Malas
ベル
级别: 火花会员
编号: 223
精华: 22
发帖: 14506
威望: 40 点
配偶: 单身
火 花 币: 80176 HHB
组织纹章:
所属组织: 科莉娅圣教
组织头衔: 圣光骑士
注册时间:2002-11-29
最后登陆:2024-02-27
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求翻译…………
STAGE 5-1 SABHAS 『White field』アムネジア住人: アクシズよりの使者よ。 アムネジアに ようこそ・・・・・。 キミたちも知っているとは 思うが・・・・、 アクシズと、パラノイアの間に イレギュラー・ルートが 発生したことが原因で トライアドのバランスが くずれつつある。 その影響は、単にアクシズ パラノイアのみならず、 ここアムネジアにもおよんだ。 力のバランスがくずれた今、 トライアドを統治すべき 偉大なるテトラルキア (4人の代行者)の対立は、 アクシズをもまき込み 始めている。 キミたちアクシズの住人が、 こちら側に来たのには、 おそらく代行者の内の 誰かの意志が はたらいているのだろう・・・ アクシズの民が ついにやってきたか・・・。
ナオキ: なー、カレン。
カレン: どうしたの?
ナオキ: オレたちさー、 自分たちの時代からアクマを 追い出そうと思って 戦ってるうちに、 ここまで来ちまった・・・。 オギワラは、イヤなヤツだと 思ってたけど・・・、 倒して始めて、 オレたちの時代に来たのは 自分のためなんかじゃ なかったことを知った。 そして、彼の願いを聞いて オレたちの未来を救うために メガロポリスに乗り込んだ。 そこまでは、 良かったと思うんだ・・・。 けど、いまはこんな 聞いたこともないような 異世界にまで 手をのばしちまってる。 オレひとりだったらいい。 オヤジの責任だから・・・。 でも、みんなをまき込んで、 しかも、いつ帰れるかどうかも わからないんだぜ・・・。 本当に、 これで良かったんだろうか?
カレン: 確かにね。 こんな環境に、 しかも、 自分の意思にかかわらず なげだされたら・・・。 きっと、あなたじゃなくても なやむはずよ。 でもね、 あまりなやむのはよくないわ。 ナオキらしく ないでしょっ。 みんなが あなたを信頼してる。 カオルくんも、 重要なところではあなたの けつだんを大事にしてる。 本人だけが気付いてないかも 知れないけれど、 いまのあなたは、 みんなのリーダーなんだから。 だいじょうぶ、 あなたならきっと、 きっと、うまくやれるはずよ。 私も信じてる・・・。 ナオキ: カレン・・・。 ありがとう・・・・・。 なんか、ふっきれたよ。 オレがリーダーなんて すっごい、おこがましいけど。 みんなのためだと思えば、 やれないこともない気がする。 それにしてもさ すごいよな、 カレンって。
カレン: どうして?
ナオキ: だって、おちついてるじゃん。
カレン: そんなことないわ。 それに、 あなたたちみんな 結構、ふとい神経してるわよ。
ナオキ: 確かに、 そうかもしれないね。
トモハル: なあ、ナオキ。
ナオキ: ん?
トモハル: DIOのことなんだけど。
ナオキ: DIOがどうかした? ひょっとして トモハル、自分の ぶっこわしちまったか? オレでも、なおせないぞ。 こればっかりは。
トモハル: ちっがうよー。 あに言ってんだよ。 そうじゃなくて、 オマエ、オレが DIO持ってんの 不思議に思ったことないのか?
ナオキ: どうしたんだよ、 そんなこと突然いいだして。
トモハル: ほんとーに、 疑問に思ったことねーのかよ?
ナオキ: なんだよ、きゅうに マジな顔して・・・。
トモハル: いいから こたえろよっ!
ナオキ: わかったよ、 うるせーなー。 考えたさ、そのことは。 そりゃ不思議だもん、 オレのオヤジが作ったもんを オマエがもってるのは。 けどなぁ。 誰もオマエを 疑ったりはしてねーぞっ! オマエにあのことを 思いださせたくないから、 だから言わねーんだ。
トモハル: はっきり言う。 オレのDIOは、ベイツに もらったもんだ。 オギワラの持っていたのと おんなじタイプだ。 ベイツがそう言ってた。 それがどういう事か分かるか? わからん。
トモハル: カレンは、 ちゃんと博士からもらってる。 オレのは、そうじゃない。 オレは、それを知ってて まだ使ってんだぞ。 それでいいのか? みんなが、気にしてないような 態度だから、 よけい気になるんだ。 ナオキ: トモハル・・・ オマエ、バカだよ・・・。 そーゆーの、 全っ然、オマエらしくない。 どっから手に入れたもんでも、 その使い方さえ間違えなければ なんだっていいじゃないか。 そんなことに こだわってるのを妹や、 カオルが聞いたら きっと悲しむぜ・・・。
トモハル: わりぃな・・・。 なんかヒクツになっちまった。 あんとき、 オレがあやつられていたときに なぜかここの光けいを 見せられてたような 気がしたんだ・・・ だから、ばくぜんとした 不安がよぎって、 ついカッとなっちまった。 すまん。 あたっちまって。
ナオキ: しょうがないさ、 あんなことがあったのに そういつも平常心でいろなんて オレも思わない・・・。 オレたちは、 トモハルが、 トモハルらしく ふるまってくれるから・・・ だから、思うままに 言いたいことが 言えるんだぜっ。
トモハル: やさしいヤツだな・・・。 オマエってヤツは。
ナオキ: ん?
トモハル: OK!
トモハル: 行こうぜっ! オレたちの道を。
ナオキ: ああ。
light-chaos路线
ミカエル: アクシズの民よ、 オマエたちは破壊を求めて ここにやって来たのか? それとも、維持を求めるのか? この、代行者ミカエルが それを確かめよう・・・・。 心して来い!
ミカエル: オマエたちは、よい選択を したのかもしれぬな・・・。 これで私も役目を終えられる。 オマエたちなら・・・。
サタン: アクシズの民よ。 オマエたちになら わかるはずだ・・・。 我が真意を。 腐り果てたメガロポリスは、 HELIOSの発動によって 再生されるのだ。 もはや、あの街に 再生能力はないのだ。 アクシズの民よ、 我に服せ!
サタン: フッ、私も堕ちたものよ。 これでは代行者たる資格も 無いかも知れぬな・・・。 我が真意つたえきれぬばかりか オマエたちの真意すら よみそこねるとは・・・。
ベルゼブブ: アクシズから来たのね・・・。 あんたたち、 この代行者ベルゼブブに会って どうしようというの? アクシズを明け渡す気にでも なったのかしら? まさかね。 どうやら あたしの言いなりだった 評議会の連中とは 違うようね・・・。 まあ、このあたしと 戦おうと言うのなら、 それは受けたげるわ。 おいで・・・。
ベルゼブブ: 統合ではなく、共存の道、 そんな考え方もあったのね。 だけど、あたしが間違ってた わけじゃないのよ。 ただ、あんたたちを味方に つけられなかっただけ・
アムネジア住人: いま、パラノイアは危機に おちいっている。 アクシズの人間の欲望が、 必要以上に、力の解放を パラノイアに求めたからだ。
ナオキ: 教えてくれ! それは、どういうことなんだ?
アムネジア住人: “DIO”だよ。 DIOは、今までの歴史上、 大規模な使用が3度あった。 1995年の イントルーダーによる侵略。 そして、2022年の 首都治安維持軍による暴動鎮圧 さらに、2052年の 統合作戦本部による クーデターでの乱用だ。アムネジア住人: その結果、 パラノイアのエネルギーは 大量にアクシズに流れ込み、 エネルギーを求めた パラノイアのアクマたちは アクシズへ集中した。 そのせいで、トライアドの 世界一つ一つのバランスが、 くずれてしまったのだ。 いずれも、 使用者の管制能力を越える 大規模なDIOの使用により DIOがオーバーロード したことが原因だ。 どうやらキミたちは、 小規模とはいえ うまく使いこなしているようだ ならば、キミたちアクシズの 人間が、自らひきおこした このパラノイアの危機だ。 キミたちの手で何とかして 欲しいものだな。
魔王アスタロス: オマエたちは、 待ち構えている我々全てと 戦うことに 疑問を感じているだろう・・ このトライアドは 3つの世界とも 破滅へと向っているのだ。 からみあう3つの世界の住人が 自らの欲望のままに 生きだしたとき・・・。 代行者たちによって 歴史の終わりが決定された。 だが、代行者たちは、 お互いに解決策をもさくし、 それぞれが別行動を取った。 予定日に間に合うように。 この戦いは、 言わばセレモニーだ。 代行者たちは何もかたるまい。 ただ、自分がたくした者の 行くすえを見守るだけだ。 オマエたちは、 メガロポリスの人間たちが 一度失ったものを 取り戻しているのだ・・・。
アムネジア住人: 実はアクシズの人間には、 3種の系ふがあります。 言ってみれば、現在アクシズに くらしているあなたたちには、 パラノイアを、 その血の起源とするものと、 同様にアムネジアを 血の起源とするもの、 さらにじゅん系のアクシズの 血を引くものの3種がある ということです。
アムネジア住人: オマエたちも、うすうすは 感じ始めているだろうが、 アクシズとパラノイア、 それにアムネジアは 3つで1つの存在なのだ。 いわば、光と影、 そしてその実体のようなもの。 どれがかけても 成り立ちはしないのだ。 オマエたちがアクシズでとった 行動は、少なからずパラノイア に影響をあたえる。 パラノイアで、我々がとった 行動も、同じくアクシズに 影響をあたえるものだ。
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身長約70センチの機械人形、『魔導巧殻』と呼ばれる一体。北領の元帥ガルムスをマスターとして仰ぎ、無条件の親愛を抱きながらも軍人らしく理性的に接する。 ディル=リフィーナに存在する四つの月の内、『赤の月』を司る月女神ベルーラの力を模している。
个人BLOG:http://blog.sina.com.cn/oukanagisa
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[楼 主]
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Posted:2003-07-03 16:27| |
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