火花天龙剑 -> 外语学园 -> 几篇文章请各位达人帮忙翻译一下~

lx007 2003-09-03 14:21
【蔵書】
【二王の神話】

広き所に天地があった。

天と地の内側で人間が、外側で盤王が形をなした。
盤王は万物の主であり、天地は盤王の一部だった。
盤王は白王を下し、封じて天の主とした。
盤王は黒王を下し、封じて地の主とした。

白王は長く天地に安寧をもたらす。
黒王は長く天地に繁栄をもたらす。

人々は天に満ち、人々は地に満ちる。
やがて人々は力が欲っした。
二王に挑み、その力を得んとした。

戦いは永きに渡り、ついに二王は戦いに敗れ、
人々は英知と力を我が物にした。

白王は千切られ大気にまかれた。
黒王は砕かれ大地にまかれた。

人々は奪った力を思うがままに振るった。
歓喜し、栄光に酔いしれた。


やがて彼等が二王の存在を忘れた頃、
盤王は死獣を遣わした。

荒れ狂う死獣に人々は抗うが、死獣の毒気を浴びた人々は変貌する。
ある者は鬼、ある者は霊、ある者は竜。
野獣に成り下がった彼らは、どこへとも無く去っていった。


そして天地が古い姿を取り戻した時、
盤王は生獣を遣わした。

生獣は天地に散らばる二王のかけらを集め、咆哮を浴びせかけた。
かけらが震え、砕かれて、
その微小な切片から新たなる人間が生まれた。

全てを見届けると、死獣と生獣は主の下へ帰っていった。


人間はいつか再び、白王と黒王の姿を取り戻す。
その時こそ、永遠の安寧と繁栄を、我々は再び手にする。

lx007 2003-09-03 14:22
【蔵書】
【白王と黒\王】
この世にいる全ての人は、白王か黒\王の子ということになる。
その力は今でも残っていて、長く苦しい修練をこなした者だけが、
自らの眠れる力を目覚めさせる事が出来る。
そのため、特に上級の戦士どうしの戦いは熾烈を極める。
空高く跳躍し、岩を砕き、地を割く……
他の人間が割りこむ隙などとてもない。

一方、かつて人間だった者たちは、死獣によって全てあやかしの存在に成り下がった。
狡猾、邪悪、冷酷にして、欲に溺れた存在……
彼等は全ての生き物から忌み嫌われる、万物の敵だ。
この世界において“邪悪”とは彼らの精神をさす言葉である。

しかし、例外もいる。
二王の力を欲せず、人々が奪った力に酔っていた長い時代、その間も
独立を貫き、人々に正義と協調を説き続けた、最後の理性ある者達。

彼等には死獣の毒気も害をもたらさなかった。
そればかりか、その長年の労苦に報い褒賞がもたらされた。

死獣から大いなる肉体と知識と寿命を与えられた彼等は、
“竜”となり、全ての魔物の監視者となった。




今となっては常識と外れているが、かつては
白王も黒\王も等しい存在だった。

白王は柔の中に剛あり。 穏やかな言葉で残酷な真実を伝える。

黒\王は剛の中に柔あり。 冷酷な言葉にも慈愛の心が溢れる。


しかし、長い時の末に、今ではその表層のみが幅を利かせるようになった。
白王は陽。黒\王は陰。
ますます単純化されるうち、
白王は正義とされ、黒\王は悪と誤解されて行く。

やがて黒\王の子らは迫害され、彼等もまた悪の道を進むようになる。


白王にもっとも近い直系の人々はシェバの民とされているが、
長年にわたり正義を自負してきた末、神征と称した略奪と殺戮を繰り返して
神聖帝国を作り上げた。

今の帝国は、わずかな悪も許さないあまりにも厳格な法と、
その裏で己の保身のため、策謀\をめぐらせる官吏によって
隅々まで蝕ままれている。


黒\王に最も近い直系とされるダーユスの民は、かつてブルグンディアの大陸を
ほぼ席巻する黒\帝国を作り上げたが、その冷酷なだけの圧政がやがて反発を生み、
反乱によって滅亡。
その子孫達は今、コルガ半島の厳しい山間で静かな時を過ごしている。


他の国々は、ある程度白王にすがった宗教体制だが、
ルテティアとニサは、その歴史上完全な信仰の自由が特徴だ。

lx007 2003-09-03 14:23
【蔵書】
【獣】
シェバ北方の山脈には天馬、アレキアの山間には竜。
他にもこの世界には不思議な生き物が多々いるが、
これらは全て、白王と黒\王の欠片から生獣が人々を作った時に、生まれたものである。
高い知能を持ち、人間の意思を汲む事も可能な賢い獣だが、言葉を話すまでには至らない。
この類に属する竜は“騎竜”と呼ばれ、
飛ぶ事を得意とする竜で、アレキアでは広く乗\用として使われている。


監視者たる竜は“賢竜”と呼ばれ、ダーユスの高き山々、ニサの南や、パラス・セフィーの西に広がる
前人未到の辺境地帯などに、ごくわずかな数が存在する。
彼等は人間と争うような種族ではない。また、争ったとしても、
万が一にも人間に勝ち目は無いだろう。
彼等は人語も操り、また失われた旧人類の言葉も使っているようだ。
また、絶大な飛行能力を誇り、1日で1000の山を飛び抜けると言う。


なお、人間に自らの意志で襲いかかってくる竜もいるが、これらは知恵ある竜たちとは違い、
見た目だけの存在で“魔竜”と称される。
他の魔物達と同じく、古くは愚かな人間だった者達のなれの果てに過ぎない。

lx007 2003-09-03 14:24
【蔵書】
【大戦の歴史(1638-1643)】

・・・・・・・大陸暦1638年。
レヴィ、シェバ、アレキア、セフィー、ダーユスら主要国間に戦争が勃発。
その戦火は大陸全土を覆った。


【1638年】
各国拮抗していたが、徐々にセフィーが力を伸ばす。シェバ、アレキアは再三滅亡の危機を迎える。

【1638年】
セフィーの強大化を危惧したのか、中立部隊が動き出す。戦局は一転。
セフィーがダーユスと中立に攻められ危機を迎える。
これより少し前、シェバ・ダーユス間に同盟が結ばれる。

【1639年】
2勢力とセフィーは果敢に戦うも、遂に王都ファーマ陥落
セフィー将兵はばらばらとなり、セフィー滅亡。
ダーユスは最大勢力となる。

【1639年】
ダーユス最大勢力化に各国及び中立部隊が危惧を示す。
ダーユスに攻撃が集中し、ダーユスは領土の半数を失う。

【1639年】
ダーユス再び最大勢力に。
目下最強の軍隊であるように思われる。
ダーユスを止めるのは果たしてどこか・・・。

【1639年】
セフィーが再起を図りアルディーにて旗揚げ。
あっという間に失った領土を取り戻していった。
ダーユス・シェバはしばらく防戦の模様。
アレキアはレヴィの猛攻もあり滅亡の危機に。

【1639年】
セフィーの猛攻、遂にエニスを陥落させる。
アレキア滅亡。
セフィー一時大陸の半分を制覇。
他国らこの状況に危惧を覚える。

【1639年】
各地で天災が起き、休戦状態

【1640年】
レヴィの猛攻により遂にベスタ陥落。
長い歴史を誇っていたシェバ滅亡。
世界は混乱しきっている。

【1640年】
ダーユスとセフィーが互角の勝負を続ける。
もはや先がどうなるかは誰も\\予\\測できない。

【1640年】
ダーユス、セフィー、レヴィ3国間でしのぎを削る。
アレキアいまだ復興せず。

【1640年】
セフィー所有のエニスが再三危機を迎える。
ダーユスが攻勢のようだ。

【1640年】
シェバが再起をし、ダーユスと連合軍を組む。
アレキアは再起を図るも、再び滅亡させられる。
戦況の\\予\\測は不可\\能\\である。

【1640年】
各国が互角の戦いを展開。
気を抜いたら滅びる、そういう状況である。

【1641年】
エニス周辺地域が激戦区となる。
戦況は一進一退と言える。

【1641年】
アレキアが遂に復興。
相変わらず戦況は一進一退と言える。
現在最大領土保有国はダーユス。

【1641年】
相変わらずダーユスが最大勢力である。
世界は闇に包まれるのだろうか。

【1641年】
レヴィ滅亡。
ダーユス、シェバ、セフィーの3国が覇権を争う。

【1641年】
ダーユスとシェバが大きく勢力を広げる。いずれ決戦が行われるのだろうか。

【1641年】
セフィーとアレキアの巻き返し。情勢は五分五分か。

【1642年】
アレキアが優勢であるが、首都を失う。
今日優勢であるとて、それが続くとは限らない・・・そういう状況である。

【1642年】
シェバが大きく巻き返す。
このまま一気に統一だろうか・・。

【1642年】
ダーユス・シェバが優位を保つ。
セフィーは滅亡の危機にある。

【1642年】
アレキア再度滅亡。
シェバが優位か?

【1643年】
セフィーが優位に立つ

【1643年】
シェバの巻き返し。
このまま一気に平定して勝利か?
セフィーは滅亡の危機にある。

【1643年】
セフィーが巻き返す。
そのまま一気に領地11を占領して勝利。

lx007 2003-09-03 14:24
蔵書】
『空白の5年間(1644-1648)』


【1643年】
セフィーが高い軍事力を背景に、覇を唱える。

【1644年】
ヘブリディーズ、クレシダ、ボトルフィアは所属の剣士部隊の反乱により自由を再度獲得。
中立に。

【1644年】
ヘブリ等の反乱をかわきりに、セフィー領土に強大な軍事力を背景とする政治体制に反発して各地での反乱が勃発。

【1645年】
旧アレキア兵士達、エニス奪還計画によりレヴィよりエニス奪還。豊富な資金力を背景に各国に画策。
レヴィ・シェバの緊張関係を上手く利用し、多額の資金提供により旧領土アクィタニアの港を掌握。

【1645年】
ガレネ・アルディー付近のモンスターの活動活発化、斧戦士部隊の反乱により、セフィーは
ガレネ・アルディーを放棄。テルゲステまで後退を余儀なくされる。

【1646年】
ダーユスモンスター部隊が、アタランテ・ユノーを各地の反乱に乗\じて奪還。旧首都を手中に収める。

【1646年】
セフィーがダーユスよりハルシュタットの港を奪取。
【1646年】
旧アレキア、レヴィ所有のナノンに工作。ニサ方面のセフィーとシェバとの関係のため、余力に乏しい
レヴィはナノンを手放す。

【1647年】
アレキアは国名を「アレキア」から「新アレキア王国」と改名。

【1647年】
アルディー砦から離れること数十キロのダーユス裏作成工房がシェバ偵察部隊により攻撃を受ける。
同年、この事実が公にされる。

【1648年】
ダーユス・シェバが敵対関係を宣言。レヴィもこれに乗\じ、シェバに敵対を宣言。

【1648年】 各国緊張関係に。

【1649年】
そして、戦乱へ・・・。

lx007 2003-09-03 14:25
【蔵書】
【大戦の歴史(1649-)】

・・・・・・・大陸暦1649年。
レヴィ、シェバ、アレキア、セフィー、ダーユスら主要国間に再び戦争が勃発。
その戦火は大陸全土を覆った。


【1649年】
レヴィが世界最大の大都市アレキア領エニスを狙うも、
アレキアの罠と壁に阻まれる。
シェバがハルシュタット・クレシダを制圧、セフィーがパラス地方を制圧する。

【1649年】
レヴィがアルディー砦・アクィタニアの港を制圧。
アレキア・ダーユス、アレキア・セフィーの同盟が締結される。
セフィー・ダーユスの不可侵条約が締結される。
シェバ・セフィーのハルシュタット・クレシダでの均衡状態が続く。
アレキア・ダーユス連合軍とレヴィとの戦いが激化する。

【1649年】
レヴィ・セフィー、シェバ・セフィーが鎖国状態になる。
シェバ・セフィーのハルシュタット・クレシダでの均衡状態がなおも続く。
アレキア・ダーユス連合軍とレヴィとの戦いが熾烈を極める。

【1649年】
レヴィがニサ地方を制圧。
シェバ v.s. セフィー、アレキア・ダーユス連合軍 v.s. レヴィの戦いは一進一退の状況。

【1649年】
セフィーがシェバの隙をつきクレシダを制圧。
アレキア・ダーユス連合軍 v.s. レヴィの戦いは、なおも一進一退の状況。
ダーユスで謎の疫病が流行り、ダーユス王ルカルダとその側近が倒れる。

【1649年】
シェバがセフィーの油断をついてハルシュタットの港を制圧。
ダーユスの攻撃に耐えかねたレヴィが、疫病が流行り戦力が低下しているダーユス領オーセを襲撃するもキサの活躍により撃退される。
セフィーの将、ブレイド99がテルゲステ・ガレネを次々と制圧するも、レヴィの精鋭部隊の働きにより再びレヴィ配下に戻る。

【1649年】
ニサ地方での戦闘が激化する。
レヴィがテルゲステを失うが、Marinの活躍により奪還。
アクィタニア港を失ったレヴィの前線はヒルンドまで後退。
シェバはハルシュタットの港・ファエトンを失い、窮地に立たされる。
ダーユス領オーセへのレヴィの進撃は、泉の活躍により撃退される。

【1650年】
膠着状態が続く。
ニサ地方では落とし落とされの状態がなおも続く。
ダーユスでは妙な実験が始まる。

【1650年】
ニサ地方をレヴィに復帰した伝説の斧使いカーツェンが平定。
ファエトンを制圧したシェバがその勢いでハルシュタット・クレシダ奪還作戦を決行するが、セフィーの堅い守りに阻まれる。
アレキアでは第一次聖都アングス強襲作戦が決行されるが、アングスの防衛部隊に敗退する。

【1650年】
レヴィとシェバの同盟が締結。
ダーユス&アレキア&セフィー同盟 v.s. レヴィ&シェバ同盟の戦いに突入。
シェバ・セフィー間でファエトンの奪い合いが繰り広げられる。
レヴィ v.s. ダーユス&アレキアの戦いは膠着状態が続く。
ダーユスでの謎の実験がこの状態を打開する切り札になるのであろうか?

【1650年】
セフィーがシェバ領ファエトン・ヘーベを制圧する。
アレキアはルテティアを足掛かりに北方地方への勢力を拡大する。
レヴィはアレキア領ナノン及びダーユス領オーセへの猛攻を続ける。
シェバは滅亡の危機である。

【1650年】
セフィーの揺動によりシェバの首都ベスタで暴動が起こり陥落。
シェバはルテティアで再起を図る事となる。
その後、五国の代表よる円卓会議で、民衆\を巻き込むことを禁止する条約が締結される。

【1650年】
シェバの首都がルテティアに移った事により、戦いの場は大陸の中心に集中する。
激戦の末にアレキアがアクィタニアの港を取り戻す。

【1651年】
ダーユスの将キサがかつての祖国レヴィに牙を剥く。
ダーユスで行われていた実験の成果であろうか?
これにより、レヴイは防戦一方になる。
シェバは滅亡の危機にある。

【1651年】
セフィーの猛攻によりパニック状態に陥った市民の暴動で、シェバの最後の領土ルテティアが陥落。
シェバが遂に滅亡する。
その結果、レヴィが3国の攻撃を受ける事となる。
ダーユス・セフィーの同盟も結ばれ、三国同盟が結成される。

【1651年】
シェバが滅亡した事により、レヴィへの猛攻が続く。

【1651年】
防御の手を緩めたアレキアの隙をつき、レヴィがアレキア首都エニスを制圧。
その勢いでアレキア最後の領地アクィタニアも制圧。
これにより、アレキアは滅亡する。
また、アクィタニアをレヴィが譲渡しシェバが復興する。
アレキアが滅亡した事に依り、三国同盟が崩壊。
ダーユス・レヴィ同盟が締結され、セフィーが完全に孤立する。

【1651年】
アレキアが滅亡し旧三国同盟が崩壊した事により、戦いの場はベルギカ・テミス要塞が中心となる。
シェバでは新型甲冑開発が始まったようである。

【1651年】
アレキアが滅亡し旧三国同盟が崩壊した事により、戦いの場はベルギカ・テミス要塞が中心となる。
シェバでは新型甲冑開発が始まったようである。

【1651年】
シェバ・レヴィ・ダーユスによる対セフィー三国同盟が締結される。
またセフィーの弱点をついたレヴィがテミス要塞を制圧する。

【1651年】
孤立したセフィーに容赦のない攻撃が続く。
セフィーの防衛の隙を付いたシェバが、ファエトン・ヘーベを奪還する。
また、セフィー領ルテティアでは暴動が発生する。

【1652年】
ダーユス領オーセを鶏の中立部隊が制圧する。
中立となったオーセをレヴィが制圧し、領地を拡大する。
また暴動により中立となったファエトンをダーユスが制圧する。
その後ダーユスに中立・セフィーの攻撃が集中し、ユノーが中立部隊に制圧される。

【1652年】
レヴィがセフィー領オリオーラを制圧し、王都ファーマへの足掛かりとする。
これによりレヴィが最大勢力となる。
またユノーをダーユスが奪還する。

【1652年】
オリオーラから、王都ファーマに進撃するレヴィをセフィーの将ミラが阻む。
また、アレキアがヘーベで復興する。

【1652年】
レヴィがブルフザリアを制圧。
オリオーラとブルフザリアの2方向からファーマを狙うこととなる。

【1652年】
セフィーの抵抗もなくレヴィが混乱中のファーマを制圧する。
これにより、レヴィが大陸南部を完全に支配する。

【1652年】
ファーマを制圧したレヴィがその勢いでシャングリラを制圧。
このまま世界は赤く染まるのであろうか。

【1653年】
戦況は一進一退である。
民衆\の間では戦争を続ける事に対しての反発が高まる。

【1653年】
戦況は膠着状態である。
対セフィー三国同盟はセフィーをこれ以上攻め切れず、一方セフィーは防戦で手一杯の状況である。
そろそろ停戦をとの民衆\の声の中、この先どうなるのであろうか?

【1653年】
三国同盟とセフィー・アレキア間で停戦条約が結ばれる。
これは実質上のセフィー・アレキアの降服であり、三国同盟側の勝利である。

血に染まる人形 2003-09-05 18:04
我不是达人,是菜人,我近来也是为了学习的…………

阁下不觉得这个,长了些吗?

lx007 2003-09-05 22:51
嗯..能译多少就译多少吧~译个大概意思也可以.

MadScientist 2019-02-20 10:24
我不是达人,是菜人,我近来也是为了学习的…………

阁下不觉得这个,长了些吗?

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