FARA
萬物化道·道法自然
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接着是关于希罗的一部分,作为2代的中心人物,她的对话真是多……
ザキフォン:こんな結果になると思っていた(没想到是这个结果)
ザキフォン:光と闇、いつか相まみえると…(光和暗、何时才有转阛余地……)
ヒロ:怖じ気づいたのか?(害怕了吗?)
ヒロ:逃げ出すならいまの内だぞ…(想逃走的话就成现在了……)
ザキフォン:確かにあんたは強い…(你确实很强……)
ザキフォン:だが…(但是……)
ザキフォン:俺も負けるわけにはいかん!(我也绝不会输!)
サト—:こんな事になるとはな…(事情竟到了这个地步呢……)
サト—:どうしても戦うのかい…(无论如何也要战斗吗……)
サト—:姬さんよ?(公主啊?)
ヒロ:邪魔者は誰だろうと容赦しない(防碍者无论是谁我也不会饶恕)
ヒロ:それが、かつての仲間でもだ!(即使是以前的同伴也一样!)
サト—:ちっ…(去……)
サト—:相変わらず頑固な姬さんだ(公主还是那么顽固)
サト—:おもしれぇ!(有意思!)
サト—:手加減なしでいくぜ!(全力以赴!)
ヒロ:やめておけ、チク…(住手吧、奇克……)
ヒロ:貴樣では万にひとつ(你想赢我的机会)
ヒロ:この私には勝てないよ(连万分之一也没有)
チク:ヘッ…(嘿……)
チク:言ってくれるね… 姬さん!(口气不小啊…… 公主!)
チク:ま…(反正……)
チク:そこがかわいいトコなんだがな(那里也是个不错的地方啊)
ヒロ:あえて死を選ぶか…(胆敢选择死吗……)
ヒロ:それもいいだろう…(那也好……)
ヒロ:ならば…(这样的话……)
ヒロ:私が引導を渡してやるよ!(我就来引导你吧!)
ゾック:バルルルゥ!(巴噜噜噜!)
ヒロ: ……
ゾック:キシェ—!!(叫声!!)
ヒロ:騷がしい犬だ…(烦人的狗吗……)
ヒロ:飼い主のしつけがなってない(没有主人的那种教养啊)
ゾック:バルルルゥ!(巴噜噜噜!)
ヒロ:本当に騷がしいな…(真是很烦啊……)
ヒロ:悲鳴は靜かにたのむぞ…(拜托别再悲鸣啦……)
ルド—ラ:おお… ヒロ樣!(噢噢…… 希罗大人!)
ルド—ラ:立派に成長されましたな…(成长为了不起的人了哪……)
ルド—ラ:まるで母君…(简直是您的母亲……)
ルド—ラ:マリア樣の生き写し(玛丽娅大人在世)
ヒロ:能書きばいい…(尽管奉承好了……)
ヒロ:答えよ、ルド—ラ!(回答我、鲁多拉!)
ヒロ:魔王軍幹部の貴樣が(身为魔王军干部的你)
ヒロ:なぜ大魔王の遺志に逆らう?(为何要违背大魔王的遗志?)
ルド—ラ:愚問ですな…(问得好笨啊……)
ルド—ラ:我我魔族は(我等魔族)
ルド—ラ:力を求め続けるが宿命…(的宿命就是不断追求力量……)
ルド—ラ:そのために戦い…(为了这个原因战斗……)
ルド—ラ:力ある者から奪うのです…(从拥有力量的人那里夺取……)
ルド—ラ:そういえば…(这样说来……)
ルド—ラ:ヒロ樣の母君…(希罗大人的母亲……)
ルド—ラ:マリア樣も…(玛丽娅大人也……)
ルド—ラ:いい力を持ちだった…(拥有出色的力量……)
ルド—ラ:ジャネス樣でなくとも…(除了加奈斯大人之外的魔族……)
ルド—ラ:手に入れたくなるほどに…(一定想弄到手吧……)
ヒロ:貴樣… 何を話している?(你这家伙……在说些什么?)
ヒロ:まさか…(难道说……)
ヒロ:母樣がいなくなったのは!(母亲大人的亡故是!)
ルド—ラ:お喋りはここまでです…(话就到此为止……)
ルド—ラ:フフ…(呼呼……)
ルド—ラ:ヒロ樣も、いい力をお持ちだ(希罗大人也、拥有出色的力量啊)
ヒロ:許さん…(不可饶恕……)
ヒロ:貴樣は許さん!!(绝饶不了你!)
バイア—ド13世:お久しぶりですな…(好久不见啦……)
バイア—ド13世:ヒロ樣(希罗大人)
バイア—ド13世:お元気そうでなによりです(这样有活力就让我放心了)
ヒロ:バイア—ド…(拜亚德……)
ヒロ:どういうつもりだ…(打算干什么……)
ヒロ:なぜ勝手に兵を動かす?(为什么未经许可就出兵?)
バイア—ド13世:ご理解いただけぬのですかな?(您难道不能理解吗?)
バイア—ド13世:我らにも…(我们也……)
バイア—ド13世:樂園が必要だということに…(需要像乐园这样的东西……)
ヒロ:裏切り者め…(叛徒啊……)
ヒロ:貴樣の無礼は(你的无礼)
ヒロ:死をもってつぐなってもらうぞ!(就用死来赎罪吧!)
バイア—ド13世:フフフ…(呼呼呼……)
バイア—ド13世:大魔王の血…(大魔王的血……)
バイア—ド13世:さぞかし甘美なことでしょうな(想必一定很甜美吧)
アゼレア:あなたが…(你是……)
アゼレア:大魔王の娘… ヒロ?(大魔王的女儿……希罗?)
アゼレア:この傷ついた大地を見なさい…(看看这伤痕累累的大地……)
アゼレア:あなたは、何のために戦うの?(你究竟为了什么战斗?)
ヒロ:フン…(哼……)
ヒロ:関係ないね…(和你无关呢……)
ヒロ:知ったことじゃない(虽然不很清楚)
ヒロ:私は、私の理由で戦うだけた(但我只是为了我的理由而战)
アゼレア:そんな…(竟然……)
アゼレア:あなたのせいで(因为你的缘故)
アゼレア:どれだけの人が泣いているか…(有多少人正在痛哭流涕啊……)
ヒロ:言っただろ…(不是说了吗……)
ヒロ:知ったことじゃないって…(我不很清楚……)
ヒロ:私は戦うだけだ…(我只是在战斗而已……)
ヒロ:邪魔者には消えてもらう(妨碍者消失吧)
アゼレア:ならば私も…(既然如此那我也……)
アゼレア:私も、あなたと闘います!(我也和你战斗!)
アゼレア:森を… 世界の綠を守るために!(为了守护森林…… 为了守护世界!)
リドル·スノ—:ヒロ…(希罗……)
リドル·スノ—:私にはわかるわ…(我明白啊……)
リドル·スノ—:かわいそうに…(这么可怜……)
リドル·スノ—:悲しみで満ち溢れているのね…(悲不自胜呢……)
リドル·スノ—:さあ、いらっしゃい…(喂、欢迎啊……)
リドル·スノ—:私は、あなたに会いたかった…(我、遇见你啦……)
リドル·スノ—:このネバ—ランドの…(遇见你这拯救奈巴兰德的……)
リドル·スノ—:全ての魂を救う希望の光に…(所有的魂的希望之光……)
ヒロ:誰だ… 貴樣…?(你是……谁啊……?)
リドル·スノ—:私はリドル·スノ—…(我是リドル·スノ—……)
リドル·スノ—:ネバ—ランドに呼ばれし(在奈巴兰德被称为)
リドル·スノ—:異界の魂です…(异界之魂……)
ヒロ:異界の魂?(异界之魂?)
リドル·スノ—:そうです…(是的……)
リドル·スノ—:私は別の世界の住人でした(我本是别的世界的居民)
ヒロ:そんな…(那么说……)
ヒロ:別の世界から来ただと?(是从别的世界来的?)
リドル·スノ—:私のいた世界…(我的那个世界……)
リドル·スノ—:それは…(那是……)
リドル·スノ—:科学という魔法によって…(人类掌握了像被称为科学的魔法……)
リドル·スノ—:人が大きな力を手に入れた世界(这样强大的力量的世界)
リドル·スノ—:世界中の風景が見え…(能看到世界各地的风景……)
リドル·スノ—:世界中の人の声が聞こえる…(能听到世界各地人的声音……)
リドル·スノ—:そんな素敵な力を(是被人类掌握了这么美妙的力量的)
リドル·スノ—:人が手に入れた世界…(世界……)
リドル·スノ—:でもね、ヒロ…(可是啊、希罗……)
リドル·スノ—:人は力を…(人类把这力量……)
リドル·スノ—:欲望の道具にしてしまった…(当作了实现欲望的道具……)
リドル·スノ—:奪うために争いを繰り返し…(为了争夺不断重复着争斗……)
リドル·スノ—:満ちた者をさらに満たし…(得到满足的人要求更大的满足……)
リドル·スノ—:世界の全てを犧牲にして…(就算牺牲了全世界……)
リドル·スノ—:それでも求め続けた…(也在不断地持续索求……)
リドル·スノ—:全てを数字に変えて…(什么都化成数字……)
リドル·スノ—:全てを管理しようとした…(什么都用数字来管理……)
リドル·スノ—:ヒロ、あなたは…(希罗、我不想你……)
リドル·スノ—:私の世界と(犯下和我的世界)
リドル·スノ—:同じ過ちを犯してほしくない…(相同的错误……)
ヒロ:フン… 信じられないね…(哼…… 无法相信啊……)
ヒロ:そんな夢みたいな話…(这好像梦般的话语……)
リドル·スノ—:ヒロ…(希罗……)
リドル·スノ—:あなたにならできるわ…(你的话一定能做到的……)
リドル·スノ—:この世界にある真の敵を倒し…(打倒这个世界中的真正的敌人……)
リドル·スノ—:きっと世界を救えるはずよ…(一定能拯救这个世界的……)
ヒロ:フフフ…(呼呼呼……)
ヒロ:神って奴は… ひどいな…(神这种东西…… 太过分啦……)
ヒロ:死んだ母さまの、その身体…(将死去的母亲大人的身体……)
ヒロ:私の大切な思い出を(将我最宝贵的回忆)
ヒロ:土足で踏みにじってくる…(如此践踏……)
ヒロ:私は、神を…(我、绝饶不了……)
ヒロ:お前達を…(神……)
ヒロ:絕対に許さない!!(你们这些家伙!!)
アイラ:ヒロ…(希罗……)
アイラ:何を怒っているの?(为什么要发怒?)
アイラ:あなたは私が救ってあげる…(我现在就来救你……)
アイラ:あなたの母と同じになるの…(和你母亲一样……)
アイラ:全ての魂と平等になるよ(让所有的魂都成为平等)
ブルマク:おろかな…(愚蠢啊……)
ヒロ:貴樣、人間ではないな?(你、不是人类吗?)
ヒロ:しかし魔族の匂いもしない…(不过也没有魔族的味道……)
ブルマク:おろかな者ヒロ…(希罗你这愚蠢的东西……)
ブルマク:己の運\命さえまだ見えぬか(还没看到自己的命运吗)
ヒロ:私の運\命…?(我的命运……?)
ヒロ:フフ…(呼呼……)
ヒロ:何を語ると思えば…(我还以为你要说什么呢……)
ヒロ:戦うことこそ私の運\命!(战斗就是我的命运!)
ヒロ:そして貴樣の運\命は…(而且你的命运不就是……)
ヒロ:私に殺されることだろ?(被我杀了吗?)
ブルマク:やはりアイラとは違うな(果然和艾拉不同啊)
ブルマク:所詮、魔族は魔族…(归根结蒂、魔族就是魔族……)
ブルマク:お前に答えは出せぬか(还是不能期待你啊)
ブロミネント:久しぶりだな、ヒロ(好久不见了、希罗)
ブロミネント:ずいぶんと見違えだぞ
ヒロ:ブロミネント(布罗米南特)
ヒロ:父樣に誓った忠誠\、今見せてくれ(让我看看、你向父亲大人宣誓的忠诚)
ブロミネント:フ…(呼……)
ブロミネント:このブロミネント(我布罗米南特)
ブロミネント:ひざまずく事はできぬのだ(是不能屈膝的)
ヒロ:フン… お前も裏切るのか…(你也背叛了吗……)
ブロミネント:ヒロ…(希罗……)
ブロミネント:引いてはくれぬか…(不能撤退吗……)
ブロミネント:讓れぬのだ(不能退让的)
ブロミネント:我が一族、後戾り戦いに(我一族、已经踏进了)
ブロミネント:足を踏み入れてしまった…(没有退路的战斗中……)
ブロミネント:このままでは(这样下去的话)
ブロミネント:我が一族に待つのは破滅…(等待我一族的只有破灭……)
ヒロ:勝手な言い草を!!(别说的这么简单!!)
ヒロ:邪な考えに心動かされ(被邪恶的想法打动了心)
ヒロ:戦争に参加した貴樣だろ(参加战争的是你吧)
ヒロ:そのツケを拡うのは(付出更大的代价)
ヒロ:当然の報いだ!(是理所当然的报应啊!)
ブロミネント:そうだ、前の言うとおり(是啊、你说的不错)
ブロミネント:しかし…(可是……)
ブロミネント:一族の未来は…(一族的未来……)
ブロミネント:一族の未来は讓れぬのだ(一族的未来是不能退让的)
ヒロ:ならば戦い勝ち取れ!!(那就取得战斗的胜利啊!!)
ヒロ:私も讓れぬ理由がある(我也有不能退让的理由啊)
ブロミネント:うぉぉぉぉぉ!!(呜喔喔喔喔喔喔!!)
ヒロ:…
ヒロ:お前は…(你是……)
マユラ:ヒロ…(希罗……)
マユラ:あんたに恨みは無いけれど…(虽然并不恨你……)
マユラ:仕方がないんだ…(但没法子啊……)
マユラ:私に流れる魔族の血…(在我体内流淌的魔族之血……)
マユラ:この呪縛から逃れるためにはね!(是为了从这个咒缚中逃脱啊!)
マユラ:私は人間になるんだ…(我会变成人类的……)
マユラ:アンタを殺してね…(在杀了你之后……)
ヒロ:自分が魔族である事が不服か?(不满意自己是魔族的事吗?)
ヒロ:しかし、生まれもった運\命は(但是、与生俱来的命运)
ヒロ:誰も変えられはしないぞ…(是谁也无法改变的呀……)
マユラ:フン… 変えてやるさ!(哼…… 会变给你看的!)
マユラ:ヒロ… あんたを殺してね!(希罗…… 只要杀了你!)
ヒロ:誰に惑わされている?(是被谁迷惑了吗?)
ヒロ:考えてみる…(试着想一想……)
ヒロ:魔族が人間になるはずがない(魔族是不可能变成人类的)
ヒロ:わからないのか…(还不懂吗……)
ヒロ:お前は利用されてるだけだ!(你只是被利用而已!)
マユラ:それでも、なりたいんだよ!(就算这样、也想变啊!)
マユラ:人間な!(变成人类!)
マユラ:ヒロ…(希罗……)
マユラ:あんたには、わからないよ…(对于你来说、是无法理解的啊……)
入道法師:迷える者よ(迷失的人啊)
入道法師:わしの声が届くか?(听到我的声音了吗?)
ヒロ:フン…(哼……)
入道法師:にゅうど~う!!(入~道!!)
入道法師:我が名は入道法師なり!(我名入道法师!)
入道法師:貴樣の迷いを解きに来た(是来解除你的迷惘的)
ヒロ:迷い…?(迷惘……?)
入道法師:そう…(是……)
入道法師:貴樣は迷っておる(你正在迷惘)
入道法師:そして(而且)
入道法師:迷いを解く方法は、ひと~つ!(解除迷惘的方法、只有一~个!)
入道法師:貴樣が死ねば迷いも解けよう!(你死了的话迷惘就揭开了啊!)
入道法師:素晴らしき名解答!(答得真是太漂亮啦!)
入道法師:入道の名も轟こうぞ!(入道之名也会更加响亮了!)
ヒロ:わかったよ…(明白了啦……)
ヒロ:今回は迷わずに(这次就在迷惑中)
ヒロ:お前を殺してやるよ…(杀了你吧……)
グレ—シャトラ:アハハ…(啊哈哈……)
グレ—シャトラ:大魔王ジャネスの娘が(没想到大魔王加奈斯的女儿)
グレ—シャトラ:こんな、お嬢さんだったとはねぇ(竟是个这样的小姐呢)
ヒロ:今のうちだ…(只有现在了……)
ヒロ:笑っておけ…(尽管笑吧……)
グレ—シャトラ:ああ、笑わしてもらうよ!!(啊啊、那就不客气啦!!)
グレ—シャトラ:アハハ…(啊哈哈……)
ヒロ:すぐに、その笑顔も苦痛に歪む(立刻就让你疼得笑不出来)
メイミ—:ヒロ…(希罗……)
メイミ—:ヒロなの…?(是希罗吗……?)
ヒロ:メイミ—…(麦咪……)
ヒロ:久しぶりだな…(好久不见了……)
メイミ—:ヒロ… なぜなの?(希罗……为什么?)
メイミ—:あなたはなぜそうまでして…(到了这个地步,你为什么还要……)
メイミ—:戦おうとするの?(战斗呢?)
メイミ—:お願い、思い出して…(拜托了、回忆一下……)
メイミ—:昔のあなだは、ちがったわ…(以前的你、是不一样的呀……)
メイミ—:とても優さかったじゃない…(不是很温柔吗……)
メイミ—:私は笑っているヒロが(我最喜欢……)
メイミ—:大好きだった…(希罗笑的样子……)
メイミ—:なんで… どうして…(为什么……为什么……)
メイミ—:こんな事になってしまったの?(会变成这样?)
ヒロ:ごめん…(抱歉……)
ヒロ:ごめんよ、メイミ—…(抱歉啊、麦咪……)
ヒロ:私は…(我……)
ヒロ:もう昔の私じゃないんだ…(已经不是以前的我啦……)
ヒロ:昔の思い出は全て捨てたんだ…(抛弃了以前所有的回忆……)
ヒロ:そう… 強くなるために…(是啊……为了变强……)
メイミ—:そんな…(那是……)
メイミ—:うそでしょ…(撒谎吧……)
メイミ—:お願いよ… ヒロ(求求你了……希罗)
メイミ—:もう戦いなんてやめて!(别再战斗了!)
メイミ—:昔のあなたに…(以前的你……)
メイミ—:優しかったヒロにもどって!(变回以前那个温柔的希罗吧!)
ヒロ:默れメイミ—!(住口!麦咪!)
ヒロ:邪魔をするなら…(如果妨碍我的话……)
ヒロ:お前も、お前も…(连你也、连你也……)
ヒロ:グ…グラウス!(古……古拉乌斯!)
ヒロ:貴樣までが(连你也)
ヒロ:私に逆らうというのか?(要反对我吗?)
ヒロ:父樣に忠誠\を誓い…(向父亲大人宣誓忠诚……)
ヒロ:共に戦った、この私に…(并肩作战的我……)
グラウス:ヒロ樣… あなたの事は(希罗大人…… 我把你)
グラウス:妹の樣に思っておりました…(看作自己的妹妹……)
グラウス:できる事なら…(如果可能的话……)
グラウス:あなたとは戦いたくはない…(并不想和你战斗……)
グラウス:しかし…(但是……)
グラウス:大魔王ジャネス樣亡き後…(在大魔王加奈斯亡过后……)
グラウス:新たなる指導者が必要なのです(新的指导者是必要的)
グラウス:ご理解いただきたい…(请您理解……)
ヒロ:クッ…(呵……)
ヒロ:この私では役不足というのか…(难道在我这里是大材小用了吗……)
ヒロ:グラウス…!(古拉乌斯……!)
グラウス:お許し下さい… ヒロ樣…(请原谅我……希罗大人……)
バクリュ—ド:この日を…(终于……)
バクリュ—ド:どんなに待ちわびたか…(等到这一天啦……)
バクリュ—ド:魔王の子よ(魔王之子啊)
バクリュ—ド:ついに見つけたぞ!(终于找到你啦!)
ヒロ:フン…(哼……)
ヒロ:貴樣も私に殺されたいのか?(你也想杀我吗?)
バクリュ—ド:やはり似でいる…(果然很象啊……)
バクリュ—ド:孫のマリアにうりふたつじゃ(象是我孙女玛丽娅的分身)
ヒロ:マリアだと…(玛丽娅……)
ヒロ:なぜ母樣の名を知っている?(为什么知道母亲的名字?)
バクリュ—ド:やはりそうか…(果然如此啊……)
バクリュ—ド:お前はマリアの子…(你是玛丽娅的孩子……)
バクリュ—ド:つまりワシのひ孫じゃ…(也就是我的重孙啰……)
ヒロ:うっ…(呜……)
ヒロ:そ、それがどうした…(那、那又如何……)
ヒロ:お前ら人間は魔族の敵だ!(你们人类是魔族的敌人!)
バクリュ—ド:…(……)
バクリュ—ド:マリア、許せ…(玛丽娅、原谅我……)
バクリュ—ド:せめてワシの手で…(至少用我的手……)
バクリュ—ド:この者を倒してくれよう…(来打倒这个人吧……)
ゴ—ダマ—:おやまあ、懷かしいね…(喔呀、令人怀念哪……)
ゴ—ダマ—:大魔王の娘じゃないか…(这不是大魔王的女儿吗……)
ゴ—ダマ—:まさか生きとったとはねえ…(原来还活着哪……)
ヒロ:私の過去を知っているのか…(你知道我的过去吗……)
ヒロ:誰なんだ貴樣は?(你到底是谁?)
ゴ—ダマ—:そうか…(是嘛……)
ゴ—ダマ—:あれから20年も経つんだね…(离那时已过了20年了呢……)
ゴ—ダマ—:お前はまだ赤子じゃった…(那时你还是个婴儿……)
ゴ—ダマ—:覚えてなくて当然じゃ…(当然不记得啦……)
ゴ—ダマ—:立派になったのう…(变的好了不起啊……)
ゴ—ダマ—:時の経つのは早いもんじゃ…(时间过的真快啊……)
カモロテス:運\命の丝に導かれし赤子よ…(由命运之丝引导的孩子啊……)
カモロテス:自らの宿命にまだ気付かぬのか?(还没注意到自己的宿命吗?)
ヒロ:フフ…(呼呼……)
ヒロ:おいぼれの世迷いごとか?(老糊涂的胡言乱语吗?)
ヒロ:安心して死にな…(放心去死吧……)
ヒロ:私が冥府へ送ってやるよ(由我送你去冥府啊)
カモロテス:愚かな…(愚蠢哪……)
カモロテス:がぬしの中に流れる…(没感到在你身体里流淌的……)
カモロテス:熱き血潮を感じぬのか?(滚烫的血液吗?)
カモロテス:胸に宿る溫かき光を感じぬか?(没感到在你胸中存在的温暖的光吗?)
ヒロ:フン…(哼……)
カモロテス:人の心…(人的心……)
カモロテス:それが人の心じゃ…(那就是人的心了……)
ヒロ:何をバカなことを…(别胡说八道了……)
ヒロ:私は大魔王の娘だ…(我是大魔王的女儿……)
ヒロ:人の心など持ち合わせていない!(根本没有什么人的心!)
7代ハマオウ:ついに見つけたぞ!(终于找到啦!)
7代ハマオウ:大魔王の娘ヒロ…(大魔王之女希罗……)
7代ハマオウ:お前を、この拳にかけて倒す!(我要籍这拳、打倒你!)
ヒロ:フフフ…(呼呼呼……)
ヒロ:お前も殺されにきたのか?(你也是来送死的吗?)
ヒロ:いいよ…(好啊……)
ヒロ:希望どおり殺してやる!(我就如你所愿杀了你!)
7代ハマオウ:お前がいなければ(如果没有你的话)
7代ハマオウ:みんな幸せに暮らせてた!(大家就能幸福地过日子啦!)
7代ハマオウ:許さないぞ…(不可饶恕啊……)
7代ハマオウ:お前だけは、許さない!(你是唯一不可饶恕的!)
ブリモリン:ウッホ—!!(呜哼!!)
ブリモリン:およよ?(喔哟哟?)
ブリモリン:娘っこが俺に何の用だぁ~?(小女孩找我干什么~?)
ヒロ:貴樣…(你这家伙……)
ヒロ:私の顏に見覚えはないのか?(不记得我的脸了吗?)
ヒロ:同じ闇の種族として…(作为同属于暗的种族……)
ブリモリン:ウホッ? ウホッ?(喔嚯?喔嚯?)
ブリモリン:どちら樣… でしたっけ?(到底是哪一位?)
ヒロ:クズがっ(废物)
ヒロ:一度死んで(就让你死一次)
ヒロ:地獄でゆっくり思い出してこい!(到地狱里再慢慢想吧!)
ブリガト—:ゲ… ヒロじゃね—か?(咳……这不是希罗吗?)
ブリガト—:く、来るんじゃねえ!(别、别过来!)
ブリガト—:近づくな!(别再靠近!)
ブリガト—:俺は本当は強いんだぞ!(我真的很厉害喔!)
ブリガト—:あ、頭もいいんだぞ!(头、头脑也很好喔!)
ヒロ:フン、何をいまさら…(在干什么……)
ヒロ:なさけない奴だ(可怜的家伙呢)
ヒロ:樂に殺してゃるから(会让你死得轻松的)
ヒロ:じたばたするな…(所以别乱动啦……)
ブリガト—:バカにするな!(别把我当傻瓜呀!)
ブリガト—:俺は本当に強いんだぞぉ!(我真的很厉害喔)
ブリガト—:きたえているんだい(有锻炼喔)
ブリガト—:マラソン每日してるんだぞぉ!(每天跑马拉松喔!)
ブリガト—:か、金も沢山あるんだ!(钱、钱也有好多喔!)
ブリガト—:可愛い彼女もいるんだぞぉ!(还有可爱的她喔!)
ヒロ:わかったよ…(知道啦……)
ヒロ:凄いな、お前は…(你好厉害的……)
ブリガト—:お、俺は凄いんだぞ!(我、我好厉害的喔!)
ブリガト—:凄いんだぞ!(厉害喔!)
ザッブ·ロイ:アンタが(你就是)
ザッブ·ロイ:うわさのヒロとやらか?(传闻中的希罗吗?)
ザッブ·ロイ:想象してたより(比起想象的来)
ザッブ·ロイ:ずいぶん、かわいいじゃないかい(可爱十分呢)
ザッブ·ロイ:かわいい顏してても(虽然有张可爱的脸)
ザッブ·ロイ:アンタは、すごいよ(但你可真厉害啊)
ザッブ·ロイ:みんな、アンタを倒す事に(大家、做梦都想)
ザッブ·ロイ:夢中なんだからね(把你打倒呢)
ザッブ·ロイ:さて…(那么……)
ザッブ·ロイ:その大魔王の力とやらを(那个什么大魔王的力量)
ザッブ·ロイ:私にも見せておくれ…(就让我见识一下吧……)
ヒロ:キャンキャンと(是爱出风头的)
ヒロ:うるさい女狐だ…(啰里八嗦的女狐啊……)
ヒロ:默って殺されれば(闭上嘴平静地就死吧……)
ヒロ:靜かまものを… なぜ鳴くのか?(为什么还要出声呢?)
ザッブ·ロイ:かわいい顏で(虽然脸长得可爱)
ザッブ·ロイ:ずいぶん大口を叩くんだねぇ(却真会说大话呀)
ザッブ·ロイ:お嬢ちゃん…(大小姐……)
ザッブ·ロイ:きっと後悔するよ…(你一定会后悔的……)
グロミュ—:貴樣は…(你是……)
グロミュ—:ううっ… 頭が割れそうだ…(呜呜……头疼如刀割……)
ヒロ:フン…(哼……)
グロミュ—:わからぬ…(不明白啊……)
グロミュ—:だか剣は泣いている…(可是剑在哭啊)
グロミュ—:この娘を倒せと泣いている…(为打倒这个女孩而哭……)
ラ—デゥイ:大戦の記憶が蘇る…(大战的记忆又复苏了……)
ラ—デゥイ:魔族との戦い…(和魔族的战斗……)
ラ—デゥイ:やはり避けられねか…(果然是不可避免的……)
ヒロ:フフ…(呼呼……)
ヒロ:貴樣に殺された魔族…(被你这家伙杀死的魔族……)
ヒロ:無念の血の匂いがするよ…(那无念之血散发的香味……)
ヒロ:こいつを殺してくれって…(因为能杀死他……)
ヒロ:ブンブン… 匂ってくる…(散发出扑鼻的香味……)
ヒロ:さあ、仲間の供养だ…(喂、是给同伴的供养啦……)
ヒロ:そろそろ死んでもらうよ!(是时候领死啦!)
ラ—デゥイ:默れ… 魔の者よ!(闭嘴…… 魔物啊!)
ラ—デゥイ:殺られはしない…(绝不会被你杀死……)
ラ—デゥイ:私は平和のために(为了和平)
ラ—デゥイ:必ず貴樣を倒してみせる!(我一定会打倒你给你看看!)
ヒロ:戦いの中から平和を求めるなど(在战争中寻找和平什么的)
ヒロ:愚の極み…(愚蠢之极……)
ヒロ:ひとたび戦いはじめから(一旦战争开始)
ヒロ:どちらかが滅ぶまで続くだけ…(就会不断继续直至某方灭亡……)
ラ—デゥイ:クッ…(咕……)
ラ—デゥイ:聞いた風なことを!(你以为我会听吗!)
シフォン:…
シフォン:大魔王の娘(大魔王之女)
シフォン:ボクは君に会いたかった…(我终于又见到你了……)
ヒロ:私も会いたかったよ…(我也是啊……)
ヒロ:小僧!(小子!)
ヒロ:貴樣を殺たくて(因为想杀你)
ヒロ:今も体の震えが止まらない…(我的身体到现在都无法止住颤抖……)
ヒロ:忘れはしない…(绝不会忘记……)
ヒロ:貴樣が父樣を殺した…(你杀死父亲大人的……)
ヒロ:ある日の悪夢を…(那天的恶梦……)
ヒロ:我らが軍団が滅んだ悪夢を!(我们军团被毁灭的恶梦!)
シフォン:君には(对于你)
シフォン:すまない事をしたと思っている(我觉得很抱歉)
シフォン:でも…(但是……)
シフォン:わかってほしい…(请你明白……)
シフォン:平和のためだったんだ…(这么做是为了和平……)
ヒロ:平和だと…?(和平……?)
ヒロ:魔族から全てを奪うこと…(把魔族的一切全都夺走……)
ヒロ:それが人間の平和なのか!(那就是人类的和平吗!)
シフォン:仕方なかったんだ!(这是没有办法的!)
シフォン:世界のため…(为了世界……)
シフォン:未来のために…(为了未来……)
ヒロ:終りだ!(到此为止!)
ヒロ:お前の人生…(这就让你的人生……)
ヒロ:終らせてやるよ!(终结!)
グレイ:お前が魔王の娘…(你就是魔王之女……)
ヒロ:貴樣…(你这家伙……)
ヒロ:ただの人間ではないな…(不是普通的人类呐……)
グレイ:ヒロ…(希罗……)
グレイ:俺の言葉をよく聞くんだ!(好好听我说的话!)
グレイ:お前の真の敵…(你真正的敌人……)
グレイ:それは人間ざゃない!(那并不是人类!)
グレイ:お前は(你是)
グレイ:大地に生きる魂の代表なんだ…(生存在这大地上的魂的代表……)
グレイ:惑わされるな!(别给人骗了!)
ヒロ:フン…(哼……)
グレイ:目を覚ますんだ!(张开眼睛吧!)
グレイ:民族に悪も正義もない(民族之间没有恶也没有正义)
グレイ:我我が協力しなくては…(如果我们不齐心合力……)
グレイ:世界は滅びてしまうぞ!(世界就会灭亡了!)
ヒロ:フン…(哼……)
ヒロ:人間は消えな…(人类消失吧……)
ヒロ:目障りなんだよ!(好碍眼哪!)
グレイ:ゎからないのか…?(还不明白吗……?)
グレイ:世界を救うため我我は…(为了拯救世界我们应……)
ガンマッハ:大魔王の娘ヒロ…(大魔王之女希罗……)
ガンマッハ:なぜ世界を揺るがすか?(为什么要震动世界?)
ヒロ:フン…(哼……)
ヒロ:くだらんことを聞く…(这话真无聊……)
ヒロ:私は(我)
ヒロ:ただ生きてるだけ…(只是要活下去……)
ヒロ:降りかかる火の粉を(只是把飞落的火星)
ヒロ:拡っているだけだ…(拨散开来罢了……)
ガンマッハ:そうか…(是吗……)
ガンマッハ:お前もやはり…(果然……)
ガンマッハ:ジャネスと同じ邪神の類か…(你也和加奈斯一样是邪神之类的吗……)
ガンマッハ:ならば、(那么、)
ガンマッハ:その血は断たねばならぬ!!(不斩断这血缘不行啊!!)
ヒロ:本当に困った火の粉だ…(真是令人困扰的火星啊……)
ヒロ:しかし…(不过……)
ヒロ:この死神の鎌…(这死神之镰……)
ヒロ:火の粉を拡うにはちょうどいい(正好用来拨散火星)
ガンマッハ:来い、邪神!(来吧、邪神!)
ガンマッハ:呪われしジャネスの血族!(被诅咒的加奈斯的血族!)
ヒロ:フン…(哼……)
ヒロ:目障りだよ…(碍眼哪……)
ヒロ:賴むから、さっさと死んでくれ(拜托、快去死把)
ザ—フラク:俺の前に立つとは(站在我面前的你)
ザ—フラク:貴樣も不幸よ…(也很不幸啊……)
ザ—フラク:従うか(因为要选择)
ザ—フラク:死ぬしか選べぬのだからな…(是投降还是死呢……)
ザ—フラク:さて…(好啦……)
ザ—フラク:お前はどちらを選ぶのだ?(你选哪一样?)
ヒロ:フン…(哼……)
ヒロ:お前にも選ばせてやるよ…(你也来选选看啊……)
ヒロ:焼かれるのと…(是被烧死呢……)
ヒロ:切り刻まれるのを…(还是被切烂剁碎呢……)
ヒロ:さあ、どちらで殺されたい?(喂、想怎么死呢?)
ドリファン帝:来られたか…(来了吗……)
ドリファン帝:聖と魔の狹間に立つ者…(站在圣和魔的夹缝中的人……)
ドリファン帝:血塗られた運\命…(沾满鲜血的命运……)
ドリファン帝:なおも、たどるつもりか?(还打算追寻吗?)
ヒロ:血塗られた運\命…だと?(沾满鲜血的命运……?)
ヒロ:くだらない…(无聊……)
ヒロ:戦いたいから戦っている…(因为想战斗而战斗……)
ヒロ:それだけさ…(如此而已……)
ドリファン帝:そうですかな…?(是那样吗……?)
ドリファン帝:あなたは…(你……)
ドリファン帝:自分を偽っておりませんか?(没有伪装自己吗?)
ヒロ:貴樣…(你这混蛋……)
ヒロ:何が言いたいのだ!(到底想说什么!)
ドリファン帝:自らの胸に聞いてみるのです(试着听听自己的胸)
ドリファン帝:湧きおこる聖なる心を…(把涌起的圣心……)
ドリファン帝:神の溫かき人間の心を…(神温暖的人心……)
ドリファン帝:さあ、解き放つのです…(喂、解放吧……)
ヒロ:フン…(哼……)
ヒロ:つまらないんだよ…(真无聊啊……)
ヒロ:老いぼれの世迷いごとは!(老不死的胡言乱语!)
シグマ:フフフ…(呼呼呼……)
シグマ:覚悟しろよ!(觉悟吧!)
シグマ:ジャネスの娘、ヒロ!!(加奈斯之女、希罗!!)
ヒロ:騷がしい奴だ…(烦人的家伙……)
ヒロ:お前は(让你)
ヒロ:どんな死に方がいいんだ?(怎么死好呢?)
シグマ:死ぬのは貴樣よ…(会死的是你呀)
シグマ:雷光の力で消し飛ぶのだ!(是被雷光之力打得灰飞烟灭啊!)
ヒロ:雷光だと…?(雷光……?)
ヒロ:人間ごときが笑わせてくれる(区区人类别让我发笑了)
シグマ:フッ、俺が人間だと…?(哼、我是人类吗……?)
シグマ:俺は人間ではない…(我不是人类……)
シグマ:俺は俺なのだ!(我就是我!)
シグマ:俺を恐れよ!(在对我的恐惧中)
シグマ:そして死ねぃ!!(死去吧!)
ヒロ:お前笑えるよ…(你真有意思……)
ヒロ:本当、殺すのがおしいよ…(真的、杀了怪可惜的……)
シグマ:何度も言わせるな…(要我说几遍呀……)
シグマ:死ぬのは貴樣よ…(会死的是你啊……)
ヒロ:笑えるよ…(真好笑啊……)
ヒロ:でも少し飽きてきた…(不过差不多够了……)
ヒロ:悪いな(不好意思)
ヒロ:つづきは地獄でやってくれ(接下来就到地狱里在玩吧)
シグマ:死ねぃ!!(死吧!!)
ヒロ:フン…
ヒロ:貴樣か…(你这家伙吗……)
ヒロ:コリ—アの白獅子とやらは?(就是那个柯莉娅的白狮子吗?)
ヒロ:なるほど…(原来如此……)
ヒロ:これは大した飼い犬だな(真是一条好大的家狗啊)
ヒロ:飼い慣らされた牙とやらを(把那训练成的牙)
ヒロ:私にも見せてくれ(也让我看一看)
グリ—ザ:ほざくな魔界の遺児よ!(魔界的遗儿啊……)
グリ—ザ:大魔王ジャネスと同じく、(和大魔王加奈斯一样、)
グリ—ザ:異界のチリにしてくれる(化作异界的灰尘吧)
ヒロ:フフフ…(呼呼呼……)
ヒロ:気に入ったよ、お前…(我喜欢你这样的……)
ヒロ:地獄の業火で(就用地狱的业火)
ヒロ:骨まで灰にしてやるよ!(将你的骨头都化成灰!)
ヘルガイア:君が大魔王ジャネス?(你是大魔王加奈斯?)
ヒロ:フン…(哼……)
ヒロ:私はヒロ…(我是希罗……)
ヒロ:大魔王の遺志を继ぐ者だ(继承大魔王意志者)
ヘルガイア:そうか…(是这样……)
ヘルガイア:君はジャネスを继ぐ者なんだね(你就是加奈斯的继承者呢)
ケムリス:おや…?(哦呀……?)
ケムリス:これは珍しい相手じゃ…(这可是难得的对手啊……)
ケムリス:人の匂いのする魔族とはの…(有人类味道的魔族呢……)
ヒロ:人の匂いのする魔族だと…(有人类味道的魔族吗……)
ヒロ:貴樣…(你这家伙……)
ヒロ:私の何を知っている!(知道些什么!)
ケムリス:ひょっひょっひょっ…(嘻嘻嘻……)
ケムリス:強がっていても(就算很强)
ケムリス:所詮はヒヨッコじゃな…(也只不过是个小毛孩啊……)
ヒロ:フフフ…(呼呼呼……)
ヒロ:お前の残り短い寿命…(你只剩下这么点寿命了……)
ヒロ:そんなに縮めてほしいのかい…(难道还嫌活的太长吗……)
ケムリス:まあいいさ…(好吧……)
ケムリス:老いはしても、このケムリス…(就算老了、我凯姆莉丝……)
ケムリス:ヒヨッコごときに遲れはとらん(的动作也不会比小毛孩慢)
ドッリク·ブル—:なるほど、(原来如此、)
ドッリク·ブル—:大魔王ジャネスの娘か(大魔王加奈斯的女儿吗)
ドッリク·ブル—:この闘気…(这斗气……)
ドッリク·ブル—:どうりでな(怪不得呢)
ヒロ:おびえているのか?(害怕了么?)
ヒロ:安心しろ…(放心……)
ヒロ:樂に殺してやる(会让你死得毫无痛苦的)
ドッリク·ブル—:俺は、おびえたりはしない…(我不是在害怕……)
ドッリク·ブル—:いかなる場合にも(在任何场合)
ドッリク·ブル—:動じることもない…(也没有事能让我动摇……)
ドッリク·ブル—:流れる雲のように戦う…(象流动的云那样战斗……)
ドッリク·ブル—:それが俺の流義だ(那就是我的流派了)
ヒロ:フフ…(呼呼……)
マ—ク:なんダバ…?(怎么呱……?)
マ—ク:お前…(你……)
マ—ク:おらっちの行く手を阻むダバか?(想阻挡俺的去路吗呱?)
ヒロ:フフフ…(呼呼呼……)
ヒロ:まさかカエルと戦うとは…(竟然会和青蛙战斗……)
ヒロ:どんな余興だな(我还真有余兴呢)
ヒロ:まあいい…(好了……)
ヒロ:ついでに殺してやるよ!(这就杀了你!)
マ—ク:ダバ—ッ!!(呱——!!)
マ—ク:このカエル王マ—ク樣を(别把我青蛙王马库大人)
マ—ク:馬鹿にしたダバね!!(当傻瓜啊呱!!)
マ—ク:許さないダバ!(无法原谅呱!)
マ—ク:手加減なしダバよ!(全力以赴啦呱!)
ヒロ:フフフ…(呼呼呼……)
ヒロ:貴樣、人間ではないな…(你这家伙、不是人类嘛……)
ヒロ:同じ匂い…(一样的味道……)
ヒロ:魔族の匂いがする(是魔族的味道)
ゲラ:ヒヒヒ…(嘻嘻嘻……)
ゲラ:さすがはヒロ樣…(不愧是希罗大人……)
ゲラ:素晴らしい才覚をお持ちだ…(真是聪明绝顶啊……)
ヒロ:ゲズが!(少废话!)
ヒロ:使い魔ごときが図に乘るな!(不过是被雇佣的魔族罢了,别得意忘形啊!)
ヒロ:答えよ…(回答我……)
ヒロ:誰の差し金で私を狙う!(是谁出钱让你对付我!)
ゲラ:お答えできませんな…(这可不能回答您哪……)
ゲラ:なぜなら…(原因是……)
ゲラ:あなたはここで死ぬ予定です!(你会死在这里呀!)
ヒロ:そうか…(是吗……)
ヒロ:もう答えくていい…(还是答我的好……)
ヒロ:八つ裂きにしてやるよ!(不然我会把你大卸八块啊!)
ガイザ—:大魔王の一族…
ガイザ—:まさに願ってもない相手だ…
ヒロ:フン…
ヒロ:父樣に忠誠\を誓ったはずだな?
ヒロ:ガイザ—!
ヒロ:しかし…
ヒロ:所詮人間は人間…
ヒロ:やはり裏切ったか…
ガイザ—:ジャネスの遺志の高さ…
ガイザ—:決して忘れてはおらぬ…
ガイザ—:私は今の魔族に
ガイザ—:従う意味を感じぬだけだ!
ヒロ:フン…
ヒロ:いいよ、従わなくて…
ヒロ:貴樣はここで殺してやる…
ヒロ:父樣に詫びながら死にな!
スヶルタ—:ヒ…ヒロ樣!(希…希罗大人!)
スヶルタ—:そうでしたか…(原来是这样啊……)
スヶルタ—:あなた樣の部隊でしたか…(是您的部队啊……)
ヒロ:スヶルタ—…(斯凯尔塔……)
ヒロ:ずいぶん落ちぶれたな…(竟然落魄至此……)
ヒロ:私の右腕…(我的右腕……)
ヒロ:かつての部隊長もこのざまか…(以前的部队长也这么狼狈吗……)
スヶルタ—:何とおっしゃられても…(无论您怎么说也好……)
スヶルタ—:私は信じる道を進むのみ…(我只是走我想走的路……)
ヒロ:ならばいい…(那好吧……)
ヒロ:かかってくるがいいさ…(放马过来好了……)
ランジェ:大魔王の娘ヒロ…(大魔王之女希罗……)
ランジェ:まだお会いましたね…(又见面了呢……)
ランジェ:あれはそう…(初次是在那个……)
ランジェ:嵐の晚だった…(暴风雨的夜里……)
ヒロ:ょく覚えているよ…(记得一清二楚啊……)
ヒロ:貴樣らに父樣が殺された夜…(你们这些混蛋将父亲大人杀死的那晚……)
ヒロ:覺悟しろ…(觉悟吧……)
ヒロ:その仇を討たせてもらう!(我要报仇雪恨!)
ランジェ:させはしません…(不会让你如愿的……)
ランジェ:正義の名はおいて(籍由正义之名)
ランジェ:私が邪悪を滅ぼしましょう!(我要消灭邪恶!)
クリス:ヒロ…(希罗……)
クリス:また君に出会うなんて…(又碰到你了……)
ヒロ:き、貴樣…(你、你这混蛋……)
ヒロ:わかっているな?(很清楚吧?)
ヒロ:今ここで(现在就在这里)
ヒロ:切り刻んで殺してやる!(把你剁成肉泥!)
クリス:そうだよな…(是啊……)
クリス:君にとってボクは親の仇…(对于你来说,我是你杀父仇人……)
ヒロ:父樣を殺されて知った(知道父亲大人被杀死时)
ヒロ:味わったことのない絕望…(感受到的无尽的绝望……)
ヒロ:父樣は私の希望だった…(父亲大人是我的希望……)
ヒロ:殺してやる!(我要杀了你!)
ヒロ:お前も!人間も… 全部!(人类…… 全部!)
クリス:勝手だな(任性)
ヒロ:なんだと?(什么?)
クリス:自分の欲求を満たすために(为了满足自己的欲求)
クリス:戦争を始めた勝手な奴…(发动战争的任性的家伙……)
ヒロ:うるさい!だまれ!(罗嗦!闭嘴!)
クリス:自分が(别只说)
クリス:傷ついた事ばかり言うな!(自己受到的伤害!)
クリス:魔族に親を殺された(也有被魔族杀掉亲人的)
クリス:人間もいるだろう!(人类吧!)
クリス:君みたい人を増やすなよ!(不能再增加像你这样的人啦!)
クリス:悲しみを(别再让悲伤)
クリス:これ以上増やすな!(增加下去啦!)
ヒロ:だ、だまれと言っている!(说过让你闭嘴的呀!)
エルティナ:見つけた!(找到了!)
エルティナ:あんたがヒロでしょ?(你就是希罗吧?)
ヒロ:フン… くだらん…(哼…… 无聊……)
ヒロ:近はくだらない奴が多い…(最近无聊的家伙真多……)
エルティナ:それは… どうかな?(那…… 又怎样?)
エルティナ:人は見かけじゃ、わからない!(只看外表是无法真正了解一个人的!)
エルティナ:こんな私でもね…(我也是这样……)
エルティナ:死ぬ覚悟で戦えば…(如果抱着死的觉悟战斗的话……)
エルティナ:なんとかなるかもよ?(也能有所作为呢?)
エルティナ:勝てなくても…(就算赢不了……)
エルティナ:いいとこまではいくかも!(尽力而为也好!)
ヒロ:そうだな…(是啊……)
ヒロ:粉粉になって(变成碎末的)
ヒロ:何も我らぬかもしれんがな(也许会是我们呢)
エルティナ:私は強さに憧れてるの!(我一直希望能变强!)
エルティナ:本当に強い人と戦えるなら(如果能和真正强悍的人战斗的话)
エルティナ:死んでもいいのよ…(就算死也值得啊……)
エルティナ:ヒロさん…(希罗君……)
エルティナ:あなたと戦えてうれしい!(很高兴能和你战斗!)
ヒロ:フン… くだらない奴…(哼…… 无聊的家伙……)
エルティナ:いよいよだ!(终于要开始啦!)
エルティナ:おちつけ…(镇静……)
エルティナ:おちつくんだエルティナ!(镇静下来艾尔蒂娜!)
エルティナ:ふるえるな…(别发抖啊……)
エルティナ:実力を出しきるんだ!(发挥出实力来!)
ル—チェ:心貧しき悲しい人… ヒロ(心灵贫乏的可悲的人…… 希罗)
ル—チェ:あなたの為に歌いましょう…(让我为你歌唱吧……)
ル—チェ:安らぎの歌を…(唱支安乐曲……)
ヒロ:悪いが歌はきらいだ…(不好意思我讨厌歌曲……)
ヒロ:死んでから歌ってくれ(死后再唱吧)
ル—チェ:いいえ…(不……)
ル—チェ:歌わせて下さい(请让我唱吧)
ル—チェ:死にゆくあなたへの…(唱支献给即将死去的你的……)
ル—チェ:安らぎの歌を(安乐曲)
ヒロ:フン…(哼……)
ヒロ:ん…(嗯……)
ヒロ:この歌…(这首歌……)
ヒロ:貴樣も登っていたのか(你也曾爬过吗?)
ヒロ:スベクトラルタワ—を…(那皇龙塔……)
ル—ボ—ク:母なる大地はもはや…(母亲般的大地已经……)
ル—ボ—ク:大魔王の娘よ…(大魔王的女儿啊……)
ル—ボ—ク:お前を倒す意味も無い(就算打倒你也没有意义)
ヒロ:怖じ気づいたか?(感觉到害怕了吗?)
ヒロ:逃げ出すなら今のうちだぞ(现在就逃走还来得及哦)
ル—ボ—ク:しかし運\命は止められぬ…(可是一定要阻止命运……)
ル—ボ—ク:後にはひけん…(不能后退……)
ル—ボ—ク:戦うしかないのだ…(只能战斗啦……)
ビンキ—:じゃ~ん!(锵~!)
ビンキ—:美しき正義少女…(美丽的正义少女……)
ビンキ—:ビンキ—参上!(宾奇参上!)
ビンキ—:さあさあ… 魔族さん!(喂喂…… 魔族君)
ビンキ—:覚悟はいいですか?(做好心理准备了吗?)
ヒロ:フン…(哼……)
ヒロ:うるさいガキだ…(无聊的小鬼……)
ビンキ—:ワヵ~っ!!(我咔!!)
ビンキ—:だいたい、ガキって…(首先、小鬼什么的……)
ビンキ—:アンタも子供のくせに!(你可不也是小孩嘛!)
ビンキ—:美しき正義少女…(美丽的正义少女……)
ビンキ—:ビンキ—が許るさないんだから!(宾奇是绝不能原谅的!)
ザリアン:まちわびたぞ魔王の一族!(真让人等得不耐烦哪魔王一族!)
ザリアン:我が血に眠る無の念…(在我血里沉睡的无之宿愿……)
ザリアン:我らが神、ムゲン樣の念(我们的神、无限大人的宿愿)
ザリアン:いまこそ!(就是现在!)
ザリアン:いまこそ!遂げようぞ(就是现在!即将实现)
ヒロ:なんだ…?(什么呀……?)
ヒロ:何を言っている?(在说什么呢?)
ザリアン:さあ、儀式の始まりだ!(啊、仪式开始啦!)
ザリアン:血も肉も髮も爪も…(血啊肉啊头发啊指甲啊)
ザリアン:脚も腕も歯も臓も、(脚啊腕啊牙齿啊内脏啊、)
ザリアン:いまこそ!(就是现在!)
ザリアン:全て!(全部!)
ザリアン:いまこそ!(就是现在!)
ザリアン:ガ—ッ!(叫声!)
ザリアン:ムゲン樣!!(无限大人!!)
ミュラ:魔族の王… ヒロ…(魔族之王…… 希罗……)
ヒロ:誰だ?(谁啊?)
ヒロ:私は貴樣など知らん…(我不认识你……)
ミュラ:あなた達魔族は(你们魔族)
ミュラ:多くの人間を傷っけすぎた…(伤害了太多的人……)
ミュラ:死んでいった者の恨み…(死者的怨恨……)
ミュラ:その罪の重さを知りなさい!(我要让你知道那罪有多重!)
カ—マ·ラ·ル—:我が名はカ—マ·ラ·ル—(我的名字是卡玛·拉·鲁)
カ—マ·ラ·ル—:この大地の王となる者(是这个大地的王)
カ—マ·ラ·ル—:ひかえよ!(退开啊!)
カ—マ·ラ·ル—:滅びし王の娘よ(被消灭的王的女儿啊)
ヒロ:貴樣が王?(你这家伙是王?)
ヒロ:笑わせてくれる…(真是笑话……)
ヒロ:偉大なる大魔王ジャネス…(伟大的大魔王加奈斯……)
ヒロ:貴樣ごときでは足元にも及ばぬ(你这样的家伙连他的脚跟也及不上)
カ—マ·ラ·ル—:吠えるな(别叫了)
カ—マ·ラ·ル—:滅びし王の娘よ…(被消灭的王的女儿啊……)
カ—マ·ラ·ル—:貴樣の想い背負って生きてやる(我会背负着你的志愿活下去)
カ—マ·ラ·ル—:安心して倒され死ぬがよい(就倒下放心地死去吧)
ヒロ:戦いで死ぬのは弱い方…(战斗中死去的是弱的一方……)
ヒロ:つまり、お前だよ(就是说、死的是你啊)
シオン:海は泣いている…(大海在哭泣啊……)
シオン:なるほどな(原来如此啊)
シオン:そうだったのか…(是这样的啊……)
ヒロ:その通りだ…(正是如此……)
ヒロ:お前は私に殺される…(我要杀死你……))
シオン:貴樣のその呪われた手は(你那被诅咒的手)
シオン:人の自由を腐らせる…(腐蚀了人类的自由……)
シオン:やらせん…(不让你随心所欲……)
シオン:やらせはしない!(绝不让你随心所欲!)
ヒロ:お前も理屈で(你也是靠用歪理)
ヒロ:命を奪ってきた外道の類…(夺取生命的左道之类……)
ヒロ:自分の手の黒\血の汚れ(被你那手上的黑血污染)
ヒロ:通った道の枯れた花は見えないか(没看到你经过路上的花都枯萎了吗?)
シオン:口を開くな邪悪!(闭嘴啊邪恶!)
シオン:人間の自由を奪うための存在!(你是剥夺人类自由的存在!)
シオン:人が、あるべき姿になるために(为了人类的将来)
シオン:貴樣を断つのみ!(只有消灭你!)
ヒロ:フフ…(呼呼……)
ヒロ:まあいい…(好啦……)
ヒロ:正義とは所詮その程度さ(所谓正义也不过如此啊)
ギュフィ2世:や、やばりだめだ(果然还是不行)
ギュフィ2世:だめなんだ…(不行的……)
ヒロ:!
ギュフィ2世:勝てるわけないよ(赢不了的)
ギュフィ2世:相手は大魔王の娘じゃないか(对手可是大魔王之女)
ヒロ:…
ギュフィ2世:いやだよ…(不要啊……)
ギュフィ2世:もう負けでいいよ…(已经输够了啊……)
ギュフィ2世:お願い許してよ…(拜托放过我……)
ギュフィ2世:誰が助けて…(谁来帮帮我……)
ヒロ:安心しろ…(放心好了……)
ギュフィ2世:えっ…(哎……)
ヒロ:安心しろ、(放心吧、)
ヒロ:樂に殺してやる(我会让你舒服地死去)
ギュフィ2世:…
ギュフィ2世:なんで(为什么)
ギュフィ2世:ボクが(我)
ギュフィ2世:なんで?(为什么?)
ギュフィ2世:戦いなんて嫌なのに(我可是讨厌战斗的呀)
ギュフィ2世:し、死ぬの?(会死吗?)
ギュフィ2世:戦いなんて…(战斗什么的……)
ギュフィ2世:だから嫌だったんだ!(所以讨厌啊!)
ギュフィ2世:嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ(讨厌讨厌讨厌讨厌)
ギュフィ2世:嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ(讨厌讨厌讨厌讨厌)
ギュフィ2世:お、おねがいだよ(拜托啊)
ギュフィ2世:みんな助けて…(大家来帮帮我……)
ギュフィ2世:うっ…(呜唏……)
ギュフィ2世:うううう(呜呜呜呜)
ギュフィ2世:うっ、うっ、うっ(呜唏、呜唏、呜唏)
ギュフィ2世:うっ、うううううっ(呜唏、呜呜呜呜呜唏)
ギュフィ2世:くっ、うっ、うううううう(咳、呜唏、呜呜呜呜呜呜)
ヒロ:…
ドファン:…
ドファン:あなた樣は魔族の姬樣では?(您就是魔族的公主大人?)
ドファン:美しい…(真美……)
ドファン:怪しく淫らな美しさ…(难以置信的淫乱的美啊……)
ドファン:あなた樣は黒\バラ…(您就像黑色的蔷薇……)
ドファン:そう、夜露に濡れた黒\バラ…(对、沾满了夜露的黑蔷薇……)
ヒロ:口先だけのバカとは(只懂得耍嘴皮的傻蛋)
ヒロ:どこにでもうるものだ…(到处都有啊……)
ヒロ:まあいい…(好吧……)
ヒロ:すぐに何も喋れなくなる(马上就让你什么也说不出来)
ドファン:怒った顏がまたいい…(生气时的脸还是那么好看……)
ドファン:その濡れた黒\バラ(那沾湿的黑蔷薇)
ドファン:私の舌先で慰めてやりたい(想用我的舌尖抚慰啊)
ドファン:フフフ…(呼呼呼……)
ドファン:夜が来るのが樂しみだ…(真期待夜晚降临啊……)
ヒロ:フッ…(呼……)
ヒロ:お前にもう夜は来やしない…(夜晚不会再降临到你身上……)
ヒロ:お前に来るのは(你将迎来的)
ヒロ:冷たい死の世界だよ(是冰冷的死亡世界啊)
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道有深力,徐易形神,形随道通,与神合一,谓之神人。 神性虚融,体无变灭,形以道通,故无生死。 隐则形同于神,显则神同于气。 所以踏水火而无害,对日月而无影。 存亡在己,出入无间。
|
[6 楼]
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Posted:2004-08-28 09:29| |
顶端
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