Tartarus
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第十章 光と闇と
◆セリスがシアルフィ城東の岬に待機
※セリスがアルヴィスを撃破した場合
(ディアドラの声)
セリス・・・、セリス・・・・
(セリス)
だ、誰だ? ぼくの名前を呼ぶのは?
(ディアドラの声)
・・・セリス・・・・・大きくなって・・・
(セリス)
も、もしかして母上!?
母上なのですか?
(ディアドラ)
・・・こんなに立派に育って・・・
レヴィン様に感謝しなくては・・・・・
・・・セリス、仲間を、お友達を大切にね
・・・いつでも感謝のきもちを
忘れないように・・・・
(セリス)
・・・は、はい・・・・母上!
私はついにアルヴィス皇帝を倒しました!
父上の無念をはらしたのです!
(ディアドラ)
そう・・・・、
じゃあユリウスとユリアは・・・・
(セリス)
ユリウスとユリア!?
母上は、どうして二人を
ごぞんじなのですか?
(ディアドラ)
・・・・・・
(セリス)
母上・・・?
(シグルド)
セリス
(セリス)
あなたは?
まさか・・・父上!?
(シグルド)
セリス、思い上がってはならぬ
アルヴィスが倒れたのは
おまえの力ではない・・・
(セリス)
えっ、父上・・・それはいったい!?
(シグルド)
セリスよ、人の悲しみを知れ
真実は一つだけではない
それがわからなければ
この戦いは無意味となろう・・・
(シグルド退場)
(セリス)
ち、父上! 待って下さい!
(ディアドラの声)
・・・からだには気をつけるのですよ・・・
(セリス)
母上・・・
(ライブのうでわ をてにいれた!)
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[14 楼]
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Posted:2002-12-10 15:32| |
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