火花天龙剑 -> 外语学园 -> 惯用句型

十字锁链 2004-01-28 11:37
1ああ言えばこういう → 全くこの子に厭きれたね、ああ言えばこう言うで、少しも人の言うことを聞こうとしないのだから
2愛敬を振りまく → いつもは威張っているあの男が、今度の番主のため、今日、愛敬を振りまいている
3合言葉にする → 三つの代表思想を合言葉にして、偉大な無産主義事業の転換期にさしかかるため、頑張ろう!
4愛想が尽きる → 何も分からずやのあの子には、もう愛想が尽きた!
5開いた口が塞がらない → あまりの馬鹿さ加減に、開いた口が塞がらない
6相槌をうつ → 相槌をうちながら、熱心に話に聞き入れ
7合の手を入れる → 聴衆が合の手を入れるのに気をよくして、報告に1段と熱が入る
8愛の鞭 → あの学生を停学処分にしたのは、教育者としての愛の鞭だ!
9合間の縫う → 仕事の合間を縫って、二か月ぶりに床屋に行ってきた
10阿吽の呼吸 → 指揮者と楽団の阿吽の呼吸が合った見事な演奏は聴衆を魅了した
11青息吐息 → 年末なのに、資金繰りが継がず、青息吐息だ
12青くなる → チンピラに纏まれたが、一喝したら青くなって逃げていってしまった
13青写真を描く → 頭の中には既に定年後の青写真が描かれている
14青筋を立てる → 額に青筋を立てて怒る
15青田買う → 青田買いをあまり派手にやられると、4年生が落ち着かなって困る
16青菜に塩 → 彼は入社試験に落ちて、青菜に塩の状態だ
17煽りを食う → 円高の煽りを食って経営が苦しい
18垢が抜ける → 東京で大学生活をするうちに、あの女の子も垢が抜けてきた
19足掻きが取れない → 何とかしたいと思っても、この不景気では脚掻きが取れない
20赤くなる → 聞いている方が顔が赤くなるようなことを、人前でよく言えるね 
21赤子の手を捻るよう → 今日の試合は相手が弱過ぎて、赤子の手を捻るようなものだった
22証を立てる → 自ら真犯人をつきとめ、身の証を立てた
23赤信号がつく → 空梅雨に終り、東京の水不足に赤信号が付くのは必至だ
24赤の他人 → もう、今日から君とは赤の他人だ
25赤恥をかく → 皆は正装をして来ていたのに、わたしだけ平服でとんだ赤恥をかいた
26厭きが来る → こういう立派な柄は、初めのうちはいいが、そのうちに厭きが来ると思う
27秋風が立つ → 交際が長すぎたせいか、あの二人の間に秋風が立ち始めたようだ
28灰汁が強い → 今年の新人賞を取った小説は灰汁が強い文章だが、なかなか迫力のある作品だ
29灰汁が抜ける → あの人は管理職になったら、上と下からもまれたためか、灰汁が抜けてきた
30悪女の深情け → 悪女の深情けとやらで、彼は木村さんに惚れ込まれ、弱っているようだ!
31アクセントを置く → 防衛力の増強にアクセントを置いた予算編成。
32悪銭身に付かず →  競馬で大穴を当てたが、悪銭身に付かずて、あっという間に使ってしまった
32悪の温床 → 大都市の歓楽町は悪の温床だ!
33悪態をつく → 借金を断られ、悪態をついて帰って行った
34欠伸を噛み殺す → 校長の話を生徒は欠伸を噛み殺しながら聞いている 
35あぐらをかく → 彼が社長の座にあぐらをかいていられるのも長くはあるまい
36揚げ足をとる → あいつは人の言葉じりをとらえて、揚げ足ばかり取っている
37揚げ句の果て → 些細なことから口論となり、揚げ句の果ては殴り合いの喧嘩になった
38上潮に乗る → 事業は上潮に乗って急速に発展した
39上げたり下げたり → あの人の美術評は上げたり下げたりで、結局何が言いたいのかよくわからない
40明けても暮れても → 彼女は明けても暮れても、死んでいた恋人ばかりよく考えているようだ
41顎が落ちそう → 美味しくて顎が落ちそうだ
42顎が外れる → 彼の滑稽なしぐさに、皆顎が外れるほど笑い転げた
43顎が干上がる → 僕の商売は、こう雨ばかり続いたので顎が干上がってしまう
44顎で使う → 最近の子供は親を顎で使うようになっている
45顎でしゃくる → いくら部長でも顎をしゃくって部下に用を言いつけるのはひどい
46顎を出す →  頂上はおろか三合目で早くも顎を出した
47顎を撫でる →  老人は孫を相手に、顎を撫でながら自慢話を始めた
48明後日の方 → そんな明後日の方をさがしたって、みつかりっこないよ
49朝飯前 → そんなことは朝飯前だ!
50足が重い → 見舞いに行かなければと思うのだが、癌で助からないことが分かてるので、足が重くなる
51足が地に付かない → あの男は気が多すぎて、何をやっても足が地に付かない
52足が付く → 地道な聞き込む捜索で、犯人の足が付いた
53足が出す → 予定より一万円ぐらい足が出たが、予備費でまかなった
54足が遠のく →  母親が死んでからは、実家へもすっかり足が遠のいてしまった
55足が早い → 生魚は足が早いから気をつけなさい
56足が棒になる → 1日中立ちっ放しで、足が棒になった
57足が向く → まっすぐ帰ろうとと思って会社を出たが、自然に行き付けの飲み屋のほうに足が向いてしまった
58足蹴にする → 立身出世のために恩人を足蹴にするとは厭きれた奴だ
59明日は明日の風が吹く → いまさら済んでしまったことを後悔してもしかたがない、「明日は明日の風が吹く」だ
60足手まといになる → 君のように体の弱い人はかえって探険の足手まといになる

偷自孙沈清日语教室(留言本——发帖人:老地主,真名青空)

十字锁链 2004-02-03 10:26
61足留めを食う → 危険だから、ホテルから出てはいけないと、足留めを食べている
62味なことをやる → 君も見かけによらず、なかなか味なことをやるね
63足並みが揃う → 各組合の足並みが揃わず、予定されていた統一ストはお流れになる
64足に任せる → 若いころは足に任せて、あちこち気ままな旅をしたものだった
65足場を失う → 国内大会で敗れ、世界大会進出への足場を失ってしまった
66足場を固める → 県議会で活躍し、国会議員への足場を固めた
67足踏みにする → 思いの他輸出が伸びず、売上高が足踏みをしている
68味をそっけもない → 型にはまつた、味もそつけもない年賀状
69足下から鳥が立つ → 足下から鳥が立つように帰ってきた
70足下に付け込む → 人の足下に付け込んでお金を巻き上げる
71足下に火が付く → 仲間が逮捕され、ついにあいつも足下に火が付いた
72足下にも寄りつけない → あの人の頭のよさは、わたしなんか足下にも寄りつけない
73足下の明るいうち → 足下の明るいうちに使いこみの穴埋めをしておかないと、とんでもないことになる
74足下を見る → 足下を見られて、安く買いたたかれた
75足を洗う → ヤクザの世界から足を洗って、真面目に生きる
76足を入れる → ヤクザの世界に足を入れると、簡単に抜けられなくなるそうだ
77足を奪われる → 交通ストで通勤、通学の足を奪われた
78味を占める → 初めて株で儲けるのに味を占めてまた株を買う
79足を掬う → 対立面に足を掬われ、落選の憂き目を見た
80足を出す → 足が出る
81足を取られる → ぬかるみに足を取られて転んでしまった
82足を伸ばす → 足を伸ばす
83足を運\ぶ → 何度も足を運\んで、やっと面会が許された
84足を引っ張る → 同業者に足を引っ張られ、商売が苦しくなる
85足を踏み入れる → 僕は気が弱くて、ホステスのいるような店へは一度も足を踏み入れたことがない
86足を棒にする → 足を棒にして探し回る
87足を向けて寝られない → わたしが今日あるのは石田さんのおかげなのだから、あの人に足を向けて寝られない
88味をやる → 味なことをやる
89与って力がある → 今回の犯人逮捕に際しては、一般市民の協力が与って力があった
90明日に備える → 明日の備えて、十分に体を練えておく方がいい
91汗水流す → 多くの人が何年も汗水流して田舎の原野を働いてきた
92汗をかく → このソーセージは少し汗をかいてきた
93当たって砕けろ → 当たって砕けろで銀行に借金を申し込みでみたら、意外に簡単に認めてくれた
94頭うちになる → あと少しで給料も頭うちになる
95頭が上がらない → 子供頃のことを知られているから、彼には頭が上がらない
96頭が痛い → 今月中に払わなければならない税金を考えると、頭が痛くなる
97頭が堅い → うちの社長のように頭が堅くては業界の競争に耐え抜いていくのは簡単にならないでしょう
98頭が隠してお尻隠さず → 犯人は指紋はふきとって逃げたが、頭隠してお尻隠さずで、庭に足を残っていった
99頭が下がる → 財産を投げ出して障害人のお世話に打ち込んでいる彼女の姿には頭が下がる
100頭から → 社長は組合側の言い分も聞かず、頭から週給2日制の導入を断ります
101頭から水を浴びたよう → 暗闇で突然声を掛けられ、頭から水を浴びたようにその場合立ちすくんでしまった
102頭から湯気を立てる → 用途不明の支出が多すぎると言って、社長は頭から湯気を立てて怒っていたよ
103頭が割れるよう →  風邪と眠る不足が重なって、朝から頭が割れるように痛い
104頭にくる → 深夜の悪戯電話は全く頭に来る
105頭の上の蝿を追え → 他のことより、まず自分の頭の上の蝿を追え
106頭の黒\い鼠 →  これは頭の黒\い鼠がやった仕技だ
107頭を痛める → 不景気で資金繰りが思うようにいかず、頭が痛めている
108頭を抱える → 子供の結婚問題で頭を抱えてる
109頭を掻く → 頭を掻いてばかりいないで、後の始末を考えろ
110頭を切り替える → 我々年寄りもこの辺で頭を切り替えないと、若い人達に取り残されてしまう
111頭を下げる →  頭を下げて頼みます
112頭を絞る → いくら頭を絞っても、いい知恵がでてこなかった
113頭をはねる→彼は下請業者に払う代金の頭をはねて、競馬につぎ込んでいたそう
114頭を捻る → この機械を作る時には一番頭を捻ったよ
115頭を冷す → 自分のしたことを、頭を冷してよく考えなさい
116頭を丸める → 失敗したら、頭を丸めるぐらいのつもりでやれ!
117頭をもたげる → 強くなって、あいつは1部に頭をもたげている
118当たらず触らず → 他の人の意見を求めても、どうせ当たらず触らずのことしかいわないに決まっている
119当たりがいい → あの人はあたりがいいが、意外に黒\い面がある
120辺り構わず → 自分の思い通りにならなかったからといって、辺り構わず当たり散らされてはかなわない

十字锁链 2004-02-04 10:20
121当たりをつける → あの人ならやってくれるだろうと、当たりをつけて頼んでみたら、承知してくれたよ
122当たりをとる → 疑信暗鬼で売り出した新製品が意外に当たりをとった
123辺りを払う → 老いたりとは言え、その威厳は辺りを払うものがある
124当たるを幸い → 当たるを幸い、向って来る敵をなぎ倒した
125熱くなる → 彼女は山田君に大分熱くなっているようだね
126呆気に取られる → あまりの早業に、みんな呆気に取られた
127あっと言わせる → みんなさんをあっと言わせようと思っていままで黙っていたんだ
128圧力を掛ける → 戦時中は、出版界にも事ごとに軍部が圧力を掛けてきた
129当てが外れる → 今月は入金の当てが外れて、支払の方が苦しくなりそうだ
130後味が悪い → 途中で座が白け、後味が悪い会になった
131後足で砂をかける → 散々世話になっておいて、悪口を言うとは、後足で砂をかけるようなものだ
132後押しをする → 銀行が積極的に後押しをしてくれたおかげて、予想以外に立派な留学寮ができた
133後釜に据える → 息子を後釜に据えて社長を引退する
134後釜に座る →  外務大臣が首相の後釜に座る
135後口が悪い → 詰まらぬことを言い過ぎて後口が悪い
136後先になる → 話が後先になったが、来月から半年ほどアメリカに出張しなければならない
137後にも先にも → そんな妙な話は後にも先にも聞いたことがない
138後の祭り → 事故が起きてから安全対策を論じあっても、後の祭りだ
139後は野となれ山となれ → この急場さえしのげれば、後は野となれ山となれだ
140アドバルーンを揚げる → 記者会見の席で、新党結成のアドバルーンを揚げる

十字锁链 2004-02-04 10:20
121当たりをつける → あの人ならやってくれるだろうと、当たりをつけて頼んでみたら、承知してくれたよ
122当たりをとる → 疑信暗鬼で売り出した新製品が意外に当たりをとった
123辺りを払う → 老いたりとは言え、その威厳は辺りを払うものがある
124当たるを幸い → 当たるを幸い、向って来る敵をなぎ倒した
125熱くなる → 彼女は山田君に大分熱くなっているようだね
126呆気に取られる → あまりの早業に、みんな呆気に取られた
127あっと言わせる → みんなさんをあっと言わせようと思っていままで黙っていたんだ
128圧力を掛ける → 戦時中は、出版界にも事ごとに軍部が圧力を掛けてきた
129当てが外れる → 今月は入金の当てが外れて、支払の方が苦しくなりそうだ
130後味が悪い → 途中で座が白け、後味が悪い会になった
131後足で砂をかける → 散々世話になっておいて、悪口を言うとは、後足で砂をかけるようなものだ
132後押しをする → 銀行が積極的に後押しをしてくれたおかげて、予想以外に立派な留学寮ができた
133後釜に据える → 息子を後釜に据えて社長を引退する
134後釜に座る →  外務大臣が首相の後釜に座る
135後口が悪い → 詰まらぬことを言い過ぎて後口が悪い
136後先になる → 話が後先になったが、来月から半年ほどアメリカに出張しなければならない
137後にも先にも → そんな妙な話は後にも先にも聞いたことがない
138後の祭り → 事故が起きてから安全対策を論じあっても、後の祭りだ
139後は野となれ山となれ → この急場さえしのげれば、後は野となれ山となれだ
140アドバルーンを揚げる → 記者会見の席で、新党結成のアドバルーンを揚げる

对酒当歌 2004-02-14 12:45
把中文意思也标上是不是更好一些呢

MadScientist 2019-02-20 10:22
121当たりをつける → あの人ならやってくれるだろうと、当たりをつけて頼んでみたら、承知してくれたよ
122当たりをとる → 疑信暗鬼で売り出した新製品が意外に当たりをとった
123辺りを払う → 老いたりとは言え、その威厳は辺りを払うものがある
124当たるを幸い → 当たるを幸い、向って来る敵をなぎ倒した
125熱くなる → 彼女は山田君に大分熱くなっているようだね
126呆気に取られる → あまりの早業に、みんな呆気に取られた
127あっと言わせる → みんなさんをあっと言わせようと思っていままで黙っていたんだ
128圧力を掛ける → 戦時中は、出版界にも事ごとに軍部が圧力を掛けてきた
129当てが外れる → 今月は入金の当てが外れて、支払の方が苦しくなりそうだ
130後味が悪い → 途中で座が白け、後味が悪い会になった
131後足で砂をかける → 散々世話になっておいて、悪口を言うとは、後足で砂をかけるようなものだ
132後押しをする → 銀行が積極的に後押しをしてくれたおかげて、予想以外に立派な留学寮ができた
133後釜に据える → 息子を後釜に据えて社長を引退する
134後釜に座る →  外務大臣が首相の後釜に座る
135後口が悪い → 詰まらぬことを言い過ぎて後口が悪い
136後先になる → 話が後先になったが、来月から半年ほどアメリカに出張しなければならない
137後にも先にも → そんな妙な話は後にも先にも聞いたことがない
138後の祭り → 事故が起きてから安全対策を論じあっても、後の祭りだ
139後は野となれ山となれ → この急場さえしのげれば、後は野となれ山となれだ
140アドバルーンを揚げる → 記者会見の席で、新党結成のアドバルーンを揚げる

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