WHITEEMPEROR
特派禁烟员
级别: 火花会员
编号: 580
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シルヴィア「こんにちは、神父様」 你好呀,神父大人。
クロード「あれ、あなたは?」
啊?你是?
シルヴィア「シルヴィアでぇーす」 我是——西尔维亚
クロード「シルヴィアさん?でもどうしたのですか。山賊\にでもおそわれたのですか」 西尔维亚小姐?可是...有什么事发生吗?被山贼打劫了?
シルヴィア「どして?」 为什么那样想呢?
クロード「あのー、言いにくいのですが、下着のままですよ…」 (难以启齿)那个,很难开口啊,你穿着内衣的样子...
シルヴィア「えーっ、やだあー神父様、もしかして踊り子見たことないの?これはあたしの衣装よ。神父様のローブみたいなもの。」 哎,好讨厌啊。神父大人,不会连舞娘都没见过吧?这可是我的(跳舞的)服装哦,就好象神父大人的长袍一样的东西。
*ローブ(=robe)一种法官或高级神职官员在正式场合穿以表明职位或级别的袍服。
クロード「はぁ、そうですか…でも、さむくはありませんか?」 噢,是这么回事...可是,不会觉得冷吗?
シルヴィア「ううん、これでも熱いくらいよ。あたし、心がもえてるのっ」 赫赫...这样还会觉得热呢!我的心可是火热的哦!
クロード「踊るのがそんなに楽しいのですか?」
跳舞真是那么令人快乐的事情吗?
シルヴィア「うん!踊るの大好き!!」
嗯!(我)最喜欢跳舞了!!
クロード「そうですか…あなたのご両親は?」 噢...你的父母呢?...
シルヴィア「あたしは孤児なの。小さいときに親方にひろわれて踊りを仕込まれたのよ。でも、そいつがそれはひどいヤツでね。なにかあるとムチで叩くの。いいかげんイヤになって一年前に逃げてきちゃった。」 我是个孤儿。很小的时候被养父母收养,还送我去接受舞蹈的训练。可是,那家伙很过分的,一有些什么事情就用鞭子打人。我实在忍无可忍,所以一年前逃了出来。
クロード「そうですか…ひどい話ですね。私の妹も生きていれば、ちょうどあなたくらいになりますから、ひと事とは思えません。」 哦...(对此也很生气)真的是很过分啊!因为如果我的妹妹还在的话,大概和你差不多的年纪,所以(刚才那件事)没有当成别人的事情来想。
シルヴィア「神父様に妹が?」 神父大人有妹妹吗?
クロード「ええ、まだ赤んぼうのころにさらわれたのです。ずっとさがし続けたのですが未だ見つかりません…」 嗯,她还是个小孩子的时候就失踪了。虽然到现在还在找,可是一直没有丝毫的消息。
シルヴィア「ふーん…神父様の妹なら公女様か…あたしなんかとちがって上品で美しい人なんだろうな…」 呵,神父大人的妹妹,就是公爵家的小姐喽...和我这样的人不同,是位拥有高贵气质的美女吧...
クロード「いいえ、あなたは美しい方です。それに気品もあります。私にはわかりますよ。」 (尊敬的口气。认真地)不是的,你(也)是位美丽的小姐啊!那种所谓的气质你也有,我看得出来。
シルヴィア「えっ…ホント…神父様」 (有点害羞)哎?...真的?...神父大人?
クロード「はい、私はうそは言いません。」 是的,我不会说谎的。
シルヴィア「うれしい…そんなこと言われたの初めてだから…なんか不思議なきもち…あれ、涙も出てきちゃった…あたし、どうしたんだろ…」
好高兴...因为还是第一次被别人这样说我...这样一种不可思议的感觉...啊,眼泪也流出来了...我,这是怎么了...
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战场上生命随时会消逝,所以士兵和军官们在战斗的间隙,都会静静坐在弹药箱或汽油桶旁,默默点燃一根香烟压压惊。
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[25 楼]
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Posted:2003-09-07 10:51| |
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