）
ガイザン：そう…（是啊……）
ガイザン：‘勘違い’の繰り返し！（重复着‘错误’！）
ガイザン：劣っているのだ！（低等啊！）
ガイザン：劣っているがゆえに（虽然低等）
ガイザン：認識できない…（却认识不到……）
ガイザン：自分を認識できぬのだ！（不能认识自己啊！）
イヌオン：な、なにを貴樣…（什、什么呀你……）
イヌオン：絕対に許さん…（绝对饶不了你……）
イヌオン：今の侮辱は許さぬぞ！（绝不原谅你现在的侮辱！）
ガイザン：喋るな！（别嚷嚷了！）


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[34 楼] | Posted:2004-09-19 09:41| 顶端
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イヌオン：絕対超士イヌオン参上！（绝对超士狗王参上！）
イヌオン：と~うっ！（拓~！）
グリ—ザ：…
イヌオン：貴樣たな…（是你啊……）
イヌオン：紙の剣がどうとか言っている（被叫做纸之剑什么的）
イヌオン：ハッタリ野郎は！（故弄玄虚的家伙！）
イヌオン：馬鹿なやつだ…（真是傻啊……）
イヌオン：貴樣の剣… 見てくれはいいが（本想看看你的剑……）
イヌオン：紙の剣では話にならぬ…（不过纸剑的话就算了……）
グリ—ザ：愚か者め…（愚蠢的家伙啊……）
グリ—ザ：神の聖剣を侮辱するか…（侮辱神的圣剑吗……）
イヌオン：フン…　ハッタリ野郎が…（哼…… 让你知道知道……）
イヌオン：第4回世界剣武大会優勝者の実力（故弄玄虚的家伙和第四届世界剑武大会优胜者）
イヌオン：格の違いを思い知らせてやる！（在实力上的真正差距！）
グリ—ザ：貴樣っ…（混蛋……）
イヌオン：なんだ…　やるのか？（怎么…… 想试试吗？）

イヌオン：絕対超士イヌオン参上！（绝对超士狗王参上！）
イヌオン：と~うっ！（拓~！）
シフォン：…
イヌオン：フン…（哼……）
イヌオン：恨むなら自分の大將を恨めよ…（想要怨恨的话就怨自己的主将吧……）
イヌオン：この私が相手では（以大爷我为对手）
イヌオン：小僧には荷が重かろう（对小鬼来说负担太重了）
シフォン：な…なめるなよ…（别…… 别看不起人啊……）
シフォン：ボクは一人前の戦士だ！（我也是一名战士！）
シフォン：大魔王を倒した時の自分…（比起打倒大魔王时的自己……）
シフォン：あれからボクも成長してるんだ！（从那时起我也在成长！）
イヌオン：えっ…（哎……）
イヌオン：ほ、ほ~う…（嚯、嚯~噢……）
イヌオン：き…（你……）
イヌオン：貴樣が大魔王を倒しただと？（你打倒了大魔王？）
イヌオン：ウ、ウソをつくんじゃない…（别、别开玩笑了……）
シフォン：そうだな…（是啊……）
シフォン：たしかに、あんなんじゃ…（确实、那样的话……）
シフォン：大魔王を倒したとは言えない…（不能说打倒了大魔王……）
シフォン：でも…（可是……）
イヌオン：そ…そうか！（是…… 是这样啊！）
イヌオン：やっばりウソか！（果然在吹牛啊！）
イヌオン：脅かしやがって…（吓了我一大跳……）
イヌオン：勇者かと思ったじゃねぇか…（还以为是勇者什么的呢……）
イヌオン：ゴホン！（呃哼！）
イヌオン：恨むなら、自分の大將を恨めよ（怨恨的话、就恨自己的主将吧）
イヌオン：相手が惡かったな…　小僧！！（是对手太强了啊…… 小鬼！！）

イヌオン：絕対超士イヌオン参上！（绝对超士狗王参上！）
イヌオン：と~うっ！（拓~！）
ラ—デゥイ：…
イヌオン：伝說の勇者ラ—デゥイさんよ…（传说的勇者拉迪威先生啊……）
イヌオン：残念だったな…（真是遗憾哪……）
イヌオン：貴樣もここまでだ（你也就到此为止了）
ラ—デゥイ：なんだ…？（什么……？）
イヌオン：貴樣との兵の実力は、（和你的兵力相比、）
イヌオン：おそらく互角であろう…（恐怕是不相上下……）
イヌオン：しかし…（但是……）
イヌオン：私の奧義の前には…（在我的奥义面前……）
イヌオン：さすがの貴樣も敗れ去るのみ（就算是你也只有败走的份）
ラ—デゥイ：その自信…（那个自信……）
ラ—デゥイ：未知なる強敵か？（是不知道的强敌吗？）
イヌオン：私を知らぬとはな…（竟不知道我呢……）
イヌオン：ラ—デゥイ…（拉迪威……）
イヌオン：その怠慢が敗北につながるのだ！（那怠慢会导致败北啊！）

シ—マ：私の名シ—マ·ツヴァイ…（我名希玛·兹拜伊……）
シ—マ：人は私をこう呼ぶ…（人们这样称呼我……）
シ—マ：評價する者… と（评价者……）
ウェイブ：なかなかだ…（了不起啊……）
ウェイブ：いい魂だ…（优秀的魂……）
シ—マ：調子を乘るなよ…（别得意啊……）
シ—マ：5点ごときが…（只是五分吗……）

シ—マ：私の名シ—マ·ツヴァイ…（我名希玛·兹拜伊……）
シ—マ：人は私をこう呼ぶ…（人们这样称呼我……）
シ—マ：評價する者… と（评价者……）
ガイザン：フン…（哼……）
シ—マ：さっそくだが（虽然急了些）
シ—マ：評價させてもらう…（还是让我来评价吧……）
シ—マ：貴樣の評價…（你的评价……）
シ—マ：十点満点で…　4点！（十分满分的话…… 四分！）
シ—マ：フフ…（呼呼……）
シ—マ：貴樣のふがいない戦い方…（你那窝囊的战法……）
シ—マ：個人的には0点だがな！（不过就我个人层面来说是零分！）
シ—マ：多くの民も、貴樣みたいな（很多民众也、被象你这样的）
シ—マ：外道が戦えば迷惑してる（歪门邪道的战斗迷惑着）
ガイザン：フン…（哼……）
ガイザン：だからどうした…？（那又如何……？）

シ—マ：私の名シ—マ·ツヴァイ…（我名希玛·兹拜伊……）
シ—マ：人は私をこう呼ぶ…（人们这样称呼我……）
シ—マ：評價する者… と（评价者……）
スノ—：…
シ—マ：わからぬ…（不明白……）
シ—マ：あなたは、他の者とは違う…（你和其他人不一样……）
スノ—：…
シ—マ：しかし…（可是……）
シ—マ：私に評價できぬはいない！（对我来说没有不能评价的！）
シ—マ：リトル·スノ—！（小雪！）
シ—マ：貴樣の評價は…（你的评价是……）
シ—マ：十点満点で…6点！（十分满分的话…… 六分！）
スノ—：解らぬものの評價は（对不了解的东西）
スノ—：できないでしょう…（是不能评价的吧……）
スノ—：あなたの知識が（就算你的知识）
スノ—：どんなに高く素晴らしくても…（是如何的渊博出色也……）
シ—マ：多くの民は（大部分民众）
シ—マ：私の評價を必要としている…（需要我的评价……）
シ—マ：悪しき者に惑わされねよう（为了不被恶徒迷惑）
シ—マ：民は評價を求めている…（民众在寻找着评价……）
シ—マ：必要な者のあるかぎり（只要有需要的人）
シ—マ：私は評價を続けるのだ…（我就会不断地评价下去……）
シ—マ：己の誇りと…（赌上自己的荣耀……）
シ—マ：命をかけて！！（和生命！！）
スノ—：その言葉のままなら（如果是那样的话）
スノ—：何も言いません…（我也不说什么了……）
スノ—：しかし… 未熟な評價が（不过…… 不成熟的评价）
スノ—：招くものは混乱ですよ（只会招致混乱啊）

シ—マ：私の名シ—マ·ツヴァイ…（我名希玛·兹拜伊……）
シ—マ：人は私をこう呼ぶ…（人们这样称呼我……）
シ—マ：評價する者… と（评价者……）
ジャドウ：人间がまた一匹…（又是一个人类……）
シ—マ：き、貴樣…（你、你……）
シ—マ：貴樣の評價は…（你的评价是……）
ジャドウ：人間がまた一匹…（又是一个人类……）
ジャドウ：殺してくれと鳴いている…（在叫着“来杀我吧”……）


道有深力，徐易形神，形随道通，与神合一，谓之神人。
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[35 楼] | Posted:2004-09-22 09:08| 顶端
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シ—マ：私の名シ—マ·ツヴァイ…（我名希玛·兹拜伊……）
シ—マ：人は私をこう呼ぶ…（人们这样称呼我……）
シ—マ：評價する者… と（评价者……）
グレイ：私に剣を向けた者…（拿剑对着我的人……）
グレイ：その末路はふたつ…（他的结局有两个……）
グレイ：泣いて許しを乞うか…（是哭着请求饶恕呢……）
グレイ：死んで終るか…（还是以死来结束呢……）
グレイ：シ—マ·ツヴァイ…（希玛·兹拜伊……）
グレイ：お前は、どっちを選ぶんだ？（你、会选哪条呢？）
シ—マ：うぐっ…（呜咕……）
シ—マ：さすがだな、その気迫…（名不虚传哪、那气魄……）
シ—マ：あなたの評價…（你的评价是……）
シ—マ：十点満点中…　8点だ…（十分满分的话…… 八分……）

シ—マ：私の名シ—マ·ツヴァイ…（我名希玛·兹拜伊……）
シ—マ：人は私をこう呼ぶ…（人们这样称呼我……）
シ—マ：評價する者… と（评价者……）
グロミユ—：なんだ貴樣？（怎么啊你？）
グロミユ—：俺の何を知っているのだ？（对我你知道些什么？）
グロミユ—：たのむ…（拜托……）
グロミユ—：俺の事を教えてくれないが！（不能告诉我我的事吗！）
シ—マ：貴樣の評價…（你的评价是……）
シ—マ：十点満点中、5点！（十分满分的话、五分！）
グロミユ—：そうが…（是吗……）
グロミユ—：結局何も知らぬのだな…（结局还是什么也不知道吗……）

シ—マ：私の名シ—マ·ツヴァイ…（我名希玛·兹拜伊……）
シ—マ：人は私をこう呼ぶ…（人们这样称呼我……）
シ—マ：評價する者… と（评价者……）
シ—マ：さて…（那么……）
シ—マ：あなたの評價ですが…（是你的评价吗……）
シ—マ：十点満点中、6点！（十分满分的话、六分！）
シ—マ：そんなもんでしょう…（是那样的吧……）
ラ—デゥイ：貴樣…（混蛋……）
ラ—デゥイ：人間でありながら…（虽然是人类……）
ラ—デゥイ：この私を愚弄するか…（却想愚弄我吗……）
ラ—デゥイ：貴樣が生きていられるのも（你能活到现在也是因为）
ラ—デゥイ：我らが…（我们……）
ラ—デゥイ：我らが（我们）
ラ—デゥイ：命懸けで戦ってきたからだろう！（玩儿命地战斗吧！）
シ—マ：無能な者が多くいても（无能者再多）
シ—マ：世界は良くはならない…（世界也不能变好……）
シ—マ：私は、その信念の基に…（我、不过是在这信念的基础上……）
シ—マ：評價してるにすぎん…（评价着罢了……）
ラ—デゥイ：貴樣が私に言いたい事は…（你想对我说的事是……）
ラ—デゥイ：武人を辞めよという事か？（是否定武人吧？）
シ—マ：無能な者が多くいても（无能者再多）
シ—マ：世界は良くはならない（世界也不能变好）
シ—マ：全てを点数に変えて…（把一切都变成点数……）
シ—マ：下は切り捨でるべきなのだ…（卑微的家伙是必须要舍弃的……）

シ—マ：私の名シ—マ·ツヴァイ…（我名希玛·兹拜伊……）
シ—マ：人は私をこう呼ぶ…（人们这样称呼我……）
シ—マ：評價する者… と（评价者……）
ザッブ·ロイ：フフッ…（呼呼……）
ザッブ·ロイ：うれしいじゃないか…（不是很好嘛……）
ザッブ·ロイ：評價してくれるのかい？（是来评价的？）
ザッブ·ロイ：私のことを…（我的事……）
ザッブ·ロイ：御礼に見せてあげるよ…（作为答礼就让你见识见识啦……）
ザッブ·ロイ：伝說の必殺技の数数をね！（各种传说的必杀技！）
シ—マ：7点だ…（是七分……）
シ—マ：いや… 8点…（不…… 八分……）

シ—マ：私の名シ—マ·ツヴァイ…（我名希玛·兹拜伊……）
シ—マ：人は私をこう呼ぶ…（人们这样称呼我……）
シ—マ：評價する者… と（评价者……）
シフォン：…
シ—マ：お前か…（就是你吗……）
シ—マ：シフォンとかいう子供は…（叫希风的小孩……）
シ—マ：とんでもない事をしてくれた…（一事无成……）
シ—マ：見よ…この荒れ果てた大地を！（看啊…… 这荒芜的大地！）
シ—マ：お前がもたらした結末を！（你带来的结局！）
シフォン：あなたも、ボクを責めるのか…（你也、责怪我吗……）
シフォン：ボクは平和の為に…（我是为了和平……）
シフォン：世界のために（为了世界）
シフォン：大魔王を倒したんだ！（打倒了大魔王！）
シフォン：どうすれば良かったんだ…（怎样做才好……）
シフォン：どうすれば…（怎样……）
シ—マ：どうすれば良いですか…だと？（怎样做才好……吗？）
シ—マ：だから、お前は[駄目]なんだ！（所以、你不行啊！）
シ—マ：ここは学校じゃない…（这里不是学校……）
シ—マ：お前の親もここにはいない…（也没有你的父母……）
シ—マ：よく聞けよ…（好好听着啊……）
シ—マ：お前が劣っている（你差劲的）
シ—マ：圧倒的な理由…（压倒性的理由……）
シ—マ：それは…（这原因就是……）
シ—マ：精神の真ん中に巢食う（巢食你精神根源的）
シ—マ：[甘え]が原因！！（“天真”）
シ—マ：聞けば誰かが教えてくれる…（听的话有人会教给你……）
シ—マ：失敗しても補ってくれる…（失败了也能弥补……）
シ—マ：甘えるな！ここは戦場だ！（别天真了！这里是战场！）
シ—マ：みんなが…（大家……）
シ—マ：生き残る為に必死で戦っている！（为了活下去都在必死地战斗着！）
シ—マ：答えを出すために（为了给出答案）
シ—マ：もがき苦しんでいるんだ！（在痛苦地挣扎着！）
シフォン：い… 言わせておけば…（别…… 别说了……）
シ—マ：不愉快だ…（令人不爽啊……）
シ—マ：お前みたいな子供！（你这样的小孩！）
シ—マ：評價してやるよ…（给你评价啊……）
シ—マ：お前は0点だ！（你是零分啊！）


道有深力，徐易形神，形随道通，与神合一，谓之神人。
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隐则形同于神，显则神同于气。
所以踏水火而无害，对日月而无影。
存亡在己，出入无间。



[36 楼] | Posted:2004-09-25 16:58| 顶端
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シ—マ：私の名シ—マ·ツヴァイ…（我名希玛·兹拜伊……）
シ—マ：人は私をこう呼ぶ…（人们这样称呼我……）
シ—マ：評價する者… と（评价者……）
ヒロ：フン…（哼……）
シ—マ：大魔王の娘ヒロとやら…（作为大魔王之女希罗……）
シ—マ：最近ずいぶんど派手だが、（最近出彩的不得了啊、）
シ—マ：うぬぼれてもらっては困る（不过自以为了不起的话就令人困扰了）
シ—マ：貴樣の價值は　十点満点中…（你的价值 十分满分的话……）
シ—マ：6点が妥当…（六分是妥当的……）
シ—マ：6点…（六分……%）
シ—マ：6点が貴樣の武人としての價值（六分就是你作为武人的价值）
ヒロ：フフ…（呼呼……）
ヒロ：男のくせに、よく喋る奴だ…（亏你还是男人呢、真罗嗦的家伙……）
ヒロ：まあいい…（好啦……）
ヒロ：すぐに喋れなくしてやるよ（立刻就让你闭嘴啊）

シ—マ：私の名シ—マ·ツヴァイ…（我名希玛·兹拜伊……）
シ—マ：人は私をこう呼ぶ…（人们这样称呼我……）
シ—マ：評價する者… と（评价者……）
大蛇丸：なんだオマエ？（怎么了你？）
大蛇丸：なんか元気ね—な…（好像很有精神——嘛……）
大蛇丸：ちゃんとメシ食ってきたか？（刚吃完饭来的吗？）
シ—マ：情報通り話術だな…（和情报相符的话术呢……）
シ—マ：あなたの評價…（你的评价……）
シ—マ：十点満点中、5点！（十分满分的话、五分！）
大蛇丸：はあ？（哈？）
大蛇丸：人に点数つけてんのか？（给人评分吗？）
大蛇丸：くだらねぇ奴だな…オマエ（无聊的家伙呢…… 你）
シ—マ：いや… 4点だな（不…… 四分哪）
大蛇丸：けっ…（呵……）
大蛇丸：なんか気に入らねぇな！（总之令人讨厌呐！）
大蛇丸：え？じゃあ聞くが…（哎？那么告诉我……）
大蛇丸：お前自身は何点なんだ！（你自己是几分！）
シ—マ：私は8点だが…（虽然我是八分……）
大蛇丸：やってろ！（来试试吧！）

シ—マ：私の名シ—マ·ツヴァイ…（我名希玛·兹拜伊……）
シ—マ：人は私をこう呼ぶ…（人们这样称呼我……）
シ—マ：評價する者… と（评价者……）
グリ—ザ：貴樣…何か言いたいのだ…（你……想说什么……）
グリ—ザ：私を評價するとでも言うのか？（说是要评价我吗？）
グリ—ザ：どう見ても、素人武人である（无论怎么看、都是菜鸟武将）
グリ—ザ：貴樣ごときか… 私の評價を？（你这样的…… 还评价我？）
シ—マ：フン…（哼……）
シ—マ：わからぬか…（不明白吗……）
シ—マ：グリ—ザ…（古力萨……）
シ—マ：それが、あなたの弱さ…（那就是、你的软弱……）
シ—マ：まさに（确实）
シ—マ：力に賴った單純な思想…（只依靠力量的单纯的思想……）
シ—マ：あなたに（让我）
シ—マ：教えてあげましょう（教教你吧）
シ—マ：武人として才能と…（作为武人的才能和……）
シ—マ：評價する才能は、別という事を！（评价的才能、是完全不同的！）
シ—マ：確かに私は（确实我也许是）
シ—マ：素人武人やもしれん…（菜鸟武将……）
シ—マ：しかし…（但是……）
シ—マ：評價する能力はあるのだよ！（我有评价的能力啊！）
シ—マ：さあ…（喂……）
シ—マ：評價してあげましょう…（让我来评价吧……）
シ—マ：あなたの評價…（你的评价……）
シ—マ：十点満点中…　5点です！（十分满分的话…… 是五分！）
グリ—ザ：クッ…（咕……）
グリ—ザ：まだ侮辱を続けるか…（还在继续侮辱我吗……）
グリ—ザ：貴樣の評價とやらは…（你的评价什么的……）
グリ—ザ：評價を受ける者を不愉快にする（令到被评价者不愉快）
シ—マ：私の評價は民のモノ（我的评价是给人民听的东西）
シ—マ：貴樣のキゲンをとる必要はない！（没有必要讨好你！）
シ—マ：侮辱ととるのは… あなたが…（受到侮辱的是…… 你……）
シ—マ：お前が、未熟だからだ！（是因为你还不成熟啊！）

ジャネス：貴樣は…（你是……）
ジャネス：皇竜スベクトラルではないか！（这不是皇龙SPECTRAL吗！）
ジャネス：なるほど…（原来如此……）
ジャネス：貴樣が手を貸していたか…（你帮了忙吗……）
ジャネス：強いはずだな…（果然厉害呢……）
大蛇丸：大地の王ジャネスか…（大地之王加奈斯吗……）
大蛇丸：久しぶりだな…（好久不见了呢……）
ジャネス：この場から退くのだ…（从这儿退下吧……）
ジャネス：これは、人間であった私と…（这是、作为人类的我……）
ジャネス：あの者達との戦い…（和那些家伙之间的战斗……）
ジャネス：1000年の因緣の決着なのだ…（是千年因缘的决斗啊……）
大蛇丸：フッ…（呼……）
大蛇丸：人間の決着か…（人类的决斗吗……）
大蛇丸：ジャネス、俺も戦うぜ…（加奈斯、我也要战斗……）
大蛇丸：人間としてな！（作为人类！）
ジャネス：愚かな…（愚蠢啊……）
ジャネス：愚かなり、皇竜！（愚蠢啊、皇龙！）
ジャネス：世界を繫く道の番人…（连结世界的通道的守护者……）
ジャネス：その使命をも忘れたか…（连那个使命也忘了吗……）
大蛇丸：そろそろ行くかい？（可以开始了吧？）

グリ—ザ：フフフ…（呼呼呼……）
グリ—ザ：この時を待ちわびたぞ…（终于等到这一时刻了……）
グリ—ザ：最凶の大魔王ジャネス！（最凶恶的大魔王加奈斯！）
グリ—ザ：神より授かりし聖剣にと…（就用这神授予的圣剑……）
グリ—ザ：永遠の最期を与えん…（赐予你永远的死……）
ジャネス：愚かな…（愚蠢啊……）
ジャネス：なぜ、私が（为什么、我）
ジャネス：再び降臨したかも解らぬか…（要再次降临，还不明白吗……）
グリ—ザ：フン… ！（哼……！）
グリ—ザ：貴樣に世界を渡しはしない…（决不把世界交给你……）
ジャネス：やはり、わからぬか…（果然、不懂吗……）

ラ—デゥイ：同じ事だ…（相同的结果……）
ラ—デゥイ：大魔王ジャネス…（大魔王加奈斯……）
ラ—デゥイ：何度でも貴樣を倒してくれよう！（无论几次你也会被打倒啊！）
ジャネス：愚かなる人間よ…（愚蠢的人类啊……）
ジャネス：その欲望…（那欲望……）
ジャネス：まだ満ち足りぬか…（还没满足吗……）
ラ—デゥイ：クッ…（咕……）
ラ—デゥイ：貴樣を倒せば…（打倒你的话……）
ラ—デゥイ：真の平和が…（真正的和平啊……）
ラ—デゥイ：我ら人類に永遠の安息が…（我们人类永远的安居乐业啊……）
ラ—デゥイ：樂園が、訪れるはず…（乐园啊、应该会到来……）
ジャネス：それが人間、か…（那就是人类吗……）
ジャネス：世界の万物を管理し…（治理、管理世界的万物……）
ジャネス：治めようとする、その感覚…（应该注意到了……）
ジャネス：気付いているはずだ…（那种感觉……）
ジャネス：その事が世界を傷つけ…（那就是在伤害着世界……）
ジャネス：己をも傷つけている現実…（也在伤害着自己的现实……）
ラ—デゥイ：な… なんのことだ？（怎…… 怎么回事？）
ラ—デゥイ：私は、人間の繁栄を（我只是希望）
ラ—デゥイ：望んでいるだけだ！（人类的繁荣罢了！）
ラ—デゥイ：貴樣を倒し…（打倒你……）
ラ—デゥイ：人間の樂園を創るのだ！！（创造人类的乐园！！）
ジャネス：もはや何も期待せぬ…（归根到底什么也不能期待……）
ジャネス：滅びよ！（毁灭啊！）
ジャネス：全ては人間としての（一切都是作为人类的）
ジャネス：私の失敗…（我的失败……）
ジャネス：思い上がりだった…（想的太美了……）
ジャネス：人間は神や魔王にはなれぬ…（人类是成不了神或魔王的……）

シフォン：大魔王ジャネス！（大魔王加奈斯！）
シフォン：何度やっても同じことさ…（无论几次也是一样的呀……）
シフォン：お前は一度、敗れている！（你会再败一次！）
ジャネス：よく覚えているぞ…（还没忘啊……）
ジャネス：小僧！（小鬼！）
ジャネス：しかし…（不过……）
ジャネス：貴樣の実力に（可不是败给）
ジャネス：敗れたのではない…（你的实力……）
ジャネス：全ては天魔剣の力…（全都是天魔剑的力量……）
ジャネス：その力を封じるため（为了封住那力量）
ジャネス：私は敗れとみせたのだ…（我才装作失败的……）
シフォン：クッ…（咕……）


道有深力，徐易形神，形随道通，与神合一，谓之神人。
神性虚融，体无变灭，形以道通，故无生死。
隐则形同于神，显则神同于气。
所以踏水火而无害，对日月而无影。
存亡在己，出入无间。



[37 楼] | Posted:2004-10-01 21:26| 顶端
FARA

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ラ—デゥイ：な… なんだ…（怎……怎么……）
ラ—デゥイ：意識が… 遠のいていく…（意识…… 越来越远了……）
ブラ—ナ：可哀相に…（真可怜啊……）
ブラ—ナ：あなたは死ぬのよ…（你死了呀……）
ブラ—ナ：多くの魂を奪いし罪…（夺走众多魂灵的罪……）
ブラ—ナ：罪の重さに潰され死ぬの…（承受不了那罪的沉重死了呢……）
ラ—デゥイ：き…（你……）
ラ—デゥイ：貴樣は、死神！！（你是、死神！！）
ラ—デゥイ：死にはせぬ…（不能死……）
ラ—デゥイ：私は… 死ねぬのだ！（我……不能死！）
ラ—デゥイ：人間の平和のため…（为了人类的和平……）
ラ—デゥイ：私は、死ねぬのだ！（我、不能死！）

グリ—ザ：この感覚は…（这感觉是……）
ブラ—ナ：裁かれなさい…（让我来审判你吧……）
ブラ—ナ：愚かな人間よ…（愚蠢的人类啊……）
グリ—ザ：裁かれしは、魔族！（被审判的、是魔族！）
グリ—ザ：この聖剣にて裁かれるがいい！（就由这圣剑来审判好了！）

ブラ—ナ：あなたは！（你是！）
ブラ—ナ：皇竜スベクトラル！（皇龙SPECTRAL！）
ブラ—ナ：この世界の番人である者が…（作为这世界的守护者的家伙……）
ブラ—ナ：人間に加势するとは…（竟帮助人类……）
大蛇丸：皇竜…？（皇龙……？）
大蛇丸：知らねえな…（我不认识啊……）
大蛇丸：俺は人間… 大蛇丸だぜ！（我是人…… 是大蛇丸啊！）
大蛇丸：さあ、構えな……（喂、好啦……）
大蛇丸：とっとと始めようぜ！（快些开始吧！）
ブラ—ナ：愚かな…（愚蠢啊……）

ジャドウ：フ…（呼……）
ジャドウ：貴樣か…（你吗……）
ジャドウ：次の神ってのは…（当下一个神……）
ジャドウ：まあ、同じ事だ…（也好、反正都一样……）
ジャドウ：お前は俺に殺される…（你就由我来杀死……）
ネクスト：愚かなる魂よ…（愚蠢的魂灵啊……）
ネクスト：私は神などではない…（我不是什么神……）
ネクスト：私は…（我是……）
ネクスト：大宇宙の意志… ネクスト！（大宇宙的意志…… NEXT！）
ジャドウ：クククッ…（呵呵呵……）
ジャドウ：最高だ…（最好啊……）
ジャドウ：最高の気分だよ！！（真是最好的感觉了！！）

ネクスト：なぜだ？（为什么？）
ネクスト：無駄だと、わかっていて（明知是没用的）
ネクスト：なぜ死を選ぶか…（为何要选择死呢……）
リドル·スノ—：私達は死を恐れはしない…（我等并不畏惧死亡……）
リドル·スノ—：私達はあきらめない…（我等不会放弃……）
リドル·スノ—：大宇宙の意志… ネクストよ…（大宇宙的意志…… NEXT啊……）
リドル·スノ—：お願いです…（求求你……）
リドル·スノ—：この世界の魂を許して…（原谅这世界的魂灵吧……）
ネクスト：できぬ…（不能啊……）
ネクスト：この世界は欲望で汚れすぎた…（这个世界已被欲望所污……）
ネクスト：新たなる創造が必要なのだ…（新的创造是必要的……）

ヒロ：貴樣が神か…？（你这家伙就是神吗……？）
ネクスト：愚か者…（愚蠢的家伙……）
ネクスト：私は神などではない…（我并不是什么神……）
ネクスト：ヒロよ…（希罗啊……）
ネクスト：見よ…（看啊……）
ネクスト：見るのだ… この下界の樣を！（看啊…… 这下界的模样！）
ネクスト：一つの世界にありながら…（尽管存在于一个世界中……）
ネクスト：魂は一つにあらず（但魂灵并非只有一种）
ネクスト：無限に生まれる…（永生不灭……）
ネクスト：欲望の悲劇（欲望的悲剧）
ネクスト：理に解せよ！（明白这个道理吧！）
ネクスト：もはや…（果然……）
ネクスト：無に戾すしかあるまい…（必须回到无啊……）
ネクスト：改めるしかないのだ…（不得不改变了……）
ヒロ：言う通りだよ！（说得不错啊！）
ヒロ：貴樣の言う通りだ…（你说得对……）
ヒロ：だけと…（可是……）
ヒロ：だけと…（可是……）
ヒロ：私は最後まで戦うんだ！（我会战斗到最后！）
ヒロ：大好きなんだよ！（好喜欢啊！）
ヒロ：大好きなんだ…（好喜欢……）
ヒロ：この世界が…（这个世界……）
ヒロ：默って世界の終りを（无法）
ヒロ：見ている訳にはいかないんだ！（默默地目睹世界终末！）
ネクスト：…

基本上是这些了，应该会有些遗漏，希望玩家众能在游戏的时候帮忙发现并补上来
それ以上、
では……（ゴキブリような逃げる）


道有深力，徐易形神，形随道通，与神合一，谓之神人。
神性虚融，体无变灭，形以道通，故无生死。
隐则形同于神，显则神同于气。
所以踏水火而无害，对日月而无影。
存亡在己，出入无间。



[38 楼] | Posted:2004-10-12 09:11| 顶端
砸你家玻璃

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很多遗漏的呀~~~~~~~~~~~~我的女王的对话就不全~(对西玛, 对科立亚, 对葛里萨, 对~名字忘了, 说来说去,我只关心我的女王,其他人我才不管 ^o^b )
[39 楼] | Posted:2004-10-12 11:44| 顶端
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火花天龙剑 -> 创意的永无乡（IF 作品区）



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