尤利乌斯
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级别: 火花会员
编号: 317
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注册时间:2002-11-30
最后登陆:2019-08-27
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圣战之系谱后代设定
両親 両親の肩書き//現住所(爆) 子どもの名前(継承者は赤で表示) 王・公位の継承予定者には★を表示。
セリス×マナ グランベル王(シアルフィ朝)
長女:リーゼ(バルド)★ リーゼ・バルド・シアルフィナ・バーハラ (782年うまれ) 継承者たる長女。 セリス似の髪と顔立ちをしており、剣の腕は父と肩を並べる。 産まれたときから右肩にはっきりとバルドの聖痕が出ており、世継ぎとして育てられる。 わがままな所があり、レイなどには「我が女王」と散々からかわれることがある。 だが、その性格すら皆に愛されており、仕官学校では個人的に剣を捧げる者たちが後をたたなかった。 仕官学校に入り寮で暮らしていた時代もある。 学生時代はアレイアスと深い仲になっていたが、ティルフィングを捨てられないで別れることになった。 最終的にはレイと結婚し、五人の子供をもうけるが…。
次女:セレン セレン・エファス・バルハラ (784年うまれ) マナ似の次女。 姉に比べると圧倒的に大人しい。 母を尊敬しており、様々な杖を杖を懸命に憶えた。 シアルフィのシーリアとは歳が同じこともあって仲がよい。 もともと幼い頃よりアレイアスに憧れていたが、姉がいる手前言い出すことが出来なかった。 父たちの取り決めにより最終的にはアレイアスの所に嫁ぐことになる。
長男:ジーク ジーク・エファス・バルハラ (785年うまれ) 外見はマナに似た長男。 圧倒的な力を持つ姉の前にややコンプレックス気味。 剣も魔法もそこそこなのだが、そこそこ止まり。 従姉のリアーナを妻に迎えてバーハラを乗っ取るつもりでいたが、姉の鉄拳の前に沈む。 その後は改心してヴェルトマー公に収まる予定。 女運はないらしい。 孫世代一の嫌われ者。
次男:カリス カリス・エファス・バルハラ (790年うまれ) オイフェ曰く「セリスの幼いときのまんま」という次男。 姉たちに溺愛されている。 かなり利発なタイプで冒険が好き。 ときどき城の中で行方不明になってしまう欠点有り。 親たちの取り決めでフィーラと婚約中。 本人は年上のこの婚約者を尊敬しており、関係は良好。 ディナ <ディナ・ファウィーナ・バルハラ>(785年生まれ) セリスとマナの養女。 母の名はファウィーナ。 やや赤みを帯びた黒髪と青い瞳の持ち主。 マナから各種杖の扱い方を学んでおり、その腕は超一流。 のちにバーハラの王宮内の教会の主となりリーゼ女王の良き相談相手となる。
アレス×ナンナ アグストリア王(ノディオン朝)
長男:アレイアス(ヘズル)★ アレイアス・ヘズル・ノディオン・アグストリア(781年生まれ) 父親によぉく似た長男で魔剣の継承者。 性格は直情型なためカリスマではあるが敵も作りやすい。 レイをいろいろな意味でライバル視している。 幼い頃にバーハラで会ったリーゼに一目惚れし、後に力尽くでモノにしてしまった人。 もっとも、その後手ひどく振られてその妹と政略結婚した。 だが、その妻が死亡したさい酒に酔った勢いで問題行動を起こした。(謎)
長女:マイア マイア・アイガス・アグストリア(784年生まれ) ナンナに似た娘。 母よりは大人しいと思われている。 特技が手芸とは仮の姿で、実は剣の腕も確か。 兄のことは好きだがあまり信用していない。 政略でトラキアのラディルと婚約。
次男:ヴェリウス ヴェリウス・ノディオン・アイガス・アグストリア(786年うまれ) 母方の祖父であるノイッシュ似。 性格はエキセントリックで、赤ん坊の従妹のリンに一目惚れしてそのまま初恋を突っ走った人。 リンに待ったをかけられ、その後長い間リンの良き兄のフリをしていた。 生まれたときからノディオン公になることが定められていた。
セティ×ティニー グランベル王国エッダ公
長女:ティリカ ティリカ・フレイダル・エッダ (781年生まれ) 銀の髪が美しく、母似。 性格はきわめてお転婆でリーゼとは良き遊び仲間。 杖の腕も確かだが、どちらかといえば攻撃魔法の方が好き。 好きな人はいないのかと問われれば、女の子の名前ばかりをあげる人。 でも実際の思い人についてはリーゼも知らない。
長男:オルカイン(ブラギ)★ オルカイン・ブラギ・エッダ (783年生まれ) ブラギの杖を継いだ。 父似の顔と父方の祖父譲りの金髪で女の子に大人気。 従兄のマーセルとはリアーナのことで犬猿の仲。 リアーナとは文通を通して互いの心を確認しあっていると信じている。
スカサハ×ラナ イザーク王国ティルナノグ公
長女:エディナ★ エディナ・ライアーズ・イーザン・ティルナノグ (780年生まれ) イザーク人の象徴のような黒髪に黒い瞳。 顔の造形は母方の祖母エーディンに似ている。 顔だけでなく魔力も祖母譲り。 イザーク国内には彼女のファンも多く、求婚者は絶えない。 未来のティルナノグ公の肩書きをもつながら、人々の間に隔たりを作り出す貴族階級というモノを嫌っている。 尊敬する人は父方の祖父フィン。
次女:ウイラ ウィラ・ライアーズ・ティルナノグ (783年生まれ) 黒い髪に父方の祖父譲りの蒼い瞳を持つ。 父似のはずだが、やわらかな表情をしているため母似と思われることが多い。 幼なじみのはとこ、ティオル王子に淡い恋心を抱いている。 予見能力を持っているらしいのだが、滅多に発動せず本人も忘れている。 エイリアは双子の妹。
三女:エイリア(ウイラとは双子) エイリア・ライアーズ・ティルナノグ (783年生まれ) 双子の姉と寸分変わらぬ容姿をしているのだが、性格のキツさと流星剣修得に熱心な姿からは双子と思われることは少ない。 憧れの人は父方の祖母アイラ。 バーハラの士官学校時代、リーゼの補佐をした模擬戦では負け無しの成績を誇っていたが、半年で中退。イザークの剣術学校に入り直し、はとこに迫る剣技を身につけた。 マディノ公家のカールとは気が合うらしい。
トリスタン×レイリア アグストリア王国
長女:レダ レダ・マーシャル (783年生まれ) 歌と踊りを何よりも愛する佳人。 父と母の良いところを総取りした外見をしており、幼い頃から父のもとには娘を欲しいとの申しこみが後を絶たない。 両親は娘の自由にすると言い切っているので沈静化している。 士官学校には一年通って中退した。 幼い頃は主筋のアレイアスに憧れていた。マディノ公の息子3人に言い寄られており、うんざりしている。 でも最終的にウィラキの妻となる。
次女:マリーア マリーア・マーシャル (785年生まれ) 姉よりはやや地味な美人。 長い黒髪は三つ編みにされていることが多い。 歌うことが何よりも好きで珍しい楽器を集めている。 ソーンとはよき遊び仲間で新しい歌を聴くために一緒に出かけたりする仲。 通称はマーリ。
アーサー×ユリア シレジア王
長女:リアーナ(ナーガ) リアーナ・ファーラ・バーハラ・シレジア (783年生まれ) 銀糸の髪と深い紫の瞳を持つナーガの継承者。 父に溺愛されている。 雪とペガサスを愛し、ペガサスナイトを目指したがその適正がなかった。 従兄のオルカインとは幼い頃に言い交わした仲だが、本人はすっかり忘れている。 風・雷・炎・光…いずれの魔法もスペシャリストの域。 自称マスターマージ。 天然ボケ双子の姉。
長男:マーセル(セティ)★(双子) マーセル・レヴィン・バーハラ・シレジア (783年生まれ) 銀糸の髪と深い緑の瞳のフォルセティの継承者。 右耳の上に一房だけ緑の髪が混じっている。 風の力が強く炎の魔法は苦手。バーハラの従姉妹兄弟たちも苦手。 特にジークとはどうやっても仲良くなれないらしい。 トラキアのエスニャとは政略結婚だったため、婚約して初めて顔を合わせたのだが、その時に一目惚れした。 士官学校ではなくエッダの魔法学校に通っていた。 天然ボケ双子の弟。
オイフェ×フィー グランベル王国シアルフィ公
長男:レイ★ レイ・セーグ・シグルド・エッダ・シアルフィ (780年生まれ) 父によく似た容姿と苦労性な性格をしたシアルフィ公子。 幼い頃にリーゼに剣を捧げており、その心のまま生涯を捧げてしまった人。 士官学校時代は寮長として寮内をまとめる立場におり、下級生からは頼られると同時に恐れられていた。 一度は振られたものの最終的にはリーゼと結婚し、それなりに幸せなマイホームパパである。 女王の夫より協力者であってほしいというリーゼの願いにより、一年の半分はシアルフィで過ごしている。
次男:フィリオ フィリオ・エッダ・シアルフィ (781年生まれ) 緑が混じった焦げ茶の髪と緑の瞳を持つ。 母によく似た性格をしていて本人は極めてアバウト。 実務能力は高く、騎士としての腕も一流。 リーゼは昔からの遊び仲間。 士官学校時代は様々なお祭り騒ぎを企画しては影の支配者と呼ばれた。 幼なじみのある女性が好きらしいのだが…。
長女:シーリア シーリア・アーニ・シアルフィ (784年生まれ) 父の真面目さと母のいい加減さをバランスよく合わせ持った長女。 幼い頃ペガサスから落馬した後遺症で足が悪く立って戦うことは無理。 バーハラのセレンとは仲が良く、二人でしばしばお茶をする。
次女:クローディア クローディア・レニー・シアルフィ (791年生まれ) 家族だけでなく周囲の殆どの人から溺愛されまくって育った末っ子。 リーゼを敬愛しており、剣を習う。 ご近所のアートに玩具にされることに我慢がならないのだが…。
リーフ×リンダ 新トラキア王(レンスター朝)
長女:エリディア エリディア・アルスタニア・レンスター (781年生まれ) 混乱の続くトラキア地方の希望の星と言われた。 やや赤みの強い髪と焦げ茶の瞳。 幼い頃からドラゴンナイトに憧れていたが、高所恐怖症のために断念する。 淡々としたところがあり、両親によるディーンとの婚約もそのまま受け入れ、トラキア太守として父や弟を助ける。
次女:エスニャ エスニャ・アルスタニア・レンスター (783年生まれ) 祖母の名を継いだ魔導士。 お転婆で有名。伯父のアリオーンや従兄のディーンにせがんで竜に乗ることが多かった。 この従兄が好きだったが、煮えきらない態度にしびれを切らし、婚約したマーセルにプロポーズされるとさっさとこれを受けてしまった。 シレジアに渡った後はペガサスに乗れるようになる。
三女:フィーラ(トード) フィーラ・アルスタニア・トード・レンスター (784年生まれ) 銀糸の髪と焦げ茶の瞳を持つトラキア王国第三王女。 強いトードの聖痕を持ち、トールハンマーと共鳴を起こした。 母から魔法の手ほどきを受け、父からは統治について学んだ。 政略結婚をカリスとするのだが、仲は悪くない。 後にフリージ公となる。
長男:ラディル★ ラディル・アルスタニア・レンスター・トラキア (786年生まれ) 生粋の統一トラキア王国王子。 末っ子で長男と言うことで世継ぎの王子。 幼い頃のリーフをそのまま連れてきたようだとフィンが驚いてしまうほど父親似。 負けん気がとても強く、出来ないことがあるのが悔しい。 素直に人を信じてしまう割には怒らせると根に持つ。 とにかくジークが大嫌い。 マイアのことが好きだが、うまく表現することが出来ない。 年上の女性にはとにかく弱い。
ヨハルヴァ×ラクチェ グランベル王国ドズル公
長男:ハリーフス(ネール)★ ハリーフス・エド・ライアーズ・ネール・ドズル (780年生まれ) ドズル家とはかくあり。といった感じの偉丈夫。 聖痕が表面化したのが遅かったため、自分がスワンチカを継承できたことに驚いている。 兄貴気質で、年下や女性に対する面倒見が良い。 士官学校ではレイの跡を継いで寮長となった。 思う人がいるらしいのだが、口に出さない。 漢の中の漢(笑)
長女:ヨヴィナ ヨヴィナ・ライアーズ・ドズル (784年生まれ) 母似で兄に比べて圧倒的に小柄。 兄を「熊」と呼んではばからない。 外見とは裏腹に斧の扱いにも長けており、士官学校時代はどんな武器を持たせても強いと同級生を唸らせた。 さばけた性格の姐御。 幼い頃より祖父フィンを「じーちゃん」と呼び慕っている。 時々一人で馬に乗ってレンスターまで出かけてしまう。 幼くして従姉を亡くしており、その心労からしばらくの間レンスターで育てられた。
レスター×パティ グランベル王国ユングヴィ公
長男:アート★ アート・イスカ・ユングヴィ (785年生まれ) ユングヴィ家特有のくせのある金髪の持ち主。 両親譲りの自分勝手さであちこちをフラフラとしている。 お隣のシアルフィ家のクローディアを猫可愛がりしている。 悪ガキという単語がよく似合う。 弓の腕は超一流。
アリオーン×アルテナ 新トラキア王国
長女:ダナ ダナ・レンスター (781年生まれ) 落ちついた美人。 あまり表にでてこない。 父親を誰よりも尊敬している。
長男:ディーン(ダイン) ディーン・ケイアス・レンスター (782年生まれ) 絵物語のダインのようだと言われるグングニルの継承者。 従妹のエスニャのことが好きだったのだが、自分の気持ちに気がつくのが遅すぎて、気がついたときにはマーセルにさらわれていた。 エリディアとはたんたんとしたつきあい。 士官学校には端から通わなかった。
次女:ラキア(ノヴァ) ラキア・ノヴァ・レンスター (785年生まれ) 母似のノヴァの継承者。 トラキアの荒れ地を好み、騎竜とともに空を飛んでいるときが一番幸せ。 世事には余り興味がない。
デルムッド×リーン アグストリア王国マディノ公
長男:ウィラキ★ ウィラキ・ディース・アイガス (783年生まれ) 父に良く似た騎士。まじめさは親ゆずり。 アレイアスの片腕となるべく勉学に励んだ。 レダに思いを寄せており、彼女のそばでは口数が増す。
次男:ソーン ソーン・カツウェル・アイガス (784年生まれ) 音曲を好む美青年。 レダには一目惚れして彼女が踊るために良く曲を奏でていた。 マリーアのことは妹扱いして、大切にしている。 しばしば、自らの趣味と彼女のために新曲の楽譜を入手してくる。 商家の一人娘にほれこみ剣を捨てこの家の養子になってしまう。
三男:カール カール・アドル・アイガス (786年生まれ) 父譲りの金髪と女に間違われそうな整った顔立ち。 父の代で臣下になったオーガヒルの海賊達と仲が良く、彼らから航海術を習い独自の海軍を編成し、北方の島々を制圧する。 これらの島々の王に迎えられ、彼らの風習により六人の妻を迎えることになる。 従弟のヴェリウスから妹を守るナイトを自称していたが、騎士と云うより剣士の方が性に合っていた。
長女:リン リン・ルヴィナ・アイガス (789年生まれ) 黄金の髪と森を映し取ったような深緑の瞳。 ヴェリウスからは物心が付く前から「僕のお嫁さん」と言われて育つ。 だが、本人は好きなのか嫌いなのかの判断がつかず、「自分の気持ちがはっきりするまで待っていて下さい」と言って六年待たせた。 朗らかな笑顔と歌声は多くの人を魅了している。
アミッド×フェミナ グランベル王国フリージ公
長女:フリージア フリージア・メイ・フリージ (781年生まれ) かなりすっとぼけた両親を持ち、外見はどうみてもシレジア人。 長い緑の髪は三つ編みにして頭に巻き付けている。 士官学校には行かず、シレジアの天馬騎士団に学びに行った。 自分のペガサスは持っていないが、誰のペガサスでも乗りこなしてしまう器用さがある。 従妹のフィーラに聖痕がでたことを一番喜んだ。 臣下の聖騎士フレッドと熱烈な大恋愛をしておしかけ女房になってしまった。
ディムナ×デイジー イザーク王国
長男:ディクタ ディクタ (780年生まれ) 父方のいとことはつきあいもなく、つつましく暮らしているらしい。
長女:ナシア ナシア (783年生まれ) 父方のはとこたちに憧れてはいるもののあまりつき合いたくないと思っている。
シャナン×ラドネイ イザーク王
長男:ティオル(オード)★ ティオル・マリクル・オード・イザーク (782年生まれ) 父よりも母似。 剣技は一流でリーゼやアレイアスに引けを取らない。 はっきりと答えがでないといやな性分。 リーゼのことは異性と意識してはいない。 弱点ははとこのウィラ。
ファバル×ジャンヌ 新トラキア王国
長男:マルティン(ウル) マルティン・マーシャル・ユングヴィ (781年生まれ) バカ兄貴。 コノート近くの修道院で沢山の孤児と共に育つ。みんなのおにーちゃん的存在。 親戚との交流はほとんどないが「うちはうち。よそはよそ」と思い切ったところがある。
長女:ジャネス ジャネス・マーシャル (782年生まれ) 口よりも手がでる。 家庭内では両親に継ぐ実力者。もしかすると一番の権力者かも。 マンスターの教会学校で教師の資格を取ったのだが、口が悪かったので成績は良くなかった。
次女:メリーア メリーア・ブリギッド・マーシャル (787年生まれ) 可愛らしい外見をしているが、弓の腕は兄に負けない。 姉には頭が上がらないが、兄よりは強い立場らしい。
ハルヴァン×マリータ フィアナの村長一家
長男:ガル・ユーディク ガル・ユーディク(783年生まれ) 母方の血が強く出た顔立ち。 剣は好きだがあまり強くはない。 面倒見の良いお兄ちゃんで後に父を継いで村長となる。 ヨヴィナとは幼なじみ。
次男:ウェイルステイン ウェイルステイン(790年生まれ) 体を動かすのが好き。 名付け親は旅の賢者。 後にトラキア軍に入り、ラディル王の部下として農業指導に当たる。
ファラの継承者については不明。
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[楼 主]
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Posted:2003-05-26 05:16| |
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